op's weblog

文字通りのログ。経験したことや考えたことの断片のアーカイブ。

偏狭 comes first

2009年06月28日 01時09分32秒 | Weblog
あまりにどんくさいので、10年を優に超える期間楽しんできたにもかかわらず、つい最近気がついたのだが、

「テニスのシングルスは偏狭なヤツほど試合に強い」

一見、相手と打ち合うので柔軟な対応力や相手に向かう種類の闘争心がより重要だように見えるが、テニスは本質的に、「相手にミスをさせあう」競技である。これは、テニスというスポーツの構成要素であるコートサイズや、結構なスピードで飛んでくるボールを極力意図した形で打ち返すことの困難さによるものである。

だから技術どうこうよりもまず、「相手のことはともかく、いかに自分の世界に浸り続けることで精神を安定させ状況をコントロール下に置き続けるか」が大事なのだ。

先日の全仏の男子決勝で、乱入者を見ないことにひたすら集中していたフェデラーの姿がそれを示している。本来なら素早く逃げるなり、蹴飛ばしたりラケットを振り回すなりして寄せ付けないようにしないと、下手すればセレスのような目にあう可能性も決して低くはなかったのに、だ。

よって、華やかなイメージとはうらはらに、アマチュアのシングルスの試合や試合会場の雰囲気は総じてクラ~くとげとげしいものである。対戦相手とのユーモアを交えた積極的なコミュニケーションなどもってのほか(笑)まあ、他のスポーツ同様年々厳しくなっているプロの世界でも、特に女子の試合を見ると勝敗が決まった後きちんと握手もせず、試合中も正気を疑うような叫び声を上げる様子が目につくが(笑)

だから多分、日本のシングルスのアマチュアの競技レベルはどんどん上がっている、と思う(笑)
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有名どころの復活

2009年06月28日 00時37分57秒 | Weblog
ウィンブルドンの開幕でまた寝不足の日々が始まった。
一週間近くWOWOWとNHK総合で見てきて気がついたのが、有名選手の進歩。

ヒューイットがデルポトロを破ったことはちょっとしたニュースになったが、実際にゲームを観ていて目についたのは、まず、ヒューイットのストロークがかなりライジング気味になっていたこと。ベースラインからあまり下がらなくなり、明らかにボールが返ってくるテンポが早くなっていた。リラックス度が増しながら威力が増したサービスとともに、大きな勝因となっていた。ヒューイットはテークバックが小さいほうではないので、この変化はそれほど容易なものではなかったと思うが、技術的側面とともにフィジカルトレーニングでも何らかの手を打っていたのかもしれない。

個人的な興味もあるが、フェデラーの事例や、昨年末以降のベルタスコ、そしてクルム伊達など、神経系を含むフィジカルトレーニングへの注目が高まっているように思う。

もう一人、いまWOWOWに映っているロディックもフットワークがよくなり、落ち着きが増し、ミスが減っている。

一方、デルポトロは疲れがたまっているのか、全仏でフェデラー相手の敗戦があとを引きずっているのか、元気がない様子だった。

次にフェデラーとあたるソダーリング、ヒューイット、ベルディフあたりに注目したい。
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だだをこねる

2009年06月13日 07時55分26秒 | Weblog
機嫌が悪いときと良いとき、テレビで「ニュースです。」と言われると「いやです。」と応えることがある。

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非常に残念

2009年06月12日 13時48分58秒 | Weblog
なめくじ除けに、庭にビールを少し入れた缶を置いていて、これが結構有効なのだが、長期間放置しておくと中のビールと溺死体は腐ってしまう。それはもちろん悪臭を放つのだが、そののにおいがものすごく臭い中高年男性のにおいとえらく似ているので、…つらい。
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ポジショントーク

2009年06月11日 14時14分22秒 | Weblog
梅田望夫氏のインタビュー記事、未だ後をひいている様子。「ネット界の著名人達」からも攻撃を受けているようだが、よくあるパターンで、後ろめたいところをずばっと指摘されたか、この状況があるべき姿と本当に思い込んで、論理のかけらもない感情的な非難や、重箱の隅や本筋と関係ない部分をことさらあげつらうものが多い。

結局、「梅田氏は裏切り者だ!」と「このままで俺はいごごちいいんだから、理想論持ち出して波風立てるな!商売に差しさわりがあるだろ!」というのが本音のようです。
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