終演。今まで観てきた舞台版は、ヅカ版も含め、原作に寄せていたけど、アニメに寄せるとこうなるらしい。
なんせ、オフレッサーがイケオジ枠。1シーンのみなのに、頬に傷が有るクオリティ。
なのに、金銀妖瞳は再現しないのは、解せぬ。 . . . 本文を読む
幕間。元エリートだけど、失脚して窓際族になってしまった、と勝手に話が見える猫背の課長。"とよ"に向かって話す『だよーん』という砕けた話し方が色々とツボ。イチラスは予想通り、シラノかって、いうくらい歌いあげドヤ顔。なのに、手にしているモノはウサギのぬいぐるみというギャップ萌え(笑) . . . 本文を読む
休憩。四季に寄せるには出演者(女性陣)が足らず、ホリプロ・東宝に寄せるにも出演者(男性陣)が足らず。結果、持ち歌はハズレ無しなガラコンに。それなのに、前半最後、やりたい放題のアレンジ、振り付け(試験管が見えない)で歌い、颯爽と去っていったゲスト様無双な第一部。 . . . 本文を読む
幕間。初演東宝版と韓国版、それに今回の追加曲と入り乱れるけど、今回の追加曲に、最近の作品と似ているな、と感じ、ちょっと、ワイルドホーン化(粗製乱造感)。
でも、やはり、初演から聞きこんでいる曲は耳の馴染みが良いかも。で、演出家の十八番演出、映像とセットの融合感が薄めだけど、2幕だと変わるのか? . . . 本文を読む
幕間。魔人次第演目だったのだけれど、サルタンに惹かれて突発。『じゃ』という年寄り言葉にムリが無い王様で、やはり、ある程度年齢がいってる方が好みな役らしい、この役。そして、彼の地に遠征したくなる衝動。 . . . 本文を読む