3作連続公開の3作目は、「ディケイド」のキャラであるディエンドが主役。
「電王」の世界にどう絡むか、期待して観に行きました。
結果は◎!
怪盗ライダーであるディエンド=大樹が、実に活き活きと「らしい」活躍を見せます。
当然、電王も暴れます。今回はアックスフォームにも変身します(やっとダイナミックチョップが見られた!)。
新ライダー「G電王」も登場!
時間警察の捜査官として、冷静・冷酷に職務を遂行、キャラが立ってます。それに強い!
ラストは、こちらも初登場のディエンド・コンプリートフォームが、驚きの必殺技を決めます。
これはもう、平成ライダーファンへのファンサービスと言っていいでしょう。
アクションの充実度は、「トリロジー」3本の中で最高となっています。
モモタロスたちイマジン4人の掛け合いは、もはや名人芸です。
これは、スーツアクターの4人と、声優の4人が、完璧に息を合わせないとできない仕事です。
あまりに見事でおかしく、声をあげて笑ってしまいました。
それにしても、「電王」で時間を行き来し、「ディケイド」で他のライダーの世界にも(TVで「シンケンジャー」の世界にも行ったから、東映ヒーロー全て?)行き来できるようになってるわけで、もういくらでも話が作れる環境になってます。
今後のライダー作品にも、度々登場するのではないでしょうか。
最後に、8月公開の「仮面ライダーW」の最新予告編を観ましたが、これまた面白そうですねぇ。
敵キャラがいい感じだし、シュラウドの正体が…!!
楽しみです。
「電王」の世界にどう絡むか、期待して観に行きました。
結果は◎!
怪盗ライダーであるディエンド=大樹が、実に活き活きと「らしい」活躍を見せます。
当然、電王も暴れます。今回はアックスフォームにも変身します(やっとダイナミックチョップが見られた!)。
新ライダー「G電王」も登場!
時間警察の捜査官として、冷静・冷酷に職務を遂行、キャラが立ってます。それに強い!
ラストは、こちらも初登場のディエンド・コンプリートフォームが、驚きの必殺技を決めます。
これはもう、平成ライダーファンへのファンサービスと言っていいでしょう。
アクションの充実度は、「トリロジー」3本の中で最高となっています。
モモタロスたちイマジン4人の掛け合いは、もはや名人芸です。
これは、スーツアクターの4人と、声優の4人が、完璧に息を合わせないとできない仕事です。
あまりに見事でおかしく、声をあげて笑ってしまいました。
それにしても、「電王」で時間を行き来し、「ディケイド」で他のライダーの世界にも(TVで「シンケンジャー」の世界にも行ったから、東映ヒーロー全て?)行き来できるようになってるわけで、もういくらでも話が作れる環境になってます。
今後のライダー作品にも、度々登場するのではないでしょうか。
最後に、8月公開の「仮面ライダーW」の最新予告編を観ましたが、これまた面白そうですねぇ。
敵キャラがいい感じだし、シュラウドの正体が…!!
楽しみです。