先週からから家を離れています。 帰宅は明後日の水曜日を予定しています。 その間は、いつもの「つぶやき」はお休みしていますが、毎日「日本全国のおすすめ観光名所&絶景スポット」から今日は関東5県の名所をお届けします。
【日本全国のおすすめ観光名所&絶景スポット-4】 【群馬県】日本一の温泉自然湧出量を誇る人気温泉スポット!「草津温泉」日本三名泉の1つである「草津温泉」は群馬観光の中で . . . 本文を読む
先週からから家を離れています。 帰宅は水曜日あたりを予定しています。 その間は、いつもの「つぶやき」はお休みして、毎日「日本全国のおすすめ観光名所&絶景スポット」を今日は東北4県と茨城県の名所をお届けします。
【日本全国のおすすめ観光名所&絶景スポット-3】 【宮城県】自然豊かな東北を代表する公園で観光を楽しもう!「みちのく公園」釜房湖周辺に位置する東北最大級の国営公園である「み . . . 本文を読む
昨日から家を離れています。 帰宅は来週の水曜日あたりを予定しています。 その間は、いつもの「つぶやき」はお休みして、毎日「日本全国のおすすめ観光名所&絶景スポット」を今日は東北から5か所づつお届けします。
【日本全国のおすすめ観光名所&絶景スポット-2】 【岩手県】世界遺産認定された国宝第1号を観光しよう!「中尊寺金色堂」世界遺産に認定されており、さらには日本の国宝第1号にも選ば . . . 本文を読む
今年のゴールデンウィークは3年ぶりに「行動制限」なしの観光期間となった。 3年前ほどの人出は戻ってはいないが、少なくとも昨年よりは大幅に人出は増えていた。 相変わらず都心から地方に続く高速道路は連休初日はいつものように渋滞が発生していたが、連休最終日も同様に渋滞が発生していた。 そのような渋滞にはコリゴリなので、収まった今日から喧騒を離れて山籠もりに出かけます。 帰宅は来週の水曜日あたりを予定 . . . 本文を読む
冷戦終結後、チョット前までは、ロシアも加わったG8サミットが開催されていた。 このG8も2003年3月20日から2011年12月15日まで続いたイラク戦争により分裂の危機に面していた。 その後は何とか分裂の危機を回避したのだが、ロシアが、ウクライナ情勢を受けたG8への参加停止により、2014年以降はロシアを除く7か国及びEUの首脳によるG7サミットとなっていた。 さら . . . 本文を読む
昨日、「核戦争を避けるには、プーチンを窮鼠にしてはならない」というつぶやきをしたのだが、「プーチンは旧ソ連の復活を企んでいるので、窮鼠ではなく『旧ソ』ではないか」というまじめな指摘を受けた。 もっとも、身長が170cm以下という劣等感の塊のプーチンは大きな猫に比べれば小さな鼠みたいなものなので、オジサンからすればやはり「窮鼠」というべきであろうと思った次第。 それよりも、驚いたことにメディア規制が . . . 本文を読む
日本で70万部を超える大ベストセラーとなった『ジャパン・アズ・ナンバー・ワン』を1979年に書いたエズラ・ボーゲル博士が90歳で亡くなったのが2年前の12月20日。 日本を訪れた際、直接お目にかかって2人だけで話をする機会に恵まれたジャーナリストの田中良紹は、ある時こんなことを書いていた。 「博士が最初に私に言ったのは『ジャパン・イズ』ではなく『ジャパン・アズ』であり、「日本が一番」と断定している . . . 本文を読む
5月もそろそろ中旬に入ろうとしているのに、とりわけ今年の5月の気候は決して「過ご決しやすく」はない。 日中最高気温が夏日(25℃以上)のの翌日には一気に10℃近くも下がるという日が繰り返されている。 おまけにゴールデンウィーク前後から地方の各県でのCOVID-19の新規感染者数の増加が報告されている。 連休中はPCR検査数も少なく、新規感染者数もかなり少なくなったように見えていた東京も今後2週間の . . . 本文を読む
有給休暇をタップリ使えるサラリーマンなら、今年のゴールデンウィークは「行動制限」なしだったので、思いっきり「10連休」で海外に行った家族も少なからずいたことであろう。 昨夜のニュースでも連休を海外で過ごした家族連れに対するインタビュー風景がみられた。 しかし、まだまだこのような裕福な家族は少ないのだろうが、オジサンの息子一家も2人の娘を連れた家族旅行は山梨県の「富士本栖湖リゾート(富士芝桜まつり) . . . 本文を読む
先日、34年前に放映された暴れん坊将軍III 第22話「二人の新之助」(1988年、テレビ朝日)の再放送を見たときに、「おゆき 役」の女優が原日出子であり、思い出したのが最近騒がれていた夫の渡辺裕之の突然の死亡記事であった。 かつて大正製薬のCMに出ていた頃は名前も知らずに、精悍な顔つきだけが印象に残っていたぐらいで、その後の動向には全く興味がなかった。 その後、ネットニュース . . . 本文を読む
昨日、「ロシア同様下落した日本の報道の自由度」とつぶやいたのだが、こんな興味深いツイートがあった。 NHKをはじめとする各テレビ局や他の大手新聞社が東京新聞と同様の記事を忖度なく1面に堂々と載せることができるようになったら、日本は大きく舵を切って庶民が暮らしやすい国になるだろうなと思った。 https://t.co/1hcP08mRYE— homonasonis (@homonasonis) Ma . . . 本文を読む
米国の核の傘の下で安穏と暮らしている日本の岸田文雄は、歴代の自民党出身の首相と同様「米国追随者」なので、今回のロシアのウクライナ侵攻に対する対抗措置として、米国に倣いロシア大使館の外交官8名を国外追放した。 そしてロシアも報復措置として、露駐在の日本人外交官8人を国外に追放すると発表し在モスクワ日本大使館の代表者を呼び出し、通告したという。ロシア側は5月10日までの出国を要求しているとい . . . 本文を読む
最近ネット上で繰り広げられている「ロシア・プーチンの戦争」に対する「どっちもどっち」という議論。 例えば「プーチンの暴挙であると同時に、西側の外交的失敗でもある。NATO(北大西洋条約機構)の東方拡大問題、プーチンの世界観と心理状態と誤算、それらを把握しているはずなのに採られなかった戦争回避策。これらと向かい合うことなく、プーチンを悪魔化して責任逃れをする「世界のリーダーたち」は、どうも薄っぺらに . . . 本文を読む
4月25日、東京新聞が検察庁に請求していた安倍晋三の後援会が「桜を見る会」前日に主催した夕食会を巡り、2020年12月に政治資金規正法違反罪で罰金100万円の略式命令を受けた配川博之元公設第1秘書(62)の刑事確定記録が開示された以降、同紙は精力的にこの問題を報道している。 翌26日には、公設秘書の2020年10月27日付供述調書の全文を掲載していた。 「『桜を見る会』夕食会補塡問題 略式起訴され . . . 本文を読む
1年前の話になるのだが、当時の平井卓也デジタル改革担当相はデジタル庁を「ガバメント・アズ・ア・スタートアップ」と表現していた。 その心は、「新興企業は急成長することもあるし、たくさんの失敗をしながら進んでいく。前例がないチャレンジをする中でみんなが石橋をたたいてしまってはスピード感が出ない。デジタル庁も失敗をある程度許容する、失敗から学んでいくカルチャーを組織全体としてつくっていく必要がある」とい . . . 本文を読む