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エスティマ日和

『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』2章まで収録の、エッセイ集です。独立しました。

ご請求倶楽部

2007年05月03日 | 雑記
ずいぶんと前のことです。

携帯にヘンな見覚えのないメールが届きまして、
まぁ、なんというか、そういうメールなんですが。
クリックいたしましたら、いきなり「○○サイトご入会ありがとうございます!」

は?

で、つきましては15000円の入会料なのだそうです。
そりゃすごい。ワンクリック15,000円。

当然ほっときましたら、メールがばんばん届きまして

「さっさとはらえよ!くらぁ!」

ま、要約いたしますと、そんなもんでした。


あんまりしつこかったものですから、
自動返信なるものをやりまして

「ご請求はこちらへ!こちらに必要事項をご記入いただけば、即お振込!」

と、リンクはりました。


そこをクリックいたしますと

「当請求倶楽部へのご入会、まことにありがとうございます!
 つきましては、ご入会金600万円をお振込ください。
 ご入会金お振込確認次第、貴社へお振込いたします」。


あとは来なくなっちゃったなぁ。大黒字のはずだったのに。

だ~れだっ

2007年04月29日 | 雑記
みなさん、意外に思われるかも知れませんが、実は私は悪戯好きです。
いえ。本当です。みなさん意外っておっしゃいますが。

これははるか小学校のときですね。

「だ~~~~れだっ」

けっこうやりましたでしょ?

ええ。私もやりました。

特に先生にやりますとね。

「○○くんかなぁ?」

とかね。言ってくださるんで、うれしいもんなんですよね~。

4年生から女の先生になりまして。
そうそう。野良ヤギにも出て来る先生ですね。

で。もーうれしいですから。

やりました。

「だ~~~れだ!」

いつものように。

私はいつものようにだったのですが。

先生がちょっとだけ動きやがりまして。


なんかちょっと感覚がちがってました。

もっと違ってたのは先生の反応でございまして

「うげぁああああああああああ」

って・・・。

「○○くんかなぁ?」

じゃないんです。

うげぁあ


指先の感覚をたよりになにがおきているか必死に考えました。こどもなりに。

で。


これ・・・眼球じゃん・・・・・。


ほえええええええええええええええ。

どうしよ?


いやぁ。まいりましたぁ。

もう、先生、僕が手をどけてからも、誰だかわかんない。目の前にいるのに。

あははは・・・はは・・・

で。先生。おっしゃいました。


「だれだーーーーーーーっ!」


えっと・・・

「○○くん、かなぁ???」

一括置換

2007年04月27日 | 雑記
PC。
というか、ワープロにもついていますが、「一括置換」という機能。

たとえば「昨日は」ってところを、「一昨日は」と、全文書の中を変えることができます。


ちょっと前、人様のPCで編集をしているときに、面白い文章を見つけまして。
投稿する原稿らしい。

題して都市伝説。「古代人の呪い」。

「昔、古代人がつくったムーという国。彼らは現代よりもはるかにすすんだ文明を・・・・」。

またてきとーなこと書きやがってこいつ~~~~。

こんなんで銭とるつもりか?

で。一括置換。

「古代人」→「右大臣」


「右大臣の呪い」。

いやぁ、ひなまつりっ!





悲しい性

2007年04月25日 | 雑記
「かなしいさが」と読みます。

「かなしいせい」ではありません。
確かに少し悲しいところもありますが、わざわざブログで全世界に向けて発信するほどではありません。


まだ子供が小さかった頃、私は自他ともに認める子煩悩でした。
いえ。女性にも煩悩ですけど。『女性煩悩』。ん~~~~~。なんか問題アリそうだ。

特に息子は(ここでいう息子は成長する息子のこと。伸縮する息子のことではない)、たいへんにパパッ子で、なにをするにも、どこにいくのも一緒でした。

この息子が凝りましたのが電車。
まぁ、たいていの子供は電車が好きなものですが、息子、ハンパじゃありません。

4歳頃には、日本で走っている電車はほぼ全て覚えました。

「しんかんせ~~~ん」とか
「とっきゅうひたち~~~」とか言ってる時が華ですね。
やがてこれを通りすぎると、ワケのわかんない番号で電車を語り始めます。

ガキが「あれはニハ×××だ~」とか言うようだと、かわいげのかけらもありません。

息子は、そうなるまでにはまだ間がありました(当然今はわけのわからん番号で電車を語りやがります)。
男の子はたいていそうですが新幹線が大好きです。

ドライブしているときなど、新幹線の高架橋と並走したりしましてね。
そこにキューーーーーーンと新幹線。

父:「ほらほら!ごらん!しんかんせんだよっ!」
子:「わ~~~~~い!」

う~ん。微笑ましい。


もとよりかの地仙台は、福島までの間にやたらに新幹線とクロスするところがあるわけです。

もうしょっちゅう
キューーーーーーンと新幹線。
父:「ほらほら!ごらん!しんかんせんだよっ!」
子:「わ~~~~~い!」


ほぼ日常茶飯事なんですが、子供はよろこびますねー。


とある日。
会社の取引先、と言いましても、ほぼ係争状態になっている相手なのですが、
その責任者がやってきまして。係争の会議後、駅にもどるという。

「じゃ、私が車でお送りしますよ」。
やでしたが、ぶぜんと。まぁ、社交辞令ですね。

「じゃ、お願いしますかね」。
少しは遠慮しろよ。係争の相手なんだからよっ!

