Ｍ－１に新しい歴史・敗復サンドウィッチマンＶ

オートバックスＭ－１グランプリ２００７
　※アクセス集中のためサイトを縮小中。なるほど。
　　去年まではこのくらいの時間帯重くてほとんど見られなかったもんな。

Ｍ－１グランプリ（ＡＢＣ朝日放送）

いや～，すごい戦いでした。

■本戦出場者（出場順）
１．笑い飯(吉本興業 大阪)
２．POISON GIRL BAND(吉本興業 東京)
３．ザブングル(ワタナベエンターテインメント)
４．千鳥(吉本興業 大阪)
５．トータルテンボス(吉本興業 東京)
６．キングコング(吉本興業 東京)
７．ハリセンボン(吉本興業 東京)
８．ダイアン(吉本興業 大阪)
９．【敗者復活戦勝者】サンドウィッチマン(フラットファイヴ)

■初戦順位と決勝登場順
１．サンドイッチマン　→練習したいので決勝は３番目で。
２．キングコング　→２番目。
３．トータルテンボス　→１番！
４．ハリセンボン　→敗退ショックで箕輪はるか失神ｗ

■決定戦結果

中田カウス→	トータルテンボス
大竹まこと→	キングコング
オール巨人→	サンドウィッチマン
ラサール石井→	トータルテンボス
上沼恵美子→	サンドウィッチマン
松本人志→	サンドウィッチマン
島田紳助→	サンドウィッチマン

決勝は…サンドウィッチマンが敗者復活の勢いを
本戦トリでの登場でそのまま活かしてトップ通過，
（街頭インタビューのネタ，１ネタ１ネタきっちり
　笑いをつかんでいました）
決定戦でも完全に会場の空気をつかんだ見事な優勝でした。

トータルテンボスもキングコングも下馬評どおりというか
格・実績上位であるところを見せ決定戦進出，
決定戦でもきっちり完成度の高いネタを見せてくれましたが
若干空気を掴むのに苦労した感がありました。
滑ってはいないんですが，空を切ってなかなか掴めないような
雰囲気があって…Ｍ－１はいつも独特の緊張感というか
出場コンビたちが異様なプレッシャーを背負って演技を
していることは評判ですが，会場も，笑い声こそするものの
うっすらとベールに包まれているような静かな緊張感が
あったのかもしれません。

トータルテンボスの旅行会社の社員ネタも
すごくよかったのですが，頭ではネタがわかるのだけど
客の笑いが演技の流れについていけない感じ，
最後の店員と客のシャッフル場面なんて場があったまってたら
笑い飯の最盛期ごとくドッカンドッカンいってたでしょうに。

キングコングの台風レポーターネタ，
動きの大きいシチュエーションを最初に提示してしまったから
自分で笑いのハードルが上げてしまった形に。
また，西野氏のツッコミのテンションが高すぎて
かけあいの歯車が微妙にずれ，見るほうとしては
やや引いてしまった感も。

サンドウィッチマンはピザの宅配ネタで
初戦同様，１つ１つのアクションできっちり笑いを拾って
いきました。
「ピザ遅いぞ！１時間たってるぞ」
「迷ってたんです」
「１本道だろ！」
「行くかどうかで」
最初のつかみで勝負は決まっていたのかもしれません。

それにしても，７回目にしてＭ－１史上初の
敗者復活戦からの優勝。
プロ野球でもプレーオフ(今年からクライマックスシリーズ)勝ち上がり
からの勢いのすごさ，セ・リーグ２位から３位タイガース，１位巨人を
倒したドラゴンズの強さを日本シリーズ・アジアシリーズで
見せつけられたわけですが
お笑いの世界でも見事シンクロした形ですね。

さらに，単純に優勝した彼らの快挙というだけでなくて
Ｍ－１という大会自体にとっても大きな節目となりそうです。
第１回の中川家は出場者が皆いやがるトップバッターでの登場で
完勝する横綱相撲，
第２回のますだおかだはＭ－１の吉本支配をささやく一部の
評判を払拭する松竹エース(10年目ラストチャンス)の優勝，
第３回のフットボールアワーは前年初戦１位(私の印象では決定戦も
一番面白かった)コンビが雪辱の優勝（キャッチフレーズは「悲願」）。
だが決定戦での圧倒的な存在感を見せた敗者復活のアンタッチャブル
の存在でかすみかねないくらい苦戦の末の優勝
そして翌年第４回には「悲願の正面突破」のキャッチフレーズのもと
アンタッチャブルがきっちり優勝…

つまり，「10年以内のコンビなら何回でも優勝したらええ」
「敗者復活からの優勝も劇的でええやないか」
という建前とは別に，漫才の頂点を決める大会，
若手芸人コンビの登竜門として
「優勝コンビは翌年以降の出場を自重」
「決勝までに周知徹底できない敗者復活組に勝たれて
　『誰それ？』となると困るので強力な敗者復活コンビは
　出直して翌年の本命になってもらう」
といった大人の事情が見え隠れしてきたものです。
（まあ優勝コンビの再出場については，優勝で別格のステイタスを
　得た優勝者が再び最初から挑戦することのリスクが大きすぎる
　というのが本当のところでしょうけど）

ところが，昨年はアマチュアの変ホ長調が決勝進出を果たし，
2003年の優勝者フットボールアワーが再挑戦。
そして今年，ついに敗者復活組からの優勝者が現れることに。
かつては各審査員，「一番面白かったのはこいつらなんだけど
今ココで優勝すべきなのはこっち…
他の審査員がこっちに投票してくれれば自分はこいつらに
投票するんだけどなぁ…」みたいな葛藤があってんじゃ
ないかな～という感じでしたけど。
※当日の予定は空いているが，今年も出るのか？と(暴)問題が
　危ぶまれていた中田カウス師匠が今年も大御所枠に鎮座。
　一方，印税問題などで吉本脱退の洋七師匠の姿はなく，
　紳助委員長が口説いた上沼恵美子氏が登場。
　うまいコメント言えないと評判落としますし審査員のなり手が
　なかなかいないというのもわかります…。

それにしても当初は生放送での不手際が目につき
それがガチンコの臨場感を産みつつも逆にあやしさを感じさせる面も
あったｍ－１でしたが回を重ねて細かいシステムの整備が進み
透明度も増してきた感があります。
ただ，前もって７人の審査員が投票して，一斉に開けるといいながら
最後に開く紳助氏の票は６人の票が開いた後その場で決める，
セーフティネットになっている(たとえば３対３になったとき
大会的に望ましいほうを優勝させる，また，３対３対１で
同票になることを避ける)のではという疑いは今ももってますけどね
（番組的にはそのくらいの裏技はやって当然，むしろやるべきと）。

Ｍ－１も年数を重ねて年末の一大イベントとして
完全に軌道に乗り，過去の実績が準決勝レベルでも
(もともと業界内では翌年の仕事が増えるなど大きな影響力が
あったようですが)カウントできるようになったのではないでしょうか。
私はサンドイッチマンは初見でしたけど(ボケの富澤氏の顔は
見覚えがあるような気がするので爆笑オンエアバトルかどこかで
見たのかも？)，2005・2006年準決勝進出の実力が
今回の敗者復活からの初決勝戦登場という
シチュエーションでも発揮されたということでしょう。

最後の結果を待つ時点での一言が「夢心地です」
決定戦で優勝を手にしての一言は期待通り
「…夢心地です」
「上京して９年になるんですけど，２人で同じアパートに
　住んでるんですよ。ですからこれを機に
　２人でマンションに引っ越します！」
栄冠を手にしたサンドウィッチマンのお２人の
来年以降のさらなる飛躍を期待します。

サンドウィッチマン　公式ページ

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有馬記念2007予想

さてＪＣ以来の競馬エントリーＵｐ。そのＪＣはドバイデューティーフリー勝ちのＡムーンとメルボルンＣ(2)着のポップロックで決まりましたが，さて有馬記念ではドラマがあるんでしょうか…？

