op's weblog

文字通りのログ。経験したことや考えたことの断片のアーカイブ。

120424テニスメモ

2012年04月24日 22時32分59秒 | Weblog
初夏の陽気。湿度もそこそこあり覚悟していたが、何とか乗り切る。プレイ時間1時間15分ほどでドリンクは1L弱。


フォアハンド・ストロークでスイートスポットを外すケースが先週に引き続き目立つ。加えて何だか打っても飛びが悪く、ボールが重く感じる。打点が前後にずれているのかと思ったが、暑さでストリングが伸びた可能性もある。そんな状態で一生懸命打っていたら掌に小さなマメができ、さらに破ける。これで明日のサービス練習はなくなってしまった。打ち方としては、腕力で叩くのではなく、股関節の捻り戻しと上腕の捻り戻しはそれなりに使えている。バックハンドは序盤スライスのミスが出た。踏み込みと当て方の修正で解決。

ネットに出ると、まだフォアのボレーにミスが多いが、スマッシュは横を向いて打てており、OK。ただ、スマッシュの振り回しになると、早々にスタンスが狭くなり、重心が上がってふらつく。スマッシュを拾われ続けて根性負けするのは練習でもつらいです。

サービスに入ると、先週よりは本来のフォームに近い形になっているが、やはりあまり調子がよくない腰とそこから下、体の裏側が神経の問題と筋肉の疲労でうまく働かない。すると上に突き上げにくくなり、スイングの軌道が水平方向に広がる。よって縦の回転がかかりにくくなり、軌道が低く、最終的に確率が落ちる。泣きを入れて次回から疲れの少ない序盤にサービス練習をさせてもらうことにする。

メニューとしては、序盤にフルコートラリーを15往復ノーミス縛り×4が新たに加わった。13往復目でミスして振り出しに戻るとさすがにちょっとがっくりくる。4球でポイントの練習も、コントロールできる範囲を超えて力を入れてしまい、ダメダメ。そんこんなで結構ばててきた終盤、やはり小ナダルもどき。50往復(相手はデュースサイド)&70往復(相手はアドサイド)。正直やり通せる気がしなかったが、何となく配球を手加減してもらって完遂。だが(もちろん)ここで終りではなく、フルコートラリーをみっちりやって終了。心肺トレーニングと暑さへの順応が必要だが、それにもまして腰のケアをまめにしないと練習の質が維持できない。


靴ヒモのパターンを変えて使っていたウィルソンのシューズ、またゆるみが出てきたので、平編みの緩みにくい紐に変更する。レザーグリップも犬のような臭いがしてきたので要クリーニング。
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レビュー:ベイビーステップ(21)

2012年04月23日 21時39分02秒 | Weblog
モンテカルロの上位に日本人が来るようになったんですねえ。まあ、グランドスラム以外の大会では松岡氏も結構な顔ぶれに勝っていたので、話題性としては「これから」かも。いや、凄いことに変わりはありませんが。


小休止の20巻からいよいよ全日本ジュニアが開幕。○○のラケットがプリンスに変わっているのは主人公の影響?ただ、ウェアがヨネックスのままなのは、このランクの選手ではありえないような気はする(ちなみに自分はラケット変更する予定はないが、“ハリアー”は打ってみたい)。

主人公のショットの多彩さが前面に出ている巻であり、1回戦、コミックス15~16ページが攻めの基本パターンとして最初に出ている。


さて、2回戦、ランキング3位の岡田との対戦だが、ああっ、ここでもウェアとラケットバッグはYなのに、ラケットはD。これはちょっとリアリティ落ちます。


で、フラット気味の強打で攻める岡田、お手本にしたのはKDKことクルム伊達公子っぽい設定だが、プレーの描写を見る限りジェームズ・ブレークの方が近い(ショットのスローモーション動画はもとより、ATPファイナルでナダルに勝った試合や、全豪でフェデラーとやったスピード感溢れる試合がYoutubeで拾えます)。フラット*でリズム良くガンガン攻めるタイプは、主人公がやったように跳ねない球を多めに、リズムを一定にしない配球で攻められることが多いが、これには慣れているのでなまじのレベルでは通用しない。

*青井コーチのセリフだと女子に見かける、スイングスピード控えめの本当に回転の少ないフラットということになるが、フォームを見るとドライブかかるスタイル(ブレークがそう)のような…

一方、主人公は事前の調査もありライジングのテンポにしっかり慣れていっており、1stセットはキープが続く。ここで岡田が奥の手を出す。リズムを崩すとミスが出やすいのがライジング打法の特徴のため、大きく跳ねてくる球は姿勢を低くしてよりライジングを意識して返すことが多く、それが相手にとってチャンスボールとなることもよくある。これをやや後ろに下がってジャンプショットにすることで、ヒットのタイミングを遅らせながらより高い打点で叩き込んだ。これを繰り返されると、主人公はチェンジオブペースや強打を防ぐ手段としての中ロブが使いにくくなってしまう。そしてもちろん、岡田スタイルのチェンジオブペースということになり、主人公はミスが増えサービスをブレークされてしまう。主人公は相手のバリエーションに対しそれぞれどう対処するかを決めて盛り返そうとするが、最後はミスヒット気味の失点で1stセットを落とす。


