op's weblog

文字通りのログ。経験したことや考えたことの断片のアーカイブ。

7月30日(火)のつぶやき

2013年07月31日 01時04分16秒 | Weblog

猛烈な湿度でどこもかしこもベタベタ。でも床は比較的冷たいので靴下履いてたりする。


NSA問題、米国のクラウド企業にマイナスの影響 wired.jp/2013/07/29/pri… @wired_jpさんから


麻生副総理の改憲でナチス手法引き合いに出した話は、(報道が全て事実だとすれば)安倍総理への牽制だと思うよ。あくまでパワーゲームのための。


自動車会社以外でも作れるようになったというのは間違いで、だからロータスやリカルド等がEV「メーカー」をサポートしてるか、大手の市販車をコンバートして使ってるわけで。逆に今「ちゃんとした」クルマをつくるハードルはえらく高いで… twishort.com/5jBdc


だめだな、東電同様一回潰すべきだ。『全柔連上村会長ら理事23人解任されず』 nikkansports.com/sports/news/f-… @nikkansportscomさんから


筋トレの影響で腕を持ち上げるのに「どっこいしょ」が要るし、湿度温度とも厳しい状況を予想したテニスだったが、かえって無駄な力が抜けたのか無難に終了。バックのストロークはラケットを立て、腕を肩の高さまで上げてテークバック、ほぼフラットに振ることで高いボールへの対処もOKだった。


フォアもバックもそうなのだが、ラケット立ててテークバックしてれば、直線的な軌道で腕を振ってもラケットは自然にワイパースイングになるんだよね。さらにセットする位置を高くすると楽に強く打てる。片手バックが強いガスケやアルマグロがいいお手本だ。


限界集落じゃなくても閉鎖的な田舎やその他集団は皆同じ。学校や職場でもおこるでしょ。 #tokyofm_timeline RT @TOKYOFMtimeline 本日のコラムは『「平成の『八つ墓村』事件」で明らかになりつつあ… twishort.com/vqBdc


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7月29日(月)のつぶやき

2013年07月30日 01時03分47秒 | Weblog

釣った魚に餌はやらない相場。


ネット証券の一部パンクしとるな…


明日の日本。『韓国で熾烈になる地下経済摘発攻防 :JBpress』 goo.gl/T9reYG


NTT、ドワンゴに5%出資へ 動画検索技術開発を加速  :日本経済新聞 s.nikkei.com/1c4XakL


早くITFの公式教本化をw『レビュー:ベイビーステップ (26) - op's weblog』 goo.gl/3kUR80


『バトルシップ』に続く日本向けバカ、いやいや日本サブカルリスペクト映画『パシフィック・リム』だが、ゴジラ同様二度目はうまくやった?ところでこれ日本からどれくらい金出てるのかな? #tokyofm_timeline #tokyofm


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レビュー:ベイビーステップ (26)

2013年07月29日 18時39分33秒 | Weblog
雑誌では長い長い勝負の決着がとうとうついたところで思い出したようにレビューを。


スピードと回転を高いレベルで併せ持ったエッグボールを駆使して怒涛の如く攻めまくる神田に対し、主人公は徹底的に受けながらチャンスを狙う作戦を選択。が、活路を見出すことができない。もはやよくある失敗で、体力も技術もある攻撃型の相手に受身になってしまったため、相手は攻めに集中できるので気持ちよく打ち続けられ、ショットの精度も上がってしまうという悪循環にはまってしまったよう。

そこで主人公は持ち味である正確で多彩なショットを生かした、的がしぼりにくくリズムがとりづらい配球で攻める。そして何より神田の特徴である先制攻撃をさせないために、サービスの使い方を再考、「緻密なコース狙い」と「球威で押す」パターンをはっきり分けて使うことにする。

相手に攻め込まれずしかも自分からミスらないギリギリのレベルを見極めながらの配球、それにより相手の返球の予測がより容易になったことで、主導権を維持する場面が増えてくる。3-5。神田は、主人公の試合中の分析力とプランの実行レベルの高さに改めて驚嘆、同じタイプの国内トップであり「ボスキャラ」難波江戦のためにも、きっちり倒さなければいけないと改めて思う。


