さあ,文乃,怒った!
それいけやれいけ…って,来週へ続く?
やっぱりというか…
初っ端から濃い~ドロドロが続いていますから
予告編に使えるような目を引くシーンって逆に
あまりなかったりするんですよね。
女系家族第7話「汚らわしい!」(公式HPでは「遺品」)
【あらすじ】※公式ページより
芳三郎(高橋克典)の提案で、藤代(高島礼子)は二人で山林を確かめに秋田へ向かった。突然現れた藤代たちに、戸惑いながらも山案内をさせられた戸塚(石田太郎)は、芳三郎があまりにも山知りなことに驚く。しかし、急に天候が変わりおまけに藤代が怪我をしたため、すべてを確認出来ぬまま藤代たちは山を降りることに。
その頃、嘉蔵(森本レオ)の形見分けを理由に、千寿(瀬戸朝香)と良吉(沢村一樹)が文乃(米倉涼子)を自宅に招いていた。思っても見なかったことに喜ぶ文乃だったが、そこへ芳子(浅田美代子)と共に帰宅した雛子(香椎由宇)が現れた。六郎(海東健)と順調な付き合いをしている雛子に、文乃が矢島屋に買い物に来た六郎親子に媚を売るような接客をしたとなじられ、嘉蔵の遺品(メガネ)を取り上げられてしまう。
一方、戸塚からの知らせで、藤代が山へ行ったことを知った宇市(橋爪功)は、藤代の身辺を探偵事務所に調べさせ、芳三郎の存在を知る。また、文乃の身辺を探らせるため、君枝(伊佐山ひろ子)を矢島屋で働かせることに・・・。
矢島商事社長:故矢島 嘉蔵(60) : 森本 レオ
矢島商事契約社員:浜田 文乃(29) : 米倉 涼子
これまでやりたい放題言いたい放題されながら
しおらしいキャラでずっと来ましたが,
「誰にも祝福されない子なんて,流産してしまえばいい!」と
藤代になじられ,ついに反論!
でも,来週になったら,この一言で終わってましたとばかりに
別のシーンで始まりそうな予感…。
藤代が自宅かサ店かで「あんな事を言うなんて生意気な…」と言ってるとか。
梅村流・家元 梅村 芳三郎(36) : 高橋 克典
家元というにはかなり特命係長している芳三郎。
山に詳しいわ,藤代をメロメロに籠絡するわ
そろそろ…というわけで発表会の寄付金をおねだりしますが
相続が決定するまでは自由になる金がないと言われ
ケッ!藤代,逃げられたくないので
出す気はあると必死にアピール。
どう転んでも勝ちというシチュエーションになってます。
一方,文乃には抜け目のない対応を助言するわ。
かなりの主役でござる。
矢島家長女:矢島 藤代(35出戻り) : 高島 礼子
芳三郎と一緒に秋田旅行だヤッホッホー♪
完全に手の中で転がされてます。
文乃のマンションに勝手に上がり込もうとする
その図々しさ,「合い鍵を返しに来ました。疑われたら気分が悪いから」
だったら自分で開けるなよ。
※文乃が芳三郎の稽古場にいたことを知り憤怒。
三女:矢島 雛子(21) : 香椎 由宇
※見合い相手の六郎(海東健)が矢島屋での文乃の
接客態度に気を引かれたのを見て文乃に憎悪。
次女:矢島 千寿(29) : 瀬戸 朝香
その夫:良吉(34) : 沢村 一樹
※3姉妹の中で唯一,文乃に接近。
形見分けの遺品を文乃に取らせたり
フルコースディナーをふるまうなどして懐柔策。
三姉妹の叔母:矢島 芳子(46) : 浅田 美代子
※千寿の態度を見て,文乃の子を養子にもらう魂胆なんだろうと看破。
これに対して,自分こそ雛子を養女にしようと企んでいるの
だろうと反論される。
矢島商事
専務:大野 宇市(67) : 橋爪 功
経理:木村 かおり(26) : 田丸 麻紀
大野の内妻:小林 君江(45) : 伊佐山 ひろ子
原作の宇市よりかなり間抜けというかパッとしない
人物と言うことでうちのかみさんなどはギャップを感じている
ようですが,えらいタヌキもここへきて初めて芳三郎の存在を
知ったとは少し意外。
探偵を雇って探りを入れ始めますが,これまで逃げたり
隠したりの一途だった宇市,攻撃ということはあるのかな?
※女系家族 公式ページ(TBS)
********************
※この駄文をお読みいただいて
面白かったというかた→ここをクリック♪
参考にするというかた→ここをクリック!
