まとめと雑感 . . . 本文を読む
観劇後ツイ※大晦日はメンケン版『アラジン』。メイクが濃すぎて一見では判別不可なジャファー。声と歌を聞いて、やっと生Ethan Freemanを実感。本命はサルタンなのだが、SDで待ってたら、両手で弁当(大晦日用の仕出しメニュー)を持って出てきましたよっと。このジジィ、マイペース過ぎる…。 . . . 本文を読む
マチネ後ツイ※ハンブルク版『Love Never Dies』細かい違いは、いくつかあるものの、一番は”The beauty underneath”の追加メロディ。これ、ALWが書き下ろしたのか分からないけど、繰り返し出てくるので、一発で耳に残るメロディ。一幕最後も、これに差し替え。
ソワレ後ツイ※夜は本命のMathias@怪人。昼と同じ作品とは思えない自由さ。負ければ地獄で、壁ドンしたり(昼はカウンターに押しつける)。他にも、曲のアレンジしまくり、小芝居いれまくり。10年後設定どころか、2年前に観たPOTOの怪人と対して変わらない。ファーストの怪人と対極にありそうな怪人。 . . . 本文を読む
観劇後ツイ※作品の感想より、なにより、Thomasはウィーンに居た。で、『二日前に会った』と言ったら『覚えてるよ』と。女性に使う常套句かと、思っていたけど、男性にも使用するファンサっぷり(笑) (なお、ファンミに参加した女性にも同じ事を言ってます) . . . 本文を読む
観劇後ツイ※ロンドン一泊の本命、無事、確保。前回の感情過多イメージ(歌より台詞)から、今回は歌重視の怪人に感じた。後は、ツラツラと別館に。それと、絶対、シャンデリアより先に黄金の天使像が落ちるだろ、ってくらい、天使像が揺れてましたよっと。(で、”せいむ ふぁっしょん”をスゴい投下したい) . . . 本文を読む
観劇後ツイ※ロンドン一本目『ハレクイネイド』 ストーリーが分かるドイツ語公演と出てくる単語が分かる程度の英語公演では、後者の方がストレスが溜まる件。とりあえず、サー以外に分かる役者がいないのだけど、警官役の人のタレ目加減(とスットボケ加減)とストプレ役者でも歌える人は居るんだな、くらいです。 . . . 本文を読む
観劇後ツイ※小劇場演出の独語版『ラカージュ』観劇。ザザでなくジョルジュが主役というパターン。しかし、このジョルジュ、声は良いけど、歌は平坦というか、台詞の延長というか。鹿賀@ジョルジュよりも、クセのあるジョルジュが世の中には、居るんだな、と。そして演技を越えた”普通のホモ”感漂うジョルジュ。 . . . 本文を読む
観劇後ツイ※二日前までは残席があった『メリポピ』。バクステのチケだけ押さえて、当日に行ったら、マサカの完売してた土曜の一回公演。開演10分前の戻りチケで、定価購入でギリギリ滑り込み。独語が分からないけど、映画+α(?)な展開とショー要素で、想像より面白かった。で、知らない曲が結構あったな。 . . . 本文を読む
休憩ツイ。一歩間違えると、演歌になる楽曲ばかりなので、皆様、アレンジを加える、加える。そんななか、原曲のままで歌う米国人(でも、微妙にアレンジを入れる)と嫁。そして、やりたい放題のオッサンが一人。”私という人間”を聞いて、Drewとの共通点は目線とデコの広さだな、と感じた第一部。 . . . 本文を読む