幕間。一曲目(Where I Want to Beかな?)から、アレンジが入っているようなロシア人。ま、アンセムは初日動画通りだけど、聴き慣れた声、というのは脳内に有るらしい。
そして、予想通り、Morozoffが中々にツボだった件w
アル中ソングの
"The Soviet Machine"が色々と楽しみ。 . . . 本文を読む
幕間。UKツアー版でも、BW版でも、帝劇版でもない新演出。一番の変更は"宿屋"なんだけど、一番気になったのは別な点。1832のパリでジャベから逃げるバルがハンカチを落とすという設定。それを"星よ"を歌う前にジャベが拾いポケットに仕舞うという小芝居が追加。 . . . 本文を読む
幕間。
最前大好き日本人なので、ストールA20をとったら、とんでもない臨場感、溢れる席だった件。
多分、観た人にしか、その意味は分からない。
というか、屋根ヴァって、こんなに踊る演目なんだ。 . . . 本文を読む
幕間。別にアイドルでも、ミュージカル畑でも、声楽畑でも、気にしないけど、主役の歌にストレスが無い、所謂、声楽お化けしか居ない韓国ミュージカルを久々に観てる気がしてる。ただ、ランスロは昼の方が好みかな。 . . . 本文を読む
幕間。感情過多タイプかな。ストーカーなのに、狂人に見えない爽やかな怪人。身長と体型、これは重要な要素かと。気絶する寸前に、お姫様抱っこ出来るスマートさ。どっちかというと、LND怪人で観たかった。 . . . 本文を読む
幕間。JVJが小顔。(🐻比とかでなく)小粒だけど、ODMで埋もれないのは、やはり本役だからか。ただ、JVJで高音が弱いのは残念。その代わり、司教ジャベが星歌や対決でアレンジ入れたり結構自由。
しかし、旧演出が久々過ぎて、登場ポイントを見逃す事、多数。 . . . 本文を読む
終演。初見なんだけど、トランチブルって、可愛い設定があるらしい。
舞台に上がるのに、一段一段登ったり、袖に入ってからも、手をヒラヒラしてるし、仕草を1つとっても可愛い(笑)
跳び箱のスタンバイが見える席だったのが、そこの表情だけは真剣というか、素だったけど。 . . . 本文を読む