幕間。（基本メロディから）自由過ぎる狂言廻しはさておき、軍人アンサンブル（椅子取りゲームで最初に弾かれる軍人）が、気になって、気になって。コーラス要員なのに、イチラスでチビソロ、と思ったら、最後、（あの年齢で）駆け出して、マリオジャンプした時には、下手席じゃなかった事を後悔。 . . . 本文を読む
終演。四季出演作品だと、春めざの教師くらいしか観ておらず、美声を堪能する事は無かったけど、この"沙翁作品の良いとこ取り、ヒラミキのモノマネもあるよ！"な今作は色々と美味しかった。引用注釈付き台本を読み、出典を理解してから、あと一回観たい。或いは、他の沙翁俳優版とか上演出来そうな。沙翁俳優でなくとも、仲代氏一択。或いは、木場氏&辻氏ペアで。ツナ太郎氏だと、ちと若い。 . . . 本文を読む
幕間ツイ。TIP版、元四季版と観てきて、一番、時系列が分かりやすい。というより、何故、メアリーだけが生き残ったのか分かりやすい演出かも。で、eyeは眼と訳すのか、最後は瞳かと思ってだけに、なんか兄弟の病んでる度が上がった気がするのは、気のせい？ . . . 本文を読む
幕間ツイ。タイトルロールのやりきってる感が凄い。十代目だと、育ちの良さがあったけど、コチラ、完全に皆無。
松竹版は一回しか観てないのに、台詞の端々、特にイタリア語で九代目を思い出す。多分、キャラ的には、『王レス』の千石さんなんだろうけど、あれはフランス語だったか。 . . . 本文を読む
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