Kanedaiのブログ

ぼくの きょうみのあること おもったこと

頓珍漢

2011年04月13日 | Weblog
菅の馬鹿!

こんなことを書けば
傍受されるのかな
頓珍(漢)菅で暗号使えば大丈夫か?
はぁばかばかしい!
(ネット規制強化

なるほど
国は情報をコントロールして
国民の不満を抑制するのか

総理が憲法違反する国
馬鹿国を通りこした国(また傍受?)
もう何も言えない…
憲法読み直して出直してこい
頓珍菅!!


日本国憲法
第3章国民の権利及び義務
第21条
集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。
2 検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。

検閲…
公権力が書籍・新聞・雑誌・映画・放送や信書などの表現内容を強制的に調べること。
日本国憲法では禁止されている。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

僕にとっての福島

2011年04月13日 | Weblog
僕のスキーは 多くが
福島で上達したと思う
高畑スキー場は
何度も通った
かやぶき屋根の家に合宿し
何度も冬を越した
高畑スキー場のふもとのペンションにいる
Hiさんは僕にとって
スキーのそして人生の 恩師である
Hiさん自身は
それほどスキーはうまくないのだけれど
理論はすごい
Hiさんの理論通り滑ったら
かなり大会の成績が上がった
スキーのことだけでなく
毎晩酒を飲みながら
人生についても教えてくれた
「一度きりの人生 楽しまなきゃもったいない」
そう僕に教えてくれた
Hiさん自身
本当におもしろい人で
人生を思いっきり楽しんでいた
Hiさんの話を
ずっと聞いていたかった
恋愛のこと
料理のこと
テーブルの拭き方 食器の並べ方
魚の彫刻の彫り方
スキーのワックスのかけ方
他にも
たくさん たくさん
教えてくれた
そんなHiさんは
昨年末に他界した
Hiさんのことは
僕は一生忘れない
Hiさんと過ごして
学んだことを
僕は絶対忘れない

そんな思い出のある福島は
僕の大好きな地なのである
あの方言のなまりを聞けば
大好きな福島をすぐに思い出す
今となっては
福島という響きは
他国からすると
チェルノブイリ…というように聞こえる
そんな印象の地名になっているかもしれない
けれども
僕からすると
福島は
本当に思い出深い
本当にお世話になった
本当に感謝している
地なのである

母ちゃん(Hiさんの奥さん)に
そのうち会いに行こうと思う
僕の妻・二児を
見せに行こうと思う
そして冬には高畑スキー場で
子供とスキーをしようと思う

Hiさんは 天国で きっと
福島の復興を見守っているのだと
僕は信じている
Hiさん 本当にお世話になりました









  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする