松本マラソン

いよいよ明後日

第一回　松本マラソン

がんばります！！

最低でも県外

琉球新報辺野古・ヘリパッド取材班（沖縄）の写真より
（９月２９日午前１１時５７分）

ぼんぼん鳩山に対して　あの頃　悪くいう人がたくさんいたけど

写真を見て立派だと思った

「最低でも県外」といった責任を果たしている

・・・それにしても　今の総理はひどすぎる　本当に終わっている

フクシマについて

武田鉄也が今朝の三枚おろしで
開沼博「はじめての福島学」という本について語っていて
この内容が　結構偏ったもので　聞いていて苛立ちを感じた

『脱原発を訴える者は　福島のことを分かっていない　考えていない』
そんな構図にして語るから　腹立たしくなり　残念な気持ちになった

福島を守る　大切という思い
これは　行ったことのない人も　行ったことにある人も　大切な意識である

その意識と原発問題への意識は別である
福島を守る　という看板を掲げて
最も大切な原発問題を蚊帳の外に置く　
利権者にとっては都合のよい話だが
その考えの構図に　気持ち悪さ　違和感を感じたのは
僕だけではないと思う

上野千鶴子は対談でタイトルがどうこうじゃなくて
「ダメだこんな本！」とはっきり言ってくれれば良かったのに・・・

追伸
福島原発事故について
当初は　メルトダウンはしていない　とか
福耳の枝野が　死神みたいに　平然と嘘をついていたけれど
結局は　溶融しており　だだ洩れであり
未だに　高濃度の汚染水が　どこにどれだけ広がっているか
把握できていない状況なのに
それを　一部の公表されているデータだけを用いて
語ることって　あまりにも安易で　無責任だと思う
それを　金八先生の語り口調で　しかもお涙頂戴みたいに
公共の電波を使って　国民の印象を動かすことって
非常に気持ちが悪さを感じた

永六輔が生きてたら　こういうラジオ番組（もちろん今回のテーマのみ）
に対して　思いっきり斬って欲しいな　
そう思った今宵である

安倍の本当の目的

増税分を子育て支援だのと言ってるが 騙される訳にはいきませんよ 子供の事など口から出任せなだけで 本当は 学園問題を消し去り 全て改憲が目的 憲法改悪それが全ての目的 岸の思いを僕が成し遂げたぁ… 糞の自己実現に誰が付き合わされるか！馬鹿！

こどもたちとともに

みぃちゃん
せぃちゃん
ひゅうちゃんと
過ごす時間

いつか巣立つであろうその時を
想像することなく忙しがっているけれど

日常において
子供たちのパワーから
私の人生でほとんど共に過ごしていくような錯覚に陥っているけれど

実はこどもの姿の日々は極短く　貴重な時間であることに
改めて　はっと気づいたりもする

貴重な時間
どう共に生きるか

忙しがっている暇はない

GG

年を重ねるとジェネレーションギャップを日々感じる
まず　周囲の後輩は　ひと昔前の芸能人を知らない

「昔　原宿で加勢大周を見たことがある」と自慢したら
・・・「汗　体臭」って何ですか？
「新加勢大周とか　同じ名前が2人いた芸能人だよ」なんて説明してみると
「？？？」・・・諦めた。

「ほぼほぼ」などと鯉が口から餌を出し入れしているような
流行言葉を使ってみるけどやっぱり馴染めない

「めっちゃ」なんて言ってみるけど　アラレちゃんの「うんちゃ」の挨拶を思い出してしまい
いまだに「超」を使ってしまう

お年寄りと会話をすると安心する　方言など聞くと尚ほっとする
普遍的な言葉　昔からの言葉　は僕にとって流行言葉より恥じらいなく使いやすい

追伸
妻が　ズボンにシャツをインしながら「ボホボホ」なんて聞き慣れない言葉を話し始めると　
ひそかに（メッチャ）笑ってしまう　この頃なのである

流行って　ながれゆく　と書くけれど
僕のばあい　川面の端の草などに絡みついたゴミみたいに
流れず澱んだところに浮いていることが多い性格なのである

おやすみなさい

イオンモール 松本

先ほど　閉店間際に本日開店のイオンモールへ行ってきた

本当は、地域の産業を壊すな！シャッター街をこれ以上増やすな！
と旗を持って叫びたかったけれども
地元内外を問わず、今更何？と周囲からにらまれるだろうから
もちろんそんな事はしない訳で
店内をうろついた
そして　スーパーで長野県産コシヒカリを5kg買って帰った

お店は広かった
けれども東京の郊外にあるモールよりは狭かった
店は　僕が好きなメーカーを扱っている店はもちろん一つもなく
カルディでコーヒーのセールがあることくらいしか意識が向かなかった

お店がたくさんある分　やっぱり地域の店は打撃だろうと思う
イオンに来るついでに他の店に寄る・・・
なんて人は皆無だと思う
イオンの広い店内だけで歩き疲れ　
他の店まで行って買う気にならない・・・
そんな人が多数派になる予感がする　

しかし　長期的に見れば
地域に人が戻ってくると信じたい
大型店舗としてどんなにたくさんの店が入っていても
こだわりを持って　以前から知る　慣れている店
そういう店のリピーターとして買い物をする
そういう客に自分自身もなりたい

イオンへは　これから　野次馬で行くことがあるかもしれないけれど
あれが欲しいという目的を持って　足を運ぶことはほとんどないだろうと思う

さて　こういう書き方をすると
大型店舗が地域産業を壊すような雰囲気にしてしまっているけれど
そこで働く地元の人がいて　何店舗も信州生まれの店が軒を並べている
大型店舗以上にもっと壊しているのは
やっぱりインターネットショッピングなのだろうと思う
商品を1円でも安く、送料無料で、ポイント貯めて、そんな買い物の仕方を繰り返すことは
一見メリットがありそうで　後々大きなしっぺ返しが来る　いやすでに来ていると思う
消費者は　ネットショッピングの害を意識して
ポチっとする前に 一息ついて考える必要があると思う今宵である

年を重ねる

8月になり　みぃちゃんが年を重ねた・・・と思ったら　
ひゅうちゃん　じぃちゃんが・・
気づけば　自分が　ばあちゃんが・・・

年を重ねたということは　
何とか一年を生きていたということ
それだけで幸せだということ

今日の一曲『人生の扉』

バンクーバー

今から７年前　職場の関係で運よく
バンクーバー五輪を観戦することができた

バンクーバーでは、元気だった祖母の突然の訃報を聞いて
心ここにあらず　だったことははっきりと覚えている　

滞在中に過ごした場所は、空港周辺や街中だけだったので
カナダの自然の雄大さを感じることは少なかったのだが
心ここにあらずで過ごした　バンクーバーの雰囲気は何となく覚えている

アークテリスク　というアウトドアメーカーはバンクーバーで生まれたという

あの骨のマーク　あのメーカーは　以前から何となく気になり最近背負ってみているこの頃である　

安倍が学術研究を深めるのではなく…って

安倍(馬鹿)がほざく意味不明な発言を知り

あぁぁぁ恥ずかしい