12/23(日) 5回 中山 8日目　9R
■有馬記念(Ｇ1)
3歳上 ○国際○指(定量) 芝2500m 16頭発走：15:25
本賞金：18000、7200、4500、2700、1800万円
　 　 　

1■ 1 ◎メイショウサムソン	牡4 57.0 武豊 高橋成忠 2.4 1
1■ 2 　ドリームパスポート	牡4 57.0 高田潤 松田博資 16.6 7
2■ 3 △マツリダゴッホ	牡4 57.0 蛯名正義 国枝栄 42.2 9
2■ 4 　ダイワメジャー	牡6 57.0 デムーロ 上原博之 15.1 6
3■ 5 　レゴラス	牡6 57.0 柴田善臣 加藤征弘 107.8 15
3■ 6 ○ポップロック	牡6 57.0 ペリエ 角居勝彦 5.9 2
4■ 7 　ダイワスカーレット	牝3 53.0 安藤勝己 松田国英 7.4 4
4■ 8 ▲ロックドゥカンブ	牡3 53.0 キネーン 堀宣行 7.5 5
5■ 9 　サンツェッペリン	牡3 55.0 北村宏司 斎藤誠 100.4 14
5■10 フサイチパンドラ	牝4 55.0 藤田伸二 白井寿昭 取消
6■11 　コスモバルク	牡6 57.0 松岡正海 田部和則 60.9 12
7■12 　インティライミ	牡5 57.0 福永祐一 佐々木晶 27.0 8
7■13 　デルタブルース	牡6 57.0 川田将雅 角居勝彦 53.3 10
6■14 　ハイアーゲーム	牡6 57.0 ルメール 大久保洋 69.1 13
8■15 　チョウサン	牡5 57.0 横山典弘 清水利章 60.2 11
8■16 　ウオッカ	牝3 53.0 四位洋文 角居勝彦 7.3 3

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ＳＳ，ＢＴ，クリスＳとヘイルトゥリーズン系が圧倒的に強い
有馬記念。今年のＧＩもここまで父父サンデーサイレンス４勝，
母父サンデーサイレンス５勝と強力な状況。

今回のメンバーも，
父ＳＳ…(3)(4)(5)(14)
父父ＳＳ…フジキセキ(2)，アグネスタキオン(7)，
　　スペシャルウィーク(12)，ダンスインザダーク(13)(15)
母父ＳＳ…(6)
父父ＢＴ…タニノギムレット(16)
父父ロベルト（ＢＴ，クリスＳの父）…レッドランサム(8)

