新茶のノボリが替わります。

6月29日（金）
曇天の重苦しい空模様の朝を迎えた横浜です。
　　夏至も過ぎ新茶のノボリ今日で替え
毎日、風になびいてはためいていた新茶のノボリも
販売する鹿児島茶のほとんどが新茶に切り替わり
これからは「今年のお茶」と表現が変わります。



その年に摘まれたお茶を一年間に渡って「新茶です」
とは言えません。
畑から摘まれたばかりの水分の多い状態のお茶を
「新茶」と販売いたします。
これから販売するお茶はしっかりと水分を抜き乾燥させて
お買い求めていただいたお茶が傷みにくい状態にします。

『今年摘まれた鹿児島茶』でお中元はいかがでしょうか。

※　お茶の耕伸
>> http://www.corshin.co.jp/ <<

ネットからお中元のご注文

蒸し暑さが少し楽だと思える数日ですが、6月も29日、30日と二日になりました、
さて、7月はお中元のシーズンです。
早速のご注文がネットでいただきました。

しかし、問題がありました。
ホームページ上にギフトページは設けてあるのですが、複数の発送先がある場合に
発送人をその都度書き込まなければなりません。

ご注文の総数はネットでご注文いただき、発送先は別途に書き込み先の準備をする
必要がありそうです。




ご注文をありがとうございます。


>> http://www.corshin.co.jp/list.cgi?ctg_id=gift <<

早とちりでした、優良店舗表彰は

朝の涼しさに長袖シャツにしましたが、案に相違して真夏の太陽に
なった汗ばむ陽気の横浜です。
横浜地域経済団体から当店　お茶の耕伸が優良店舗として
表彰されると二週間ほど前に書き込みました。
先週申請書作成に来店された職員さんから、まだ決定していないので
確定されてからの発表にしてくださとあありました◦

今日の暑さ以上に汗が噴き出してきましたが、なにごとも
順を踏んで進むべきと反省仕切りです。

お茶を飲んで落ち着いて臨みたいですね。

五月闇の横浜です。

五月雨は季語として良く耳にしてきました。
耳慣れない季語に「五月闇」（さつきやみ）があります。

昼と夜とで”五月闇”にも違いがあるのか
昼：さみだれの降る頃の夜が暗いこと
夜：梅雨時、雨が降っても雨が降らなくても、
　　雲が重く垂れ込めて電灯が必要なほど暗いこと
とありました。
因みに英語では
>> dark night in the rainy season <<

梅雨時のジメジメ感は嫌なモノですが、雨降りを愉しむ
工夫があっても良いかも知れません。
コンクリートを叩きつける強い雨に、跳ねた瞬間の雨脚や
モヤのかかる時は肌に最適！なんていかがでしょうか。

重苦しい空模様の五月闇の日も、ほうじ茶も冷たく冷やして
快適な生活を美味しいお茶で楽しみましょう。

>>  http://www.corshin.co.jp/  <<

耕伸はこれまで自前で印刷してきました。

仕事で日常的に使用する簡単に印刷できる用紙印刷は、これまでは自分で書き上げ、自分で印刷してきました。
最近になり印刷機の具合が悪くなり連続印刷が出来なくなりました。

それでも昨日はお客様からいただいた電話注文の手書き用受注書を印刷しました。
簡単な茶の話やご案内のリーフレットなども、そのときどきに応じて印刷してきました。
もちろん、原稿も自前です。

カラー印刷はインクジェットを利用しています。

一回に500枚～1000枚程度の印刷です。
これまでの印刷累計は569,000枚です。



最近は自前で印刷するよりも、予定枚数が確定できれば外注の方が安価で
上質な印刷が可能になりましたので、この印刷機もお役ごめんとなりそうです。
紹介した茶商さんは100万枚をすでに超えたと言っていたので少ない方ですね。



お茶の更新のホームページは
http://www.corshin.co.jp/