神田のショットは平均して威力があり確率も高いため、主人公にとってはデータが取りやすく、試合が進むにつれ予測もしやすくなっていたのだが、ここで神田はテクニカルなショットでポイントしてみせる。それはチームカラーに染まりきることへの危機感から身につけていた武器だったが、メンタルモンスターである主人公はここでパニックになどならない(笑)。改めてイチから作戦立て直しするのではなく、相手が新しい武器を出す前に潰してしまえと、相手のお株を奪うような先制攻撃をレシーブゲームでも繰り出す。しかも、それではゲームを取るまでポイントし続けることは不可能と判断するや、相手に完全には主導権を渡さない程度に(自分からミスらない程度のリスクで)攻める配球で、エッグボールとアングルショットを組み合わせた神田のプレイを観察できる時間を長く取る作戦にチェンジ、つまり2ndセットのためのデータ取りと割り切ることにする。

すると、相手をますます(笑)冷静に見ることで図らずも理想的な心理状態に近づき、自然とポイントを量産するようになる。主人公は、いままで積み重ねてきた訓練と、相手の情報の蓄積と分析が一挙に花開いたことを実感する。

自らが「ゾーン」にいることを確信した主人公は自信を持って攻め続け、逆転で1stセットを取ってしまう。

一方、神田は、これが、今迄実績の少ない主人公を心の底で甘く見ていた故の結果であることを認識する。
このブレイクは確かに相手が強かったからだが
同時に俺が招いた結果でもあるんだ…


2ndセットに向けて、主人公は自分がいい状態である間にポイントも情報もできるだけ蓄積しておくことを考え、神田は自分が(地味だが)「怪物」を相手にしていることを意識、捨て身の勝負に出ることを決める。


ここで場面は女子の準決勝に切り替わる。ナツは主人公から教えてもらった、「裏付けをたくさん見つけることで自信を強める」ことを試み、亜希は身につけてきた技術を、「その時正しい対処」のために使うのではなく、自分が描いたポイントのイメージを実現するために、自分を表現するための道具として用いることを始める。


さて、主人公の試合、2ndセットのはじめ、神田は攻めの姿勢を強める。球威重視とコントロール重視をよりはっきりさせ、主人公が守勢にまわった瞬間を見逃さずネットに出て決める。一方、主人公は未だゾーンの状態から外れていない…


ということでまたまた濃厚なテニス漫画の26巻はここまでとなるのだが、はっきり言ってこう暑いとレビュー書くのも相当面倒になってくる。そしてファンの多くが薄々気づいているだろうこの作品の最大の難点は、濃すぎてアニメ化が難しいということだ…それどころかしっかり読み込むのはおそらく電子書籍でも難しいのではないだろうか。早くITFの公式教本化を実現すべきである(と外野は好きなことを言ってみる。が、ジュニアも楽しんで読めるからいいよね)。


ところで女子の試合の場面は非常に「情緒的な」葛藤がテーマになっているが、これってやっぱり男子との違いを出すためと思うが、もしかして女子は実際にこういうレイヤーのことを考えながら試合してたりするの(できるの)?
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7月28日(日)のつぶやき

2013年07月29日 01時03分36秒 | Weblog

「スティーブ…」(ゴールドマン部長) "NBA選手が“二刀流”挑戦へ!30日にインテル入団テスト @livedoorsports " news.livedoor.com/article/detail…


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7月27日(土)のつぶやき

2013年07月28日 01時04分30秒 | Weblog

バイリンガルの子どもたち:ひとつのマインド、ふたつの言語 wired.jp/2013/07/26/bil… @wired_jpさんから


今頃気がついたんだが、医者と同じでバイク屋も年寄りはだめですね。新しい技術についていけず向上心もない。看板出しててもできるのは原付のパンク修理迄というところが増えてきた。特に20世紀のバイク乗るのは自分でかなりいじれないとだめです。少なくとも地方では。


色々な苛立ちを涼風とスタイルカウンシルのライブ録画で紛らわせる。腕は相変わらずこわばりが取れない。そもそも大胸筋刺激するセットだったんですがw


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