Kanedaiのブログ

ぼくの きょうみのあること おもったこと

チロ トラ

2018年05月28日 | Weblog

愛しのチロ(左)

2代目トラ(右)

の来た日

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日大OBとして

2018年05月24日 | Weblog
日大の問題…恥ずかしいな
現役の学生や真面目にやっている教諭らが
かわいそうでしょうがない
日大を卒業して約20年が経つが
あの頃と比べると随分腐敗したな と思うのである
全国の大学も日大同様に腐りつつある事くらい
一国の総理の醜さを知れば容易に想像がつく
学生諸君 腐れ大学などあてにはせず
自身の大志に向け いざ進め
その昔 全国の学生は 勇気を持って大学、国家権力に立ち向かい
共闘し、若者の意思を貫こうとした
その時分の学生は、果たして先生に 大学に期待しただろうか?
していないのだ きっと
デカンショを読んで各々の哲学を信じ
理不尽な大人の汚さを知り 立ち向かったのだ

若者よ
スマホを持って
権力の言うなりになって
お利口で生きているから
馬鹿に操られるんだ
SNSなど糞食らえ
本を読み 自身に問え!
学生奴隷の解放宣言だ!

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新宿にて

2018年05月23日 | Weblog

新宿にて


久しぶり。

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帰京

2018年05月22日 | Weblog
帰京した
久しぶりに両親に会った
元気そうで安心した
ルミネのとんかつ屋でご馳走になった
父は安倍への怒りを、あつく語っていた
僕は全くその通りだと共感した
隣の席の女性は
その話題を聞いていたのか
少し引き気味な様子だった
それがAKBの人だったのでますます驚いたが
父の話はとどまることを知らなかった
あっという間の日帰り帰京
非日常は僕のエネルギーの源なのかも知れません

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フィルムカメラ

2018年05月14日 | Weblog
息子に銀塩カメラの使い方を教えると
フィルムを2個入れようとしていた
・・・電池のような感覚なんだな きっと
そして 24枚撮りだよ と教えると
これまた驚いていた
確かに今のカメラは数千枚は撮れるから
2桁違えば驚くだろうな ふむふむ・・

それにしても
久しぶりにフィルムを入れたりすると
その器用さを要求されるその作業に
今の時代に生きる人間は 不器用になるはずだな と頷くのである
すきまにフィルムを差し込む感覚 
抜けないように かといって 抜けなくならないように・・・
歯車をフィルムに噛ませて 空回りを避ける作業
裏蓋を絞めてから何回かシャッターをきり
フィルムが巻き取られているか というレバーにかかる抵抗感
そんな一連の作業が要求されるのである
その関門をくぐってこそ写真が撮れた時代
はっきり言って 画面をタッチして撮るなど 写真ではない!
サルでもできる アホな単純作業と
銀塩カメラを扱い 
まるで自身の体のように操ってきたカメラマンを一緒にしてはいけない

デジカメのどさくさに紛れて 
えせ写真家がごった返す時代に 
そう確信するのである

同じ写真でもその過程が違う
そして その過程が写ってしまうのが写真の凄さなのである

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イニエスタ

2018年05月09日 | Weblog
イニエスタが神戸に?

凄い!

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新潟

2018年05月07日 | Weblog
僕の父方の祖父母は宮崎の人間で
母方の祖父母は江戸っ子と新潟の人間で
つまるところ
僕は50%が宮崎でできていて
江戸っ子25% そして新潟25%でできているのだと思う
長野にいて 日々海が恋しいのも
日向灘 東京湾 日本海に囲まれてきた遺伝子が
海への思いを 呼び起こしているのからだと思うことがある
さて 同窓会があって 久しぶりに長岡へ行ってきた
本当に久しぶりである

そして その県民性について大いに感じることがあった
優しさ 大らかさ 包容力というか その懐の広さ 
そういうのを肌で感じたのである
友人だから高く見積もっている訳ではない
一緒に話していて 個人のキャラクターよりも
全体の新潟人の気質から 伝わってくるのである
普通に人を信頼する 裏もなく・・ 
少し極端な話かもしれないが そういう県民だと感じるのである

さすが 敵に塩を送る謙信も 
良寛も 山本五十六も 角栄も生んだ地であると
久し振りに行って頷いたのである
 
うらをみせ おもてを見せて ちるもみじ(良寛)


(五十六の家)


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