と，例外が(1)(9)(11)だけというおそろしい席捲ぶり。
結果はどうなるのでしょうか…？

1 メイショウサムソン
　　少数派の非ＳＳ系ですが父オペラハウスはあのＴＭＯと同。
　　春天勝って，有馬と関連の強い宝塚もきついペースを
　　勝ちに行って最先着，秋天も勝ってJC(3)着。
　　Ａムーンを除けば抜けた最強馬でしょう。この雨も味方しそう。
　　まだ秋３戦目ですし相性のいいダービーと同じ１枠白帽。
2 ドリームパスポート
　　去年は(4)着と頑張った…サムソンには4歳時春連敗，
　　秋４戦全勝と前走ＪＣの惨敗を含めてもまだ勝ち越し。
　　母父トニビンの血はリンカーンやハーツクライの例もあり
　　有馬と好相性ですが，小回り中山・暮れの荒れた馬場で
　　あの脚長の体型・フジキセキ譲りのキレ勝負脚質はどうか…
3 マツリダゴッホ
　　この馬も有馬と相性のいい４歳。中山ではメンバー中最多の４勝。
　　そんなに瞬発力はなく地力勝負のダラダラ脚質で二二が得意と
　　有馬とは相性のいいタイプ。しかも調教がやたらいいと
　　なると，アメリカンボスやダイワテキサスのような激走を…って，
　　皆考えることは同じのようで9番人気。当日はもっと穴人気？
4 ダイワメジャー
　　去年はマイルＣＳからの参戦で距離の壁なんのそのの(3)着，
　　今年は６歳の年齢なんのそののマイルＧＩ２勝と
　　貫禄を見せ続けていますがメンバーが揃いペースもきつかった
　　宝塚記念，秋天で惨敗と去年なみのパフォーマンスは困難か。
　　しかし調教は馬体・スピード・反応いずれも完璧超一流のオーラ。
5 レゴラス
　　前走1000万下(5)着。
6 ポップロック
　　宝塚・ＪＣとサムソンと同格の成績。
　　６歳という年齢だけがネックも二五は（４１２０）と崩れ知らず。
　　しかも有馬複勝率８３％のペリエが鞍上，調教も順調。
　　いつもの３頭併せもデルタＢとは一切併せない編成に秘策が？
7 ダイワスカーレット
　　強い。この秋「次は楽に前を行けない」と言われ続け
　　その度に楽々と先行して速い上がりで抜け出し勝ち続けてきた。
　　今回は古馬雄馬，しかも見せ場作り組を含めて先行狙いの馬が多い
　　メンバー構成。もしこれをアンカツマジックで小回り二五を
　　回りきり勝利すれば年度代表馬も…？
　　ちなみにアグネスタキオン産駒40勝のうち二千ｍ超は３勝。
8 ロックドゥカンブ
　　アイルランドからのキネーンＪ招聘は吉か凶か(近10年で乗り替わり馬の勝ちなし)？
　　血統的にはロベルト系のレッドランサムで相性よし。
　　菊花賞組は複勝率４割とけっこう好走。菊花賞馬の不振な時期の
　　印象が強くて長距離線のダメージも(3)着なら逆に問題ないか。
　　南半球産まれで２キロ減量，あとは３歳牡馬のレベルがどうか。
　　金曜売りで２番人気。土曜時点でも馬単１→６→８が１番人気。



9 サンツェッペリン
　　早熟傾向のあるテンビーにオジジアン，菊花賞以上に
　　スタミナが要求されるといわれる皐月賞連対馬なので
　　距離的には問題ないとしてもこの時期のＧＩではどうか…。
　　瞬発力勝負は無理なので２～３番手につけ３角から
　　ペースを上げてスタミナ勝負に持ち込むか？
10 フサイチパンドラ【取消】
　　たしか引退レースだったよね…。

11 コスモバルク
　　秋天では逃げて(5)着に踏ん張るもＪＲＡのＧＩでは
　　限界が見えてきた感のあるバルク。ただ脚質的には相性は
　　悪くないはず。
　　門別併せ馬調教は勝負パターン。
12 インティライミ
　　秋初戦の朝日ＣＣで「ディープの(2)着」以降ようやくの勝利。
　　京都大賞典も制し一皮剥けた感があるがスローの瞬発力勝負に
　　強いということは，ここでは厳しいか。
　　しかし時計面で限界のある馬に，この雨はチャンスか。
　　調教は長めをしっかり追われ状態は万全の様子。

13 デルタブルース
　　今年の秋天は別として先行できれば掲示板は確保する堅実な成績。
　　ＤＤ産駒は苦手な中山二五も菊花賞前の九十九里特別でクリア済み。
　　あとは６歳不振のジンクスを打ち破れるか。
14 ハイアーゲーム
　　前走鳴尾記念で初めて右回りの勝利。ただ阪神外回りで
　　右小回りコースの中山は（００１３）今回もやはり苦戦必死か。

