欧州放射線リスク委員会

欧州放射線リスク委員会の情報

あくまでも予測だが
知っておくべき情報である

水産物放射性物質調査結果

水産物放射性物質調査結果

狭い国日本では
容易に放射能汚染が広がっていた

原発事故後
確かに冷却水を継ぎ足しても
水量が減っていたのだから
どう考えたって海に流れていた
水産物にこれだけの影響が出るのは
当然の結果なのだろう

回転寿司に行ったら何を食べよう…
お茶を飲んで帰るか…
お茶も汚染か…
　
汚染国に生きる自分
肉体が汚染されたとしても
情報操作により
精神だけは汚染されないように生きる
それだけである

ごめん
子供たち

自国を棚に上げるな！

先日　中国の列車事故
先頭車両を埋めた事
ひどい…
しかし
原発事故後の対応について
日本のやっていることは
人を生き埋めにしているようなものではないか
自国を棚に上げている場合ではない

一部の利権者が
グルをつくり
国民におかしいことをおかしい
と言わせないように情報統制し
命を奪い　金を奪い　引き続き危険にさらし…

原発事故後
僕たちの目指す道は
原発撤退が当然である
なのに　
菅の方針が
脱原発→減原発に傾く

日本国よ
日本人よ
僕たちは一体どうなってしまうのか？

今　先頭車両だけでなく
全車両　全国民が
断崖に突き進んでいく
それを知らずに
知らされずに
日々生活している
虚しさを感じることも無く…

戦時中　どんな状況で
人々の　
命が　暮らしが　奪われたのか　
なぜか　とても想像できる
それは　今の状況と　戦時中とが
とても重なるように感じるからである

目の前に・・・

前から知っている女性
松本の師範学校を出て
20代だった頃
戦中戦後
小学校の教諭をしていたという
戦後　確かに教科書の一部を
墨で塗りつぶしたという

目の前に　現実に
陽子（おひさまの）がいる気がした

原子力損害賠償機構法

許さない！！

普遍

「おしいれのぼうけん」の

ねずみばあさんの怖さ

それは

こどもにとって

普遍ではないのでしょか

会議（飲み会）

今日は大切な友人との
会議（飲み会）がありました

共に
マラソンという
苦難の体験
共に
伊豆という
生死を分ける体験
をした友人との
たくさん話がありました

たわい無い話でしたが
そこには
一度きりの人生
一度きりの大切な人との
一度きりの大切な時間が流れていました

国連軍縮会議

核拡散と原発拡散
（世界的に原子力の利用はこれから何十年も広がっていくだろう）
の何がちがうのか？
天野は一体何をしに
松本に来たのか？

夕刻　会議は終わったいたが
一応現場に行ってみた

IAEAをはじめ
メジャーの資料が
たくさん置いてあったが
地元の中学校の資料の方が
よっぽど説得力があった

電力会社からの個人献金

電力会社からの個人献金
民主党　支持できないが
自民党はそれ以上に支持できない！

もし民主党の個人献金も
同じような内訳だったら許さないぞ！

とりあえず
電力会社からの政党への献金…
全額を
補償と原発廃炉の費用にあてるべきである

実り

写真は
畑でとれた野菜
そして
子供が保育園で作ったラーメン

どちらも
実り多きことだと
感じるこの頃です