が、最後のポイントでヒントを見つけた主人公。深さ重視から配球をよりワイドに、ショートクロスに沈むショットを混ぜ始め、直線的、2次元的な展開が得意な相手にとって攻めづらい状況を作り出す。調子自体は悪くなく、守り方、攻め方に加え配球の基本戦略が決まった主人公。岡田はそれを察知すると、主人公が守備的になるジャンプショットを連発することで攻めの主導権を維持する。が、ジャンプショットはリスクも高く、主人公が失点しにくくなってくる。

抜群のコントロールを誇る主人公により、“守りの選択肢”が増えてしまった岡田は守勢にまわることになり、攻めることで得点してきたゆえ精神的にも追い込まれる。逆にその分余裕が出てきた主人公は予測、ショット選択のレベルが上がり、結局2ndセットを6-1で主人公が取り返す。岡田は自分の選んだ、テンポとスピードの速さで圧倒するスタイルを貫くべきか迷いが深くなってゆく。そんな相手に対し、相手によって最適解をその都度選ぶことがスタイルである主人公は自信を深めてゆく。


やっぱり画かなあ。この球(の設定)でこの打ち方?というのが正直ちらほらあります。腰の高さで打つ回転の少ないフォアのジャンプショットはベルディヒが時々見せるし、どフラットでバンバンエースを取るのは長い休憩中のソダーリングが得意だけれど、ちょっと打ち方違うしなあ。まああまり細かく追求するようなもんでもないんでしょうが。いずれにせよ応援しているので永く楽しませて欲しいです。
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120419テニスメモ

2012年04月19日 20時31分36秒 | Weblog
バイクに乗ってるときは寒い感じだったが、プレイするときは最初から短パンにしといてよかった。曇って気温は高くないが、湿度が高め(気温が低いとわかりにくいですね)なので大汗。

月に一度の定点観測ということでビデオ回しながら。

スタンスの狭さは改善されてきてまあこんなもんだろうと。足の短さより股関節の狭さがハンデな気がする。ただ骨盤周り、特に股関節はほぼ動いていない感じ。ここら辺の慢性的な疲れが抜けていないのと、捻ることを無意識に避けているのだろう、固めるように支えているだけで精一杯の様子。ストレッチは入念にしているのだが、プロにほぐしてもらう方がいいのだろうな。それでもフォアのストロークについてはタイミングとスイングスピードは合格点。ただ、面の下の方(ラケットを水平にしたときの面の下半分)によく当たる。プロのように意図的にやっているわけではないのでこれはミスヒット。打つときの視点が高すぎるようだ。前回スライスの調子が崩れたバックハンドは復調。ライジング気味、スイングの軌道を水平に近くすることで変な浮き方をすることがなくなった。トップスピンについてはやや波あり。ちゃんと空いている手で支え、ラケットヘッドを立ててテイクバックしないと、特に高めの球は苦しい。

ボレーに入るとやはりフォアボレーのレベルの低さがはっきりわかる。バックだと力も抜けていいタイミングでヒットし、球も切れている。フォアは打点が後ろの分、さらにしっかり踏み込まないとだめなのか?来週の課題。スマッシュについては最近うまくいっていたのが、今日はだめ。テイクバックの時点から体がしっかり横向いてない。ATPのシニアツアーでバーラミ氏がよく見せるが、横から後ろ向くぐらいでもスマッシュは打てるものなのだ。逆にサービス同様体が開くのは厳禁。閉じていればスイングがぶれにくくなる。だからちゃんと当たりやすくなるので、無駄な力がいらない。

ということで今週から再開したサービスもいまいち。スイングスピードはまあまあだが、テイクバックの前に反動を大きくつけて、下半身も充分使えていないから、スイングの軌道がちゃんとした楕円になっていない。そうなるとフラットサービス打っても縦の回転がかかっていないので、確率が悪く、跳ねてからの伸びも悪い。

ここらへん、ストロークにも影響しているのだが、結局肩周りの筋肉と関節の調子次第の気がする。ここがだめだとサービスではテイクバックが反動も使った「よっこらしょ」となって、充分な脱力ができない。この時点で脱力できていないといいサービスを打つのは不可能である。フォアハンドストロークではテイクバックもフォロースルーもぎこちなく短めになる。つまり肩と背中が固いと、全体的に見て、柔らかさに欠けた、せせこましくカッコ悪いフォームになりやすい(だからここが優れているサンプラスは、スピードは速いのにすごくゆったり大きなフォームになる)。元々柔軟性がない方ではないので、本来の機能を回復させる必要がある。