15 チョウサン
　　毎日王冠を８番人気で差して鮮烈勝利，JCは逃げて(6)着健闘。
　　横山ノリは今回もなにかしでかしそうな予感。
　　ただ，疲労に弱いDD産駒は暮れのこの舞台で戦うのはきつい…。
　　しかも良馬場希望が強いタイプだし。
16 ウオッカ
　　長距離は抜群の勝負強さを見せるタニノギムレット産駒，
　　週半ばのスポーツ各紙もトップで調教ベタ褒め状態
　　（１週前きつめ，直前軽めも栗坂路砂を大きく蹴り上げる好調ぶり）で
　　ダービーに続く劇的快挙への期待は高まる一方。
　　しかし近年大外16枠は掲示板すらなし。ＴＧ産駒は中山苦手で
　　ウォッカ自身も初出走で実績なし。この小回り荒れ馬場，
　　しかも３～４コーナーの内側にローラーかけている状態では
　　チューリップ賞以前のように前めの競馬が必要か。できるか？四位。
　　…こうやって長々と不安材料を書いた馬に限ってよく来るんですよね。
　　このブログ。

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暮れの総決算ともなるレースだけに有馬記念は
馬の状態が特に大きなポイントになるレースだけに
調教を見るまで予想を控えておりましたが
人気馬はいずれも状態がよくかえって迷いますね。

実力的に，ハードな内容の宝塚記念，そして秋の最高峰レースＪＣを
最先着したサムソンとポップロック２頭にも状態の不安は
なさそうなのでそのまま本命対抗。春天１冠分の安定感と
年齢面の優位さを加味して◎メイショウサムソン
○ポップロックで。

そして15頭中８頭がＪＣ組というこのレース，
２強に次ぐ勢力ということで３番手には他路線から
▲ロックドゥカンブを指名。
単勝では５番人気も，この◎○▲，馬単では１番人気の組み合わせに
なってしまいました。

では単勝３，４番人気はどうなのか？
トゥザヴィクトリーが(3)着，10年前にエアグルーヴ(3)着，
古くはヒシアマゾンがナリタブライアンの(2)着に入りましたが，
スイープトウショウ，ファインモーション，テイエムオーシャンら
錚々たる名牝がことごとく敗退。
今年ははたして…？

ウォッカはコンディションは上々のようですし
ＪＣ(4)着で牡馬トップクラスとの対戦も経験済みですから
外枠のハンデが大きく影響しそう（逆にこの雨で外側のほうが
馬場がいい？）。先行馬が多いメンバーなので
後半のペースは締まって追い込み不利にはならなそうでは
ありますが，やはりガチガチの時計の出る馬場でないとしんどいか。

ダイワスカーレットは前を行ってこれまで（６２００）ときた
これまでの戦い同様レースを支配できるか。Ａタキオン産駒は
長距離からっきしなのですがスカーレット自身は二二の女王杯を
克服済み，マイラーでも勝てる有馬の舞台を考えると…？
先行勢の多い古馬牡馬のマークが一番の敵。

ロックドゥカンブが３歳牝馬２強と対戦して勝てるかというと
正直不安だったりする今年の３歳牡馬ですがｗ，重心が低くスムースに
長距離を回って来れそうなあの走法と血統でスカーレットより
やや有利，枠順と基本先行脚質からウォッカより有利と判断。

４番手にはあっと驚く△マツリダゴッホ。
いかにも冬走りそうな名前（え？），
暮れのこの時期におそろしく軽快でフレッシュ感あふれる
走りのできる調教，戦ってきた相手が弱いとはいえ
中山との抜群の相性からちょろっと紛れ込んでくれることを期待。
前走秋天が蛯名スペシャル炸裂した挙げ句の(10)着と惨敗というのが
やな材料ですが，あれから間隔空いてますしね。

調教を見てるとダイワメジャーが最強なんですが…
いつもいいといえばいいんですよね…
ここが最後ということで悔いのない万全の仕上げを
してきてるなら怖いですが，調教で良すぎて
本番距離もたなかったという例も，何頭も見てますし…。

「１年の総決算・有馬記念は好きな馬を買え」
といいますが…ドリームパスポート，
あのセゾンカードのCMは何なんだ？本物なのか？
あの座り込んだポーズはＣＧに違いないと思うけど…

吉田均が！ヒロシが！由紀子が！総勢40名を超えるプロ予想家たちが予想提供中！

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