で、こいつらを乗せて駅に向かっているとき
なにしろ係争先ですので、会話などはずみません。

が、高架橋下に来たときに

キューーーーーーンと新幹線。
私:「ほらほら!ごらん!しんかんせんだよっ!」

敵:「・・・・」
敵秘書:「そうですね・・・・」。


いやぁ~~~~~。気まずいの気まずくないの。

癖ってのは怖いなぁ・・・・。



違いのわかる男

2007年03月22日 | 雑記
えーーーー。

すいません。

ひさびさなのに。

また猫が発情しました。今度は別なやつ。

BLEACHな猫「やちる」。

で。また綿棒ですよ。麺棒じゃなく。

かなりベテランの域に達しておりますので、そりゃもう上手。
なんとか人間に適用できないものか、とも思案しましたが、なにしろ綿棒。
とうてい人間に通用しそうにありません。

で。今日も今日とてやってましてね。

気づきました!

なにって。

声がちがう!
おおおおおおおおおお。

同じように
ンギャーーーーー
とか言いまして
最後は
フーーーーーーーーーッ
なんですが。

声がね。やちるの方が高いんですよーーーー。
いやぁ。大発見。

もう一匹はチロルって言うんですけどね。

チロルは
「あおおおおおおおおおおおおん」
って低い声出すんですよ。

これに対してやちるは
「んぎゃーーーーーーーーーー」

なので。これはたぶん、人間で言うところの

「あはーーーーん」と
「うふーーーーん」の差だと思うのですが、
雰囲気は人間とだいぶ違います。

なにしろ最初っから怒ってる。

で。

最後の「フーーーーーーーッ」
はなんなんだろうなぁ・・・・。

ああ。人間でよかった。

みんなのうた

2007年03月03日 | 雑記
♪むっすめっさんーよっくきーけよ~

で始まります、あの歌。

何拍子か知ってますか?

1/2? 2/4?

んにゃ。ちがいます。実はこの歌、たいへん複雑でして、途中で変拍子する不思議なうた。
そういう意味では、ドリカムの3連譜多用に通じるものがあるんですが、

♪やまっで死なれりゃよ~

の入るところで3/4だか8/6拍子だかに変わり、その後でさらに変わります。なぜそうしたのかはわかっていません。

先日この「途中で拍子が変わる歌」というのが夫婦の話題となりまして。

うーん。高度な話題だぜ!


家人がこの歌を思いついたのです。

「あの歌って、途中で拍子とるのむずかしいのよね~。
 ほら。あの歌、えーーーっと

 そうだ!



 雪男の歌だ!」。




サスカッチ?

うん。娘さんは惚れないかも知れない。

 

メス猫(2)

2007年02月26日 | 雑記
そのような苦労をして終わらせる発情なわけですが、
メス猫によりまして、反応が違います。

ええ、ええ。人間様の女性も3人いれば3様のように。
所要時間も異なります。

しかし、人間様のように

前30分
本30分
後20分

などという贅沢は言いません。猫。

もっとも、猫に前戯とか要求されても腹たちますけどね。

で。いきなり本番。

約20秒。まーーーーー短い!

20秒でクライマックスを迎えますと

シャーーーーーーー!

ところが、BLEACHな猫、やちるは違います。
いえ。怒るには怒るんですが。
1度終えた直後に、すぐにスリスリしてきます。

なおーーーん。

とか。

で、5、6回やらないとおさまりません。

しかたないので5連続。

が。BLEACHな猫やちるは、人間様で言えば

その~。

なんと言いますか~。

名器に属する部類で。いや。味わいはわかんないんですが。

「狭っ!」

このため、ちょっと油断いたしますと、綿棒つっこんだまま逃走してしまいます。
これがまた情けないんだ。

しかたないんで、綿棒ひっこぬくために猫追っかけるわけですが。
もう、雄近づけませんので、

シャーーーーーーー!

