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終演。初見なんだけど、トランチブルって、可愛い設定があるらしい。
舞台に上がるのに、一段一段登ったり、袖に入ってからも、手をヒラヒラしてるし、仕草を1つとっても可愛い(笑)
跳び箱のスタンバイが見える席だったのが、そこの表情だけは真剣というか、素だったけど。 . . . 本文を読む
終演。予習してなかったので、若者五人の成長物語かと思ったら、中年女性の自分探しというベタな展開に、イケメンは、とりあえず歌い躍らせておけミュージカルだった件。ただ、歌を外すイケメン(アンダーっぽい)もいて、あんなに踊る振付なのに、口パクでは無いらしい。(アイドル舞台の偏見)で、ポイントは上演中も酒を飲み、途中まで鼾をかいて寝てたオッサンがカテコの曲になったら立ち上がり、完璧な振付をしていた件。自分もサビくらいは知っていたけど、あの曲は『日本人ならヤングマンを聞けばYMCAを踊れる』くらいに有名な楽曲、振付なんだろうかってくらい完璧に披露してた。 . . . 本文を読む
終演。チャーリーもローラもバズーカ対決だったけど、ロックオンしてたのは、ジョージ。
なんせ、白髪でなく、頭髪が薄いジョージというのが、斬新過ぎて。
SDでは主役二人と同時に出てきて、帰りそうになったので、慌てて声を。撮影時は眼鏡を外すので、言われないと分からない写真は鍵アカに。 . . . 本文を読む
幕間。ミュージカルとポップス、それに、"DCきいっちゃん"と言う独自ジャンルが混在する舞台。
いや、主演俳優が歌いだすと、ハラハラする舞台が久しぶり過ぎて。
最初、伏線の張り方(家族のエピと歴史の繋がり)に気づかなかったけど、すぐ気付くものなのか。
『振ヤツ』のラストを見返したくなる。 . . . 本文を読む
終映。どっちが生き延びるか知っていても、いつ撃たれるのか、ドキドキな連続暗転舞台。
ただ、これは市民になって、一緒に動き、音を聞き、火薬の匂いを嗅がないと、それこそ4D推奨作品。
最終的なアリーナの形状を知りたい人が多いためか、エンドロールになっても、立つ人が少ない橋劇場。 . . . 本文を読む