旧中国

チベット加刷1円の亜東消し。これ、使用済切手の再使用じゃないのかな？これも北京からの出品。
フランスの方が、￡18で落札！

解放区

ミラー印刷になったものは見たことがないが・・・。もちろん北京からの出品。
ドイツの方が、￡9.99で落札。

旧中国

これも同じ出品者で、やはり字が下手。
これも$89で落札。落札者がわからないようになっているのは、偽物と指摘されないようにするためか？

旧中国

字が下手ですね。当然の如く中国からの出品。
それでも$106.5で売れました。

旧中国

中華版16分軍事加刷の逆加刷という“珍品”。
北京からの出品で$7.97という格安だったが、誰も入札せず。

地震

U小判切手を貼って酒田の縦書丸一印で消印したカバー。
出品物説明には誤用とあったが、明治27.10.22の庄内地震で酒田の大火災により、丸一郵便印が失われてしまたっための、縦書丸一印使用。
状態に難があったのでどうかなと思ったが、結果は45,500円。

昭和切手

第3次昭和10円、20銭貼書留速達、結果は57,000円。
手が出ない・・・

船便

旧小判5厘はがきの船便。
皆見ているせいか、安くは買えない。結果は$217.5。

航空郵便

もちろんフィラテリック・カバーであるが、パクボーのためか、米国内航空料金を日本切手で払ったという面白い例。
落札値$561は安いのか高いのか？

軍事郵便

局毎の難易度は知らないが、結果は12,500円。
それにしても、落札者がすぐに利用停止になってしまったのは？

新中国

同じ出品者。
新旧幣表示切手の混貼カバーであるが、たぶん駄目でしょう。
$31でアメリカの方が落札。

旧中国

万寿紀年2分を貼ったカバー、北京からの出品で駄目なもの。
$70でマレーシアの方が落札。