解説スタジアム「どこに向かう 日本の原子力政策」

NHKにしては　ましな放送だったらしいな

背後にどんな利権があろうとも再放送をやるべきだな

すぐ消されるだろうけど…動画

アルト

車の燃費の国交省の出した実測値では

スズキ　アルトが38.3km/Lとなっている

頻繁に給油しているうちのムーブより　確実に３倍は燃費がいい

エコだし　家計に優しいな

レギュラーが120円/Lなら、3円133銭/ｋｍ
10万キロ走った場合の燃料代は　31万3300円かぁ
ざっくりと推測すれば
今乗っているムーブに比べると　
10万キロで40-50万円位の差がつくだろうなぁ

狭いけど　アルトの実力は　すごいなぁ

秋風

朝
この秋の風
この日射し
とても気分がいい

自主性

団塊ジュニアの時代は
目が行き届かない子供ばかりで
だから自由だった
自由だと自分が自主的に自立する

さて今は　人口構成上
多い大人が少ない子供を教育する
そんな日本社会であるから
多くの大人が子供を見ている
監視している　管理している　干渉している
あれやれ　これやれ
出された指示を　実行する
問題を出して　答えさせ
空いている穴を　埋めされ
この期限までに　この計画で
詳細に　確実に　

そんなことしているから
そんな人間が出来上がるんだ

おい　大人のバカ！　自分のバカ！
お前らは　そんなふうに育ったのか
ON/OFF　YES/NO　正誤　で切り分け
まるでデジタルが　頭の中に乗り移ってしまったバカよ！

ゆらぎがあり
ほうっておき
ぼけーっとして
それが　生き物だ
お腹の肉はぶよぶよだ　
風はそよぎ　木々はゆれ
みんな　自由なんだ　自然なんだ

だから　大人はうるさいこと言うな

時には　しかることもする
ただそれは　ゆらぎの一部なのだ

アベドルフ

（ナチ党政権下のドイツにおいて、ヒトラーの後継者に指名されるなど高い政治的地位を占めた）
ヘルマン・ゲーリングの言葉
「もちろん、普通の人間は戦争を望まない。
しかし、国民を戦争に参加させるのは、つねに簡単なことだ。
とても単純だ。
国民には攻撃されつつあると言い、
平和主義者を愛国心に欠けていると非難し、
国を危険にさらしていると主張する以外には、
何もする必要がない。この方法はどんな国でも有効だ」

安倍ドルフの企みが手に取るように分かるなぁ

あるラジオの人が　いちいち中国のことを　良くない感じで言う人がいるんだけれど
自国の批判はいいけれど　他国を悪く言うのは気をつけなきゃいけないと思う
確かに　事故った新幹線を埋めたり　日本では信じられないようなことが
まかり通る国なのかもしれないけれど　
他国とは友好的に　進めることが本当に大切だと思う
アフリカに行って　中国を敵視する馬鹿首相など以ての外

尖閣問題や　北朝鮮の発射実験など　メディアは大きく取り上げているが
実際問題　米国による実害の方が群を抜いていると思う
殺人が起き　騒音オスプレイが飛び　戦後71年も経つというのに
いまだに占領が続き　
辺野古のサンゴが埋め立てられ
まぁ　中国と同じく　米国に対しても　友好だろうけれど
僕にとっては　中国も　米国も　そこに大した差はない

mazda

マツダのGVC（Gﾍﾞｸﾀﾘﾝｸﾞｺﾝﾄﾛｰﾙ）
という技術はきっと運転し易いし
長距離で疲れずらくなるのだろうと思うけれど
外力を感じながら修正をかけていくような　
ドライバー自身の運転技術は低下させる可能性があるな

それはカービングスキーになって
スキーヤーのターン技術が低下したように

安全が最優先だとは思うけれど
ますますオートマチックになることは
（自動運転もそうだけれど）
ドライバーの存在理由を減らしていくことにもなるのだろうな
つまり人馬一体のはずが
馬に　ただまたがっていれば　どこにでも連れて行ってくれるような…

いつまでも　機械を操る楽しさ　運転の楽しさは忘れたくないな

デジカメしかり

洗脳

メダルの多いオリンピックに盛り上がって
テレビの前で舞い上がって
おめでたい　喜ばしい限りの8月だったけれど

さて　パナマ文書ってどうなったんだっけ
よく頂いていた石鹸の生産地のアレッポで
爆撃を受けて自身の血におびえていた5歳の子供はあれからどうなったのか
原発再稼働が平然とまかり通る日本は
5年絶てば　未だにダダ漏れのセシウムもどこ吹く風か？

本当に情報操作は恐ろしい
オウムのように　日本国民も　洗脳されるのだな　と
安倍政権ができてから　そう思い続けているのである

今　そんなことに気付かず
ぬくぬくと生きている日本人に対して
あの世にいる永六輔は　きっと笑っているよ　
鶴見俊輔や丸山眞男は　その落ちぶれ加減に唖然としているな
上野博正さんは　ほれ見ろ！と怒っているかも知れないな

あーあ　情報操作には　うんざり
気を付けよぉ

おやすみなさい

バドミントン

小学校の頃からバドミントンはよくやっていた
父がやっていたので　その影響もありバドミントンが好きだった
強風の時も　風を読みながら遊んだ
生意気にバックスマッシュを真似たりもした
父に連れられて　ヨネックスの関係のプロの試合を見に行ったこともあった

小学3年生頃　お菓子などを食べ過ぎて　どんどん太って
動くことが嫌になってきた時には
部屋でできるブタミントンという玩具で遊んだけれど
体重が減って　身動きがとれるようになると
再び　バドミントンをしばしばやるようになった
部活などには入ったことはないが　
素人の割には　結構　様になっていたように未だに勘違いしている

専門学校に通っていた時の３年間は特にやった
長い間バドミントンをやってきた同学年のMさんには
試合をしながら　技術を学んだ
学校卒業後　Mさんは病気で亡くなってしまったのだけれど
素人の僕に　真剣に教えてくれたMさんのことは今も忘れない

あれから14年　長いブランクがあるが
リオ五輪を見ていたら
久しぶりにバドミントンをやりたくなった
体育館に登録して　コート借りて再びやってみようかな
年齢を重ね　また1月に　膝の大怪我をして　
フットワークも　かなり重くなっているのだろうけど
タカマツ見てたら　
カネダイも触発されてしまった
そんなこの頃である

かんてんぱぱ

僕の大好きな企業　かんてんぱぱの会長

塚越寛さんの理念である

たくましく　やさしく　は

本当にうなづける理念である


こういう企業がもっと世の中に増えて欲しいと

試食のゼリーを食べながら　常々思っているのである

Youtubeより

朝日新聞より（時計のセカイ）

時計についての記事を
朝日新聞（8.12）よりリンクさせて頂きます。