何が一体だ！

脳（政府）の都合で

嘘ついて

知らないふりして

手足（国民）を放射能で染めている

何が一体だ！

一体じゃない！

私利私欲だ！

何ということか！

原発の安全を守る
原発の安心イメージを守る

何ということか！

人の命を守ること
周辺住民の安全管理をすることが
最優先されるべきなのに

支え

いつも
悲観的なことばかり
記していて
嫌にならないの？
当然
嫌になる

けれども
嫌だからといって
本質から目を逸らすことの方が
僕は嫌になる

だから
記し続ける
　
みぃちゃん
せぃちゃん
という
心の支えによって
僕は
物事の
本質を捉え続ける

ぼんやりとする

もう何もしたくない

頑張らない

ただぼんやり過ごす

寝るのが趣味

何が悪い？

全く悪くないでしょ

もし そんな人生を

受け入れられない環境があるなら

こちらが先にその環境を受け入れない

おやすみなさい

何故だ！！

（2011年4月25日　読売新聞より）
～原発反対派の目立った伸長みられず～
東京電力福島第一原子力発電所事故を受け、
統一地方選後半戦では原発が立地する自治体で安全対策や是非が争点となったが、
原発反対派の目立った伸長はみられなかった。
東京電力労働組合の組織内候補も、
厳しい逆風の中、開票された選挙では全員が当選した。
高速増殖炉「もんじゅ」など原発３基が立地する福井県敦賀市長選は、
初当選以来〈原発との共存共栄〉を掲げた現職の河瀬一治氏が市発足以来初の５選を決めた。
市は財政、雇用面で原発に依存。
このため河瀬氏のほか、元市議や元市会議長、
敦賀短大教授の３候補はいずれも原発との共存を前提に、
原発の安全強化や防災対策などを中心に論戦を展開した。
新人は多選阻止を訴えたが、
福島第一原発の事故後は経験豊かな現職を再評価する声が強まった。
福島第一原発と同じ東京電力の柏崎刈羽原発を抱える新潟県柏崎市議選（定数２６）では、
立候補した原発反対派７人のうち、５人が当選した。
改選前（当時の定数３０）の反対派の勢力（７議席）からは２議席減となり、
引き続き推進・容認派が多数を占めた。
同市議選では選挙戦を進める中で、
推進・容認派の中で安全対策基準の厳格化や
２００７年の中越沖地震後に休止した
３基の運転再開に慎重な考えを訴える候補者が増えた。
隣の同県刈羽村議選（定数１２）には、
原発反対派４人のうち３人が当選したが、
改選前と同じく推進・容認派が多数を占めた。
定数１４だった改選前は、反対派は４人だった。

選挙結果を見ても
従来通り原発推進の流れが続いている
本当に恐ろしい国…
何故だ！！
何故忘れる！！
何故注視しない！！
1％の少数が正しいことを言っても
99％の無関心そして過ちを犯す多数が
正当となる　という恐ろしい国
誰だ　こんな世の中にしたのは！！

放射性物質の汚染濃度の値は
全く下がっていない
水素爆発を起こした３月12日（土）
あの危機的状況は
時間が経過しても
何ら変わりない
なぜ　スポーツ番組　お笑い番組
芸能ニュースなどが
普通に放送されているのか？
今放送すべきは
各地の放射性物質の汚染状況
過去の原発事故の状況
そして今すべき対策について
とにかく報告し続けること

原発は見直し　廃止して当然
しかしそれすら危うくなっている状況
（普通に推進派が当選している状況）
なのである
原発が　そのまま続いていく
雰囲気になっていることが
全く意味が分からない！
僕にはさっぱり分からない！
一体何だこの国は！！
僕は非国民と呼ばれてもいい
荷物をまとめて家族と国外へ出て行きたい！
本音である
行き先がなく　僕らは難民になるだろうけど
この馬鹿さ加減の過ぎた国にいれば
大袈裟でなく本気で脱出したい　
そう思うのである

添付資料↓

注視内容　

【原発事故】安全宣言のカラクリ　そして子供になにが起きたか追跡

反原発デモ

反原発デモに行って来た…
(…新宿周辺も歩いた）
参加者は思っていたより少なかったけれど
自分自身　原発について話す・書くだけでなく
ひとつの行動ができたので良かった

原発事故が起き
こんな状況になっているにも関わらず
未だに原発推進の力が働いている
愚の骨頂である
もし再び　原発が建設され　
運用されていくのであれば
主犯者も　われわれ共犯者も
完全に確信犯である

後世に　どう言い訳すればよいのか
経済を回すため？
関係者の利害のため？
またまた知らなかったフリ？　見て見ぬフリ？

本当に後世に申し訳が立たない

エネパレ

エネルギーシフトパレード
に参加するために
東京に来た

東電　原発メーカー　
政府　推進派勢力へ　
怒りを訴え　
過激に反対したい気持ちがある

けれども
参加に至った
一番の思いは
大震災をきっかけに
こんな悲惨な状況になってから
ようやく原発の恐ろしさに気付いた…
今まで目をそらし続けた
自分の愚かさ
腹立たしさが　悔しくて
いても立ってもいられなくなって
何かしなければいけない
そんな思いが起点となって
参加に至った

子供も連れて行く
大人の大罪に
巻き込んでしまい
申し訳ない気もするが
子孫まで影響することだから
子供にも関わってもらおうと思う

未来

こども…

未来がある

夢がある


おとな…

こどもの未来を守る

こどもの夢を守る


自分にできることとして
ぬりえの準備して
４月２４日
こどもと参加する

以前出場した
東京マラソン…
それ以上に集まる気がする
たくさん集まって
日本を今一度せんたくいたし申し候

積読 8

「愛しのチロ」
荒木経惟　平凡社


「図解雑学　日本の歴史」
前澤桃子　ナツメ社


「司馬遼太郎　リーダーの条件」
半藤一利　磯田道史　鴨下信一他　文藝春秋


「竜馬がゆく（一）（二）（三）」
司馬遼太郎　文春文庫


「生きづらさ」の時代
香山リカ　上野千鶴子　嶋根克己　専修大学出版局


「姜尚中の政治哲学入門」
姜尚中　集英社新書


「ロスジェネはこう生きてきた」
雨宮処凛　平凡社新書

計画のシフト

ちょうど　一年前　
孫正義の言葉を延々添付したなぁ

地震の影響で
あの頃の計画から
大きくシフトしたなぁ