茶陶遊人の部屋

日々の日記と、お茶と地元の歴史等を発信していきます。最近はk-popにはまっている韓国好遊人です。

イギリス村パートⅡ

2007年08月19日 | Weblog
正面のゲストハウスを入り、ヴィクトリア朝のインテリアで統一されたエントランスホールを通り二階の領主の執務室のホールに敷いてある絨毯の一部です。
年代ものだそうです。直経約5メートルの円形の絨毯のお値段は三千万円とは驚きです。
コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« welcome to Br... | トップ | 荘園内館の領主様の寝室 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事