くだらん!お前のblogはいつもくだらん!…というかた→ここをクリック(ーへー)
(人気ブログランキングにジャンプします。
8/19朝,テレビラジオ部門17位!感謝デス)
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※フォスター公式HP瀬戸朝香さん所属
ネット銀行のパイオニア『ジャパンネット銀行』*
それいけやれいけ…って,来週へ続く?
やっぱりというか…
初っ端から濃い~ドロドロが続いていますから
予告編に使えるような目を引くシーンって逆に
あまりなかったりするんですよね。
女系家族第7話「汚らわしい!」(公式HPでは「遺品」)
【あらすじ】※公式ページより
芳三郎(高橋克典)の提案で、藤代(高島礼子)は二人で山林を確かめに秋田へ向かった。突然現れた藤代たちに、戸惑いながらも山案内をさせられた戸塚(石田太郎)は、芳三郎があまりにも山知りなことに驚く。しかし、急に天候が変わりおまけに藤代が怪我をしたため、すべてを確認出来ぬまま藤代たちは山を降りることに。
その頃、嘉蔵(森本レオ)の形見分けを理由に、千寿(瀬戸朝香)と良吉(沢村一樹)が文乃(米倉涼子)を自宅に招いていた。思っても見なかったことに喜ぶ文乃だったが、そこへ芳子(浅田美代子)と共に帰宅した雛子(香椎由宇)が現れた。六郎(海東健)と順調な付き合いをしている雛子に、文乃が矢島屋に買い物に来た六郎親子に媚を売るような接客をしたとなじられ、嘉蔵の遺品(メガネ)を取り上げられてしまう。
一方、戸塚からの知らせで、藤代が山へ行ったことを知った宇市(橋爪功)は、藤代の身辺を探偵事務所に調べさせ、芳三郎の存在を知る。また、文乃の身辺を探らせるため、君枝(伊佐山ひろ子)を矢島屋で働かせることに・・・。
矢島商事社長:故矢島 嘉蔵(60) : 森本 レオ
矢島商事契約社員:浜田 文乃(29) : 米倉 涼子
これまでやりたい放題言いたい放題されながら
しおらしいキャラでずっと来ましたが,
「誰にも祝福されない子なんて,流産してしまえばいい!」と
藤代になじられ,ついに反論!
でも,来週になったら,この一言で終わってましたとばかりに
別のシーンで始まりそうな予感…。
藤代が自宅かサ店かで「あんな事を言うなんて生意気な…」と言ってるとか。
梅村流・家元 梅村 芳三郎(36) : 高橋 克典
家元というにはかなり特命係長している芳三郎。
山に詳しいわ,藤代をメロメロに籠絡するわ
そろそろ…というわけで発表会の寄付金をおねだりしますが
相続が決定するまでは自由になる金がないと言われ
ケッ!藤代,逃げられたくないので
出す気はあると必死にアピール。
どう転んでも勝ちというシチュエーションになってます。
一方,文乃には抜け目のない対応を助言するわ。
かなりの主役でござる。
矢島家長女:矢島 藤代(35出戻り) : 高島 礼子
芳三郎と一緒に秋田旅行だヤッホッホー♪
完全に手の中で転がされてます。
文乃のマンションに勝手に上がり込もうとする
その図々しさ,「合い鍵を返しに来ました。疑われたら気分が悪いから」
だったら自分で開けるなよ。
※文乃が芳三郎の稽古場にいたことを知り憤怒。
三女:矢島 雛子(21) : 香椎 由宇
※見合い相手の六郎(海東健)が矢島屋での文乃の
接客態度に気を引かれたのを見て文乃に憎悪。
次女:矢島 千寿(29) : 瀬戸 朝香
その夫:良吉(34) : 沢村 一樹
※3姉妹の中で唯一,文乃に接近。
形見分けの遺品を文乃に取らせたり
フルコースディナーをふるまうなどして懐柔策。
三姉妹の叔母:矢島 芳子(46) : 浅田 美代子
※千寿の態度を見て,文乃の子を養子にもらう魂胆なんだろうと看破。
これに対して,自分こそ雛子を養女にしようと企んでいるの
だろうと反論される。
矢島商事
専務:大野 宇市(67) : 橋爪 功
経理:木村 かおり(26) : 田丸 麻紀
大野の内妻:小林 君江(45) : 伊佐山 ひろ子
原作の宇市よりかなり間抜けというかパッとしない
人物と言うことでうちのかみさんなどはギャップを感じている
ようですが,えらいタヌキもここへきて初めて芳三郎の存在を
知ったとは少し意外。
探偵を雇って探りを入れ始めますが,これまで逃げたり
隠したりの一途だった宇市,攻撃ということはあるのかな?
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あの探偵って、ひびやんじゃなかったですか?
録画してなかったので、確認取れなかったんですけど・・・。
もしそうだとしたら、まさに七変化な小市慢太郎さんです。^^