op's weblog

文字通りのログ。経験したことや考えたことの断片のアーカイブ。

5月25日(火)のつぶやき

2010年05月26日 01時26分38秒 | Weblog
00:13 from web
双方足が明らかに動かなくなってきてる。シーソーゲームを最後はドロップ返しで錦織4-2。
00:17 from web
錦織、とにかくスライスで拾いまくる。双方サービスの威力はあまり落ちていない。錦織4-3。
00:21 from web
錦織、必要な時の前への詰めは速く、しっかり決める。しっかり構えられた時の追い込むショットも良い。最後はドロップへの対応を対照的に相手がミスして5-3。
00:25 from web
相手のヒラルド、大詰めのサービスゲームでミスが増えてきた。15-30。30-30。錦織、リターンで狙うがネット。ヒラルド、サービスの威力は衰えず、結局キープ。錦織5-4。
00:29 from web
錦織、二大会連続で勝ちきってきたアドバンテージを生かせるか。フラットドライブのハードヒットにスライスを混ぜ、はたまたビッグトップスピンでの追い込みに相手が対応できなくなってきた。最後はスピンサーブを相手がレシーブミス。ラブゲームでキープ。6-4で大逆転勝ち!!
00:34 from web
3時間36分の試合時間。マッチポイントでは手が震えたと?折角試合後すぐのインタビューなのだが、もちっと気の利いた質問せんかい!次はジョコビッチ。
00:49 from web
おお、ガスケ、マレーに対していきなり2セットアップ!!
00:57 from web
ガスケ、早いタイミングで厚い当たりのバックハンドが調子よさそう。サービスも叩きつける要素がより強く見える。ドロップショットは双方とも得意。
01:01 from web
マレーのサービスはやや力ない。ガスケがリターンでノータッチをとる場面も。うわっ、ベースラインから3メートル以上下がったところからバックでダウンザラインにリターンエースしやがった。
01:11 from web
ガスケのバックハンド、横殴り気味でややサイドスピンがかかっている。よって、球威はあるが、コースはぶれやすい。徹底的な攻めの姿勢で成功しているが、昔のルコント的なコースで抜くより、落下点で決まる感じ。さらにベースラインから下がりすぎのきらいも。
01:28 from web
ガスケ、3-3で少し足が動かなくなってきた様子。爆発的なバックハンドは健在。それでもスローを観ると、疲れか少し縮み気味。ミスが増えてきた。3-4のサービスゲームでダブルフォルト。ラリー中リズムをとらず見ている時間が目立つ。3-5になった。
01:33 from web
マレーのサービスでブレークポイント。こういう局面でトップ5の連中は強いのだが、ガスケ、結局ブレークし返してしまった。4-5。マレーがやや盛り返した第3セットもわからなくなってきた。
01:40 from web
ガスケ、最初のブレークポイントをまずしのぐが、スマッシュのミスでまたピンチ。マレーがループ気味のボールでしこると手詰まりになりやすい。結局ブレークされ、第3セットはマレー。3セットで約3時間。ガスケ、トレーナーを呼ぶ。
01:43 from web
ガスケ、表情と動きを見ると、胃痙攣ではないか。最初のゲームを殆ど動けず、終わる。
01:51 from web
ガスケ、マレーがコースを付かない場合はガンガン打ち、サービスキープに成功。1-1。マレーも疲れか、サービスゲームでミスが出る。ブレークポイント。ガスケ、薬が効いてきたか、表情が少し変わる。それでも粘りと緩急でキープ。マレー2-1。
01:58 from web
ガスケ、サービスゲームで動きの悪さをさらに突かれる。バック側で振られると、まずスライスで触るだけ。1-3。集中力も落ち気味。逆にマレーの愚痴がほぼ見られなくなった。マレー、楽に4-1。
02:04 from web
ガスケ、サービスの球威が落ち、動きも悪いが、駆け引きの局面はさすがにうまい。ドロップへの対応、さらに自分のドロップでキープ。2-4。次が決定的なゲームになりそう。
02:08 from web
マレー、サービスゲームで先行される。15-30。ドロップ多用して、40-30。結局キープ。5-2。マレーのディフェンス力が目立ち、ガスケのウィナーが大きく減った。
02:13 from web
ガスケ、ミス量産。マレーはサービスとレシーブで攻めてみて、あとはディフェンスでチャンスを待つカウンターパンチャーなので、一言で言っておっさんくさい。で、この状況ではマレーがとって、セットカウント2-2。ガスケ、左腿裏もきたらしい。
02:24 from web
マレー、当然、とにかくガスケを動かす作戦。さらに、攻められた時の“壁の厚さ”はさすが。はっきりリズムをとるようになってきた。1-0。ガスケ、最高220km/hのサービスで乗り切り、1-1。“後攻”なので、サービスゲームの後休めないのが辛いか。
02:31 from web
ガスケ、レシーブでは下がりながらスプリットステップする変な癖があるが、ここでマレーのミスが続きだす。それでも最後は207km/hのサービスでキープ。2-1。
02:37 from web
ガスケ、粗いプレーが続く。マレーが動かずにコントロールしだすと、さらになす術がない。キープに失敗。1-3。とにかく速い球をしっかり返す技術がマレーはすごい。ガスケはバックハンドでクロスショットばかりになっているのをマレーに読まれてしまっている。マレーの4-1。
02:42 from web
もう状況の変化は期待できないか?ガスケ、サービスでのジャンプが殆どなくなった。振られると見送る。それでも30-30。打ち込まれるとマレーのように確実に返せない。1-5。
02:47 from web
ガスケ、攻め込むがマレーのロブは絶妙。サービスの選択、やや窮屈な体勢からのストローク。仕上げにかかる。最後はガスケのレシーブタイミングがずれたような形になり、ノータッチエースでラブゲーム。試合終了。
11:51 from web
ハッシュタグが日本語非対応なので、勝手に #FrenchOP_JP とつくってみる。
by maxthaler on Twitter
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