言いっぱなしでして。
当然、後ろに手などまわそうもんなら、もーーーー
手に星飛雄馬みたいなマーク、つけられまくるわけです。

それでもそのまま入れたまんまってのは危ないので

「まてーーーー」
「シャーーーー」

「まてーーーー」
「シャーーーー」

を繰り返しながら追いかけっこいたします。


    猫と。


もうね。海辺の恋人ですね。

「つかまえてごらんなさい~」
「まて~。あははは~」。

たぶん。猫の世界ではそうなんだと思われます。

で、ようやく最後格闘のすえにとりおさえましてね。

「お前~。こんなもん入れっぱなしで~」。

もう、これやった後はですね。
どんなエロ画像もシラ~ですよ。
まったく興奮いたしません。

「ふうん。このお姉さんなら30秒くらいかなー」。

すでに判断基準が違います。

副作用のたいへんに多い猫の発情。

メス猫

2007年02月25日 | 雑記
うちには猫がいます。
しかも3匹。
しかも全部メス。

僕が住んでる家は、同じ温度が保たれるとかいうのが自慢の
セントラルヒーティングってやつなんですが。

こうなると家の中にしかいない猫。季節感がありませんので。

しょちゅう「発情」します。

発情するとその前後、「避妊手術」ができませんので。
(血管が膨張しているらしい)
したがってウチのメス猫。ほんとにメス猫です。

「このメスネコッ!!!」

「ニャーーー」。

とかいうくだらない会話が成り立ちます。

なんでしたっけ?

そうそう発情。

で、発情しますと猫ってのは、色っぽく(ネコの世界では)鳴きっぱなしですので。やかましくてたまりません。
困るのはオスを嗅ぎ分ける事で、この時期だけ、僕の部屋に入り浸ります。扉なんか平気で開けます。

で。アピールですよ。
「ほーら。こんなに可愛いメスちゃんがいますよー」っていう。

僕。ぼくちゅう書いてる時でも、画面の7割は見えません。
ええ。猫じゃまで。

あまりにやかましいですから。
これに対処する方法がひとつだけあります。と、猫の本に書いてありました。

擬似的S○Xを行いまして、猫をだますのです。

いや。僕できませんよ。いくらなんでも。猫。
いや。犬だってできませんけどね。
いや。猿でもできないけど。
だいたい人間だって満足にできてないけど。

で、自分の所有物が使えませんから(あたりまえだって・・・)、ここで登場するのが猫用の大人のオモチャというかなんというか。

それは

たらららったらーーーーーん(四次元ポケットジングル)

      綿棒ーーーーーーーー。


あー。書いてて情けねぇ。

綿棒でなにするってですねぇ。
まー、あんなことやこんなことするわけです。


すると猫。

色っぽい声でも出すかってーとそうではありません。
少しは琴音ちゃんを見習ってほしいものですが(いや。知らないけど)

「あおおおおおーーーーーーーーー」

という、すさまじい叫び声を出します。

で。なんといいましょうか。そのー。猫でもクライマックスってのがあります。

あああああ。ほんと、書いてて情けねぇ・・・・・。

クライマックスは!

猫。その頂点に至りますと

「シャーーーーーーーーーー!!!!」

突然怒ってひっかきます。

これはたぶん、本物の雄猫であった場合、引き離すためだと思われるのですが。

ひっかいた後に、どっかいっちゃいます。

わかりますか?

「ねぇん。してえーん」。

って、ずっと画面の前から離れないから、

「んじゃしょうがない」。

ってんで、「やってあげて」んのに。

シャーーーーーーーーーーーーー!

もう、腹たつのなんの。


人間の女性はいいなぁ。
だって終わってもひっかいたりしないもん。


ということで、女性のみなさん。
僕、テクニシャンです。
綿棒の(泣)。

父に求めるもの

2007年02月24日 | 雑記
いつの間にか目に入れても痛かった息子も大きくなりまして
父親の僕よりも知識が豊富になりました。

よそよりはコミュニケーションの多い我が家ですが、
先日ふと息子に

「なにか最近欲しいものとかあるか?」

これです。これ。親子のふれあい。

息子。しばらく考え込みまして


「んっと。



     幕府」。



うーん・・・。息子も成長してる・・・・のか?

エスティマ日和(9) ~特権者

2006年12月29日 | 雑記
我が家は東京くらいは、新幹線は使わず、車で行きます。
言うまでもなくエスティマ。
家族全員だとそっちのほうが安いからなのですが。

東京で行き先につまると、決まって我が家は「お台場」。

まぁ行きやすい上にイベントにつきません。
実に良い観光スポットなのですが。

毎度たいへんなのが駐車場。

いえ。お台場は駐車場、都内にしてはいっぱいあるほうなのですが、たいていは行列しなくてはなりません。


数週間か前のこと。
ぼくちゅうの関連で、フジテレビのかたと会うことになりました。

娘にさっそく自慢。

「フジテレビの裏に入れるんだぜ!」

そうです。いままでは一般客として見学コースをまわるだけ。
こりゃ娘もよろこぶだろう、と思ったのです。
なんてったってタレントの宝庫。

「え!ほんと?」

娘が歓声あげました。
ほらね!


「じゃ、次は駐車場、こまんないね!」


え・・・。それだけ?



音声のみ

2006年12月23日 | 雑記
娘とドライブに行きました。

娘は車載していた非常時用のラジオ付き照明灯を見つけて

「FM、AM・・・TV、TVってなぁに?」

と