終盤は例によって「小ナダルもどき」。サービスコートの半面対全面を50往復X2程度だが、開始時点で結構キテまして、始めると段々腰が上がってきます。さらに、前日15kmほどですが、山あり谷ありのコースを自転車で結構なペースで走ってしまい(雨降ってきそうだったので)、珍しく太腿の前側の筋肉がアウトの状態に。やっと終えて、最後は守備の姿勢を定着させるためにフルコートのラリーで〆。相手曰く「これ以上(の密度でやるに)はちゃんとトレーニングしないとだめです」。


(最近は立って体洗う方が楽なので、疲れて帰宅しても立ってシャワー。湯船もイスもいらんです。テニスマンガの最新刊は昨日発注。レビューは週末かな?他にも読み終えてレビュー書けそうな本はあるのだが、後回しになっている。)
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120410テニスメモ

2012年04月11日 23時10分23秒 | Weblog
1時間強でドリンク1L弱というところか。日曜日に日本酒とビールをチャンポンで飲ませられた後遺症が残っていたので、覚悟してのプレイ。本当に酒に弱くなっていて、飲んだ翌日は関節が痛くなる。毒が消えないんですな。それでなくても微妙に感覚が狂うし胃腸も荒れるのでおよそテニスには向かないコンディションになる。


ストロークでは先週からの課題として、極力力を抜いてラケットヘッドのスピードを上げることに集中。これをやると、力でごまかせないので無意識にいいポイントで打つように気をつけるようだ。ストリングを“3シーズン仕様”した(メインのナイロンを柔らかいマルチから反発力の高いモノマルチに変更)こともあって、いい球が行く。

ボレーもいい感じ。面を寝せることにこだわらなくなったら、フォアのボレーミスも減った。

と、いい感じできたが、段々セッションが長く、内容が激しくなるにつれて、息が切れるのが早くなってきた。いつもの半面対全面の振り回し、最初はサービスエリアサイズ(『小ナダルもどき』)×2、フルコート(『大ナダルもどき』)×2、ボレーで×2、半面で相手がボレーで×2 とこなすと、インターバルが短いこともあってかなり酸欠気味。特にフルコートでは早めに腰が浮いてくる。本来ならここでサービス練習を入れて一息つきたいところだが、背中の問題で来週までおあずけ。よって3球でポイントする練習になるが、かな~りあやしい精度になってしまう。気分が悪くなる前に終了。
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120405テニスメモ

2012年04月06日 11時00分00秒 | Weblog
午前中殆ど屋外に出なかったので気がつかなかったが、それはそれはいい天気で、バテマシタ。寒くなるときより暖かくなるときの方が数倍辛い。


昼下がりののんびりした空気の中、まずロングラリーを、とりあえず弾道が定まらないまま続ける。格段にネットミスは減ってきたが、この弾道が不安定なのは、自覚症状としては、股関節から腰が固まり気味なのに、踏み込みの調節をきちんとやっていないからかと。打点が前後にずれるのですな。次回は意識的に歩幅を思い切り小さくして動くようにしてみよう。腰の問題が顕在化したとき、これをやったら正確にヒットポジションに入ることができたのだ。

ローボレーのミスは相変わらず多し。問題点は多分前回と同じ。それから、ボレーをもっと“薄く”当てる(面を開き気味で打つ)方がいいのではと言われたが、今ひとつうまくいかず。特にフォアボレーで、ローボレーのネットと厚く当ててから面を寝かす(速いボールのミスヒットが増える)癖が時々出るので、その防止の意味もあるのだろうが、ボールが浮きやすくなり、スイートスポットも小さくなるのでしっかり当てるのも難しくなる。道具のせいにするわけではないが、ストロークのスライスやトップスピン同様、薄く当ててしっかり飛ばすのは厚みのあるラケットの方が向いている気がする。厚く当てても切れのあるいい球は打てるので、それに合った打点を常につくることができるように練習しよう思う。そういえばマッケンローってフォアボレーの当たりは結構厚かった印象がある。

根競べラリーに続き、3~4球で攻めるパターン練習を久し振りにこなしたが、結構様になってきた。ミスが出るのはやはり腰が浮いたまま腕力で叩いたとき。膝と肩を落としてラケットヘッドを高くキープ、シュッと軽く振りぬく感じだとスピンのかかった伸びのある球が行く。どんな時でも機械の様にこれができるようにしないと、いつまでもつまらないエラーがついて回ることになる。

これでかなりバテたが、今回いつものショートレンジ振り回しをやらなかったら、最後の半面振り回し(対ボレー)でも骨盤が起きてしまう悪い癖が出た。腰に悪いし動きが遅くなる姿勢なので、やはり正しい姿勢が「第2の本能」になるまでアレはやり続けないといけない。何しろ人一倍怠け者の本能を持っているのは自分が一番良く知っている。あとは夏対策のための「わざと厚着」をいつ始めるかだな。あれをやると夏が楽だそうだけれど、汗かいたあとがまだ寒いんだ…
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