Kanedaiのブログ

ぼくの きょうみのあること おもったこと

見極め

2012年11月30日 | Weblog
影響力のいかんにかからわず

偽者は石原で 

本物が井上ひさし

何が正しいか見極めて

馬鹿はしっかり落としましょう

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何度聴いただろう

2012年11月30日 | Weblog
親が時々RC SUCCESSIONのライブビデオを見ていた
化粧をして派手な格好をした男が高い声で歌っていた

影響されて中学生の頃
僕もアルバムを買った
何度聴いただろう
スローバラード♪

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1985

2012年11月30日 | Weblog
2015年

1945から70年

僕達は どこへ向かうのか

過去のあやまちをまた繰り返すのか

とりあえず…1曲♪
『1985』作詞・作曲:甲本ヒロト

1985 国籍不明の
1985 飛行機が飛んだ
風を砕くのは銀色のボディ 
謎のイニシャルは誰かの名前

僕達がまだ生まれてなかった 
40年前戦争に負けた
そしてこの島は歴史に残った 
放射能に汚染された島

1985 求めちゃいけない
1985 甘い口づけは
黒い雨が降る死にかけた街で 
何をかけようかジュークボックスで

1985 今、この空は神様も住めない 
そして海まで山分けにするのか 
誰が作った物でもないのに

1985 クリスマスまでに 
サンタクロースのおじいさんの 
命が危ない
1985 選挙ポスターも
1985 あてにはならない

僕たちを縛りつけて
独りぼっちにさせようとした
全ての大人に感謝します
1985年日本代表ブルーハーツ
1985、1985

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広島

2012年11月29日 | Weblog
サンフレッチェ広島って
毛利 元就の 三(さん) 矢(フレッチェ)が由来なんだぁ
とりあえず優勝おめでとう

さて
フェルトという自転車の第一印象は
ちょっとなぁ…
でもやっぱり気になり結局決めた

CX-5は
チンチラみたい いやゴン太君みたいで
ちょっとなぁ…
でもやっぱり気になった
冬の遠出はスキー中心だから
4・2・4分割シートは考えられている

今日は 
日本カーオブザイヤーの発表があった
やっぱりなぁ と思った
マツダもおめでとう

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高2の時

2012年11月27日 | Weblog
高2の夏 冬のニュージーランドに行った
初めての海外旅行
スキーのトレーニングのためである
その時の思い出を徒然なるままに…
毎月買っていたスキーコンプという雑誌にあった
レーシングキャンプの記事を見て
父が勧めてくれた
親がスポンサーとなり
僕に スキーのために1ヶ月間 海外へ
行かせてくれることは 本当に嬉しかった
反面 知らない人の中で 知らない所へ行くことは
恥ずかしがりやで協調性の全くない僕にとって
かなりの不安があった
父・母・妹が出発当日 成田まで車で送ってくれた
真夏 愛車サニーのクーラーが効かなくなって
汗びっしょりで成田に到着し
出発ロビーに集合した
家族と離れるとき やっぱり行きたくない
と少し思ったことを覚えている
そのまま ほとんど 集まった人とは話さずに
ニュージーに着いた
クライストチャーチからメスベンという田舎まで
レンタカーで行き フォレストロッジという宿に着いた
準備とかで 少し一緒に参加している人と話したりしながら
少しずつ 恥ずかしさが減り 参加者に溶け込むことができた
スキーは まだ薄暗い時間に出発する
ハイエースみたいなレンタカーの座席下に10人分くらいのスキー板を置き
片道1時間くらいかかる山 マウントハットへ向けて出発する
途中 これぞニュージーという 羊のたくさんいる草原を走る
近いのか遠いのか 距離感がつかめないところに 
とても雄大な山がたくさんそびえる
そして 少しずつ雪が現れる 
もし道から落ちたら数百メートルは滑落し絶対絶命のような
しかも ガードレールのない坂道を
チェーンをつけるまでおろおろと車を滑らせながら 登り続ける
そして さすがにやばい という所でチェーンを着けて
更に登って 漸くマウントハットに着く
スキー場はまだ薄暗い
そんな中 冷え込む硬い雪で
滑っている オーストリアのナショナルチームがいる
ワールドカップスキーなどのテレビで見たことのある有名な選手ばかり
彼らは スノーモービルでスタートへ上げてもらい滑る
そういう風にして 早朝から練習をしている
寒いんだけれども その練習の迫力に 身が引き締まって心があつくなる… 
そんな雰囲気で リフトが動き始めると
僕もスキーを履くのである

…つづく

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デザインは国境を越える

2012年11月26日 | Weblog
CX-5

サンタフェ

CX-5は 以前から結構気になっている車なのである

ところで

現代(ヒュンダイ)はデザインに影響されたのではなく 

完全に模倣したように 贋作を作ったように思う

竹島問題は置いておいて

現代を源退と呼ぼう

みなもとを退ける 

とてもふさわしい言葉だと思う

今は日本車離れで 

マツダの魂動デザインを真似たこともバレにくいから

結構 売れるかな

という 悪口のニュアンスで書くと 石原レベルだから

最後に…

あの国でも この国でも 

このデザインがいいと思う そういう感覚は国境を越える

国籍云々の前に まず人間だもの

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馬鹿を支持する馬鹿が行う選挙に巻き込まれる筋合いはない

2012年11月21日 | Weblog
なぜ国民は戦争に巻き込まれたのか?

なぜ国民は被曝に巻き込まれたのか?

なぜなら 馬鹿げた方針を牛耳る人間を

馬鹿な国民が認めていたから…

そして また 民主 自民 公明 維新の会など

馬鹿を選ぼうとする国民がいる



馬鹿国民が選んだ馬鹿議員の考えに 

なぜ支持していない人間が巻き込まれなければならないのか

僕には全く意味が分からない

関係ない人の人生を侵害するな!何が多数決だ!と憤慨する



僕はおかしいことを書いているのでしょうか?

思想・良心の自由を侵した発言なのでしょうか?



もし原発継続を掲げる政党を支持する国民がいるなら

早速 原発周辺で原発とともに暮らしてもらいたい

僕は 脱原発を支持しているから できる限り被曝から逃げる 回避する

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解散総選挙

2012年11月17日 | Weblog
アホばかりが出馬する選挙において

アホばかりを投票する国民がいる中

選挙なんてやる意味があるのかな

解散→総選挙が当たり前の流れで

また集合することを前提にしているけど

解散→無政府→日本国家解散の方が

今よりよっぽどマシな未来になる気がする


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偏見だらけの車選び

2012年11月17日 | Weblog
さて また 車ネタ
車を使う人って 走行距離 車検時期などから
そろそろ 乗り換えるかな という時期が
定期的にやってくるのだと思う
それが 今の自分であり
次の車検までに 
選択しているところである

さて まず誤算だったのが
フィットを乗って11年目になっているが
11年前 僕は 石油枯渇の問題などから
車の性能は革命が起きるであろうと信じていた
その頃 バイオエタノールだ
水素の燃料電池だ ハイブリッドだ 電気だ
ディーゼルだ 天然ガスだ
と諸々の 石油に代わる技術があって
それが ある程度絞られてくるだろう
車を走らせるためのエネルギーが統一されてくるだろう
石炭→石油→そして
そんなことを想像していた
しかし 2012年になり 11年前に想像していた程の
車の進化がなかった というのが印象である

結局 まだ石油に代わる 
みんながシフトするような革命的な技術は出てきておらず
11年前と同様 石油を基本として
それぞれのメーカーが エコを謳い
一昔前に毛を生やして販売している
そんな印象を抱いている
また ハイブリッドが売れまくり
従来も製法でも中国人が買いまくり
そんな状況だったから 
従来の技術に甘んじたのか 
車の生産者は 何年も足踏みしているに思ってしまう

もちろん 完全に偏見です
メーカーの人から
「馬鹿言うな! 頑張って開発しているんだ!」
と怒られそうな気もします

さて 先日 
プリウスPHVという車を試乗に行きました
乗った途端 ひどく落胆しました
狭い うるさい ハンドルの握りずらさ
シートの低コスト 
メーカーの腹黒さが 
車からどんどん伝わってきました
プロの評価や情報誌などを通して
何年も前から プリウスについて良い評判を耳にしていたので
嘘をつかれた思いになって余計に腹が立ちました
営業の人には申し訳ありませんが
何で こんなひどい車が売れるのか意味が分からない
国民が政治を腐敗させたように
消費者がメーカーをレベルダウンさせてしまった
そんな思いになった
中国人の消費がそうさせたのか
体重含めた最悪燃費になるアメ車から乗り換えた米国人がそうさせたのか
車選びが面倒な予算十分のシニア世代の日本人がそうさせたのか
とにかく そんな誰かの仕業が
メーカーをレベルダウンさせた ということを
久々に車選びをしたことによって 認識しました

でも CX-5については
よく開発したな と思いました
スピード違反で捕まり易くなるから
車の走りにそれ程 重要性を感じていない価値観の僕でも
走りが凄いな と衝撃を受けました
飛行機が加速した時の あの背もたれにかかる圧力を感じました
42.8kgf・m(2000rpm)の低回転 高トルク
アウトバーンを試乗した様子では 
普通に230km/hのスピードを出していたことには驚きでした
身の丈に合わないので全く買う気はありませんが
この様子だと
次の10年間に期待かな いや期待はできないかな
来年フルモデルチェンジするフィットに
そのまま 移乗かな


偏見を長々と連ねて失礼しました

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ドイツ

2012年11月14日 | Weblog
僕はドイツが好き
友人が運転する車に同乗していた時
エッセンという所で結構激しい交通事故を起こして
機関銃を持った警察に怒られたときは恐かったが
そんな失敗の記憶も含めてドイツが好き

なぜ 好きなのかと言うと
しっかり反省しているから
戦争を反省するから
環境破壊 公害を反省するから
原子力発電を廃止するから
政治 社会問題の反省を未来につなげるから
その他 諸々…

あの眉間にしわを寄せた
ゲルマン人の硬い表情
あの暗そうで独特な断定的な話し方
あの几帳面な感じ
みんなベートーヴェンに見えるような
そんな印象を受けるドイツ国民を含めて
ドイツが好き

万年筆はペリカン
カメラはライカ
ハサミはヘンケルス
自転車はフェルト
ドイツには素晴らしい製品がたくさんある
さて
まだあまり情報が出てないが
Aクラスが 1月17日に日本で発売される
12月には 日本各地にAクラスが入ってくる

欧州からの船便は1ヶ月位かかるので
つまり 船は既に日本に向かっているのだろうと思う
ドイツ車は憧れる 素敵 
しかし Aクラスは狭いし 高いし 自分にとっては不適な要素ばかり
だから 憧れのままにしておく

おやすみなさい

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