鹿児島茶の耕伸
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暖かくなってきました。
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A,緑茶、紅茶、烏龍茶もすべて同じツバキ科の樹から出来上がります。
大きな違いはお茶を蒸すか発酵させるかです。
緑茶は蒸したお茶のことです。
紅茶は蒸さずに発酵させ、烏龍茶は半発酵させたお茶です。
緑茶の仲間には煎茶、深むし茶、玉露、番茶、抹茶、ほうじ茶、茎茶、玄米茶、グリ茶があります。
煎茶は緑茶の中のひとつです。
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鹿児島茶がおお求めやすいホームページです。
煎茶、茎茶、粉茶、粉末緑茶と鹿児島茶のオンパレードです。
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何気なく通り過ぎる道に新しい発見がある。
言葉にしてみる愉しさを毎日創作。
お茶の川柳も良いかなと詠み込んでみます。
● 鹿児島茶の Q&A
お茶に関する話題を主に、Q&A形式で記事を掲載します。
先日、人気ラーメン店でラーメンを食べたのですが、とても固く太い麺でした。
たくさんのお客様が列をなしているので、おいしいと定評なのでしょう。
しかし、どこか腑に落ちない麺でもありました。
麺の堅さが固いと言うことと腰のある堅めの麺とはいささか違うのではないかと。
もちろん好みですから違っても良いかと思います。
同じようにお茶の嗜好にも甘みのあるお茶,渋みがあり、サッパリ目と
違いがあります。
お客様のお求めになる嗜好と販売する側の好みが違うことも多々あります。
明日からはさらにお茶の持つ味覚の面で書き込んでみたいと思います。
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A 香りのあるお茶は、山のお茶が香りが良いと定評があります。
山間部のお茶の特徴は茶葉の葉肉が相対的に厚いことです。
葉肉の熱いお茶は深むし茶よりも浅蒸し、若蒸しが向いているようです。
浅蒸し茶は茶本来の香りの良さを味わえます。
しかしながら山のお茶も昔の面影は失われつつあります。
山のお茶は
日の出が遅く、朝の冷気を吸い育ち
昼の暑い陽気を受け育ち
夕方の日の入りの早さで木々は眠るを自然の循環にしてきました。
朝は朝モヤ、夕は夕霧りが立ちこめることも大きな条件でありました。
天然自然の寒冷紗(覆い)の役割を果たしてきていました。
昨今はダムに流れがせき止められ朝モヤ、夕霧が発生しなくなりました。
自然乱開発の影響は気がつかないところでも変化をもたらしているようです。
耕伸では8月中旬から売り始める季節のお茶
「霧島山麓 やぶきた茶『秋告げ緑茶』」が山のお茶として好評を得ています。
今年も8月中旬から販売予定をしていますのでご興味がある方はメールマガジンでご案内します。
ご登録にはこちらをご利用ください。
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A,かなりのお客さまからお問い合わせがあります。一般的(300cc)の急須では
5g~6g位が適量かと思います。
しかし、その量がわかりにくいと言われます。そうですね、目分量の目安はカレースプーンに軽く一杯が適量です。
A,一番先に淹れるお茶だから
1番茶には違いないのですが、この場合には『一煎目』が正解です。
最初に注ぐお茶は『一煎目』、その次に注ぐのを「二煎目」と呼びます。
新茶を『1番茶』と呼ぶために、混同しないように『一煎目』と呼んでいます。
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A,濃いめが好みなのが関東人。
サッパリとした薄めの味を好むのが関西人と言われています。
うどん、蕎麦などでもその傾向が見受けられます。
関西周辺は、お茶の産地が多いので新茶風味をいつまでも保ち、
飲むことが出来たからかも知れません。
そのような傾向があるため一般的に関西は淺蒸し茶、
関東は深むし茶が好まれるようです。
その昔、徳川時代は新茶は保存して置き、秋になってから飲む習慣が
あったようです。秋になるとお茶が後塾して味の濃いお茶になりました。
その変化する味を愉しむような傾向もあったようです。
秋になって飲むお茶は今でも蔵出し、お茶壺道中と称して残っています。
A,深むし茶が多くなったためかと思われます。
お茶の蒸し方によって風味や香りが変化します。
香りの成分は揮発性の物質なので、高温で長時間蒸すとお茶の香りが飛んでしまいます。
そのために香りが少なくなったのかと思われます。
もうひとつは、生活様式の変化があげられます。
冷蔵庫が普及したために、新茶直前になっても新茶風味のお茶が多く、
新茶との差が感じられないことが有るかと思います。
最近はミル芽(静岡弁で柔らかな芽)で摘むことを推奨されてきましたが、
こわ葉(かたい葉)でも味の濃いお茶があるので、今後はミル芽嗜好から変化があるかも知れません。
A,お茶の葉は、摘んだらすぐに発酵がはじまります。
その酸化の活性を止めることが第一の目的です。
さらに蒸すことで茶葉の青臭さを取り除き、
緑茶独特の風味を引出す目的があります。
そして、工程上で葉に柔軟性を持たせて
揉みやすくすることが蒸しの目的でもあります。
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「鹿児島でお茶がとれるの?」
鹿児島は全国2位の生産量です。
かつては紅茶生産県として輸出が盛んでしたが、国内向けに販売先を変更した結果
今では全国屈指のお茶生産県となりました。
常用型の摘採機の普及や加工施設の近代化に併せ、クリーンな鹿児島茶の生産が進んでいます。
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○ 甘酒で ふらつく足取り ひな祭り
○ ひし餅に あられほう張る 子らが雛
○ ひな祭り 子らに叩かす 五人囃子
○ いつまでも 仲良くならぶ 内裏びな
○ ぼんぼりに 明かりを灯そう 夕暮れに
○ 日が暮れて 雛の祭りは 幕くとなり
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○ 旭射す ツイと横切る 鳥の陰
○ 陽が射せば 暖かくなりし 南向き
○ この坂を 超せば見えると いくたびか
○ 明日の夢 明日では遅い 今日あれば
○ 暖かき 射す陽の強さ 増すにけれ
○ Windowに 陽射し一杯 Wind吹く
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○ 国大へ 向かう坂道 雪の道
○ 国大の 滑る坂道 そりゃ酷だい
○ ライトアップ 白い雪道 白い幌
○ ライトアップ 雪解け道を 踏みしめて
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