黒柳徹子 42年ぶり「窓ぎわのトットちゃん」続編発売 きっかけはロシアのウクライナ侵攻 [parts:eNo9yUEKwjAQQFHMSXKBQFJpRbPpHepGN5JOBg20nWFMKrm9VsS/+vCak9v9Q3DONtA9huvhyLeVg1VtZ9XetcqqrQuVcxlRrykiaZ5CRfmCCgA4odCMGcXrUDJt7DVMiUcKEs1LUkavcQGpnDGaGWMKXt+r0BOIP8YJchE0aTG/VX3fvw
タレントの黒柳徹子さんが3日都内で「続窓際のトットちゃん」の発売を記念する記者会見を開きました。1981年に刊行された「窓際のトットちゃん」は累計発行部数は国内で800万部、全世界で2500万部という大ベストセラーとなりました。42年ぶりとなる続編の執筆のきっかけはロシアのウクライナ侵攻のニュースを聞いたときに胸がつぶされそうになったといいます。「子供にとって何がいやかというと自由じゃないこと、私は戦争が嫌い、それで書こうと思いました。」と語りました。徹子さん自身が戦争体験者であり、私も同年代ですので、戦争の煩わしさは体験しておりますのでよく理解できますし同感です。毎日「徹子の部屋」をテレビでみておりますが、相変わらずの徹子さんの姿に👏👏を贈るとともに益々のご活躍を期待いたします。💐💐