パソコンで、前週の一週間分のラジオ講座が聞ける
「まいにちドイツ語」を勉強した。
入門編 ４月～９月は
「月の光ソナタ――ヒカリとあきら」のテーマである。
テキストは９月号
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テキストは８月号
今週（８月２６日～８月２８日）の講座は
今日９月７日は暦のうえでは（白露 はくろ）
草木に宿る露が白く結び、本格的な秋の到来を
告げる。空高く爽やかな頃といわれる。
確かに暦どおり「秋」を感じさせる朝夕である。
今年は厳しい夏であったが、なんとか乗り切った
感がある。
Wikipedia から 白露とは
大気が冷えてきて、露ができ始めるころ。
『暦便覧』では、「陰気やうやく重りて、露にごりて
白色となれば也」と説明している。
白露の期間の七十二候は以下のとおり。
- 初候
- 草露白 : 草に降りた露が白く光る
- 次候
- 鶺鴒鳴 : 鶺鴒（せきれい）が鳴き始める
- 末候
- 玄鳥去 : 燕が南へ帰って行く
ＮＨＫカルチャーラジオ
「漢詩を読む・中国のくらしうた（春～秋）」
（８月３１日放送）の録音を聞いた。
２０１３年４月～１３年９月の放送は
漢詩７９首、内容・形式ともに多様である。季節に
関して言えば大きく春から秋の半ばまで、時代で
言えば遠く先秦 の春秋時代から近代直前の清の
時代までである。
六 秋のおとずれ
２２ 秋風（２）
秋のおとずれは、秋風が木々の葉や枝に
当たってたてる小さな音によって気づかされる。
中国の人たちはその音を「蕭蕭（しょうしょう）」
と表現した。
私が気に入った詩を
以前から入会している中日ドラゴンズ公式ファンクラブ
から「２０１４年継続入会申込書」を送ってきた。
今年のような成績では、もう申し込みをやめようか？
いや、成績不振だからこそ継続して応援しようか！！
迷っている・・・・・
スカパー！Magazine 「ヨムミル」９月号について
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テキストは８月号
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