「Soup Stock Tokyoのスープの作り方」に載っていた「干し貝柱とじゃこの中華粥」を作りました。

「休日の朝ごはんに、中華粥を作って食べよう!」と
勇んで前日に準備をしていました。
「干し貝柱とじゃこの中華粥」は、干し貝柱のだしと、チキンストックを使います。
チキンストックは、以前「かぼちゃのスープ」を作った時の残りを冷凍していました。
干し貝柱のだしは、干し貝柱を水に8時間以上浸けておくだけでOKです。
水を吸った貝柱は、ほぐして、だしと一緒に使います。
米は研いで水につけたあと、ざるにあげます。
トッピングの小ねぎは小口切りにしてタッパーに入れます。
下準備した材料を冷蔵庫に入れ、翌日を迎えましたが、
二度寝どころか三度寝をしてしまい、起床できたのが9時半過ぎでした。
ここからお粥を炊いても、食べられるのは10時半近くになってしまいます…。
中華粥はお昼ごはんにすることにして、とりあえず続きを作ります。
鍋にごま油と千切りのしょうがを入れて炒め、
米を入れて油をからめたら、
チキンストックと干し貝柱のだし(貝柱の身ごと)を入れます。
具になるしめじも入れ、沸騰するまで中火にかけたら、
弱火にして、アクを取りながら35~40分煮込みます。
中華粥で七草粥を作った時に比べると、けっこうアクが出ます。
お粥を煮ている間に、トッピングにするじゃこを炒めます。
フライパンにごま油を入れ、ちりめんじゃこを弱火でカリカリになるまで炒めます。
お粥が煮えたら、塩入れて味を整え、できあがり。
器に盛り付けて、じゃことねぎを散らします。
貝柱と鶏のだしが染み込んだお粥がおいしいです。
炒めたじゃこは香ばしくて、噛むとうまみが出てきます。しょうがの風味も良いです!
ちょっと体調が悪く、動くと頭痛と吐き気がしていたのですが、このお粥はぺろっといただきました。
油を使っていますが、さっぱりと食べられますよ。


お粥を食べた後は昼寝をしました。ぐう。

「休日の朝ごはんに、中華粥を作って食べよう!」と
勇んで前日に準備をしていました。
「干し貝柱とじゃこの中華粥」は、干し貝柱のだしと、チキンストックを使います。
チキンストックは、以前「かぼちゃのスープ」を作った時の残りを冷凍していました。
干し貝柱のだしは、干し貝柱を水に8時間以上浸けておくだけでOKです。
水を吸った貝柱は、ほぐして、だしと一緒に使います。
米は研いで水につけたあと、ざるにあげます。
トッピングの小ねぎは小口切りにしてタッパーに入れます。
下準備した材料を冷蔵庫に入れ、翌日を迎えましたが、
二度寝どころか三度寝をしてしまい、起床できたのが9時半過ぎでした。
ここからお粥を炊いても、食べられるのは10時半近くになってしまいます…。
中華粥はお昼ごはんにすることにして、とりあえず続きを作ります。
鍋にごま油と千切りのしょうがを入れて炒め、
米を入れて油をからめたら、
チキンストックと干し貝柱のだし(貝柱の身ごと)を入れます。
具になるしめじも入れ、沸騰するまで中火にかけたら、
弱火にして、アクを取りながら35~40分煮込みます。
中華粥で七草粥を作った時に比べると、けっこうアクが出ます。
お粥を煮ている間に、トッピングにするじゃこを炒めます。
フライパンにごま油を入れ、ちりめんじゃこを弱火でカリカリになるまで炒めます。
お粥が煮えたら、塩入れて味を整え、できあがり。
器に盛り付けて、じゃことねぎを散らします。
貝柱と鶏のだしが染み込んだお粥がおいしいです。
炒めたじゃこは香ばしくて、噛むとうまみが出てきます。しょうがの風味も良いです!
ちょっと体調が悪く、動くと頭痛と吐き気がしていたのですが、このお粥はぺろっといただきました。
油を使っていますが、さっぱりと食べられますよ。
お粥を食べた後は昼寝をしました。ぐう。