Kanedaiのブログ

ぼくの きょうみのあること おもったこと

改憲反対

2013年04月30日 | Weblog
まず改憲には絶対に反対

そして国防軍とは何ぞや?

過ちを繰り返した日本において

存在理由はなし

形は自衛隊でも

国防軍とは あまりにも聞こえが悪すぎる

平和組 無力隊 反戦団

他にも ましな名前はいくらでもある

危険運転

2013年04月27日 | Weblog
危険運転の末

国会議事堂周辺で見る議員を乗せた車は

明らかに法定速度を違反している

それを国家の犬は取り締まらない状況

法治国家として 信じられない姿

安倍の車

ETCの手前の事故としては

かなりひどい損傷だった

どれだけの勢いで突っ込んだのか

道路交通法も守れない分際で

改憲なんて どの口がほざいているのか

あの事故車も国民の税金から負担されると思うと

悔しくてしょうが無い

安倍の昨今の行動を神様がみていて

罰を与えたのだな と本気で思った出来事である

敵を作る安倍

2013年04月24日 | Weblog
株価や円に変化が出たから
誇らしげになっている安倍ですが
やっている事は
国民の貯蓄を盾に
莫大な借金を増やし
後世を路頭に迷わせ
戦争責任をもみ消し
中国に嫌われ
韓国に嫌われ
外交の不安定化を招き
被災者 原発被害者より
票集め 献金集めのために
関係者に癒着し
会社 財界人に媚びているだけ

追伸
もし安倍が
東京裁判で昨日のような発言をしていたら
完全にA級戦犯者として刑を受けるだろうな
そんな人間が
デカい顔して総理やっているのだから
恐ろしい時代だな

親が 祖父母が 侵略され
被害を受けたであろう朝鮮人 中国人にとって
本当に許せないのだと思う
実際にやられた事を
捻じ曲げて解釈され
なかったことかのように振る舞う日本人を
絶対に許せないのだと思う

やられた人の身になれないのが
被害者の気持ちが想像できないのが
安倍という人間である
そんな人間は
同じく日本国民の気持ちも分かるはずもない

他国も自国も日本国民も不安に巻きこみ
簡単に人の心を傷つける人間には
本当の意味での愛国心は存在しない
まさに国賊そのものである




村上春樹の本

2013年04月23日 | Weblog
多分 今回出た村上春樹の本も僕には
ついていけない内容だと思う

iQ84というのも
一巻を半分読んでやめてしまった

ノルウェーの森も
実は全くついていけない

でも彼の本でついていけるのもある
走ることについて走る時に走る事…
確かそんな雰囲気の題名の本
ああいう本は読める

さて
ちょっと引っかかったのは
以前 イスラエルで何かを表彰された時に
パレスチナとの問題について
卵がどうこうと比喩を用いて
ボヤかしながら批判してたけど
そういう時は
駄目なことは駄目
攻撃するな とはっきり発言しろよ
と思った

追伸 申し訳ないが
僕は 彼の本読む時間があるなら
夏目を繰り返し読みたいよ
と思う読者の一人である


原発の話

2013年04月23日 | Weblog
未だに だだ漏れの原発問題を
さも 過ぎ去ったかのような風潮にしている
政府の情報統制の甚だしさに強い憤りを感じる

記憶を消すために時が経つのを待つ手段
あるいは
経済の話 改憲の話 そんな情報を被せて注意を逸らす手段

そんな子供だましに
庶民が騙されるとでも思っているのかな
庶民を馬鹿扱いするのも大概にしろ と改めて思う

引き続き 
自己への注意喚起として
「セシウムを回避して暮らします」

サブ3のために

2013年04月23日 | Weblog
今回 一年ぶりのフルマラソンを走ってみて
35歳の今
今後2年以内にサブ3(マラソン2時間台)を達成しなければ
一生無理だな
と思った 一度きりの人生
一度きり授かったこの体を
生かすも 殺すも
走らせるも 止まらせるも
自分次第だな と思った

昨年より7分縮んだけれども
肉体的にもかなり厳しくなってきたな
という実感があった
しかし
ここから更に キロ30秒縮める必要がある
仕事があり 生活があり 時間的な制限の問題を掲げて
口実を作って未達成にするのか
どんな理由であろうとも
サブ3達成を目指して
意識を向けて 頑張り続けるのか

全ては 残す肉体的な制限(2年)の間に決まると思う