百人一首28 山里は 冬ぞさびしさ まさりける 人目も草もかれぬの 思へば 2008年12月16日 12時09分45秒 | 百人一首 山里は 冬ぞさびしさ まさりける 人目も草も かれぬと思へ ば 作者 源宗于朝臣 みなもとのむねゆきあそん 光孝天皇の孫 紙 清書用手漉き料紙半懐紙二分の一 ゆうか 本楮紙うす具引 (細字用) 筆 中 斎宮 玉川堂 墨 金さくら 古梅園 « 大字仮名臨書―香紙切 | トップ | 今朝の血圧 水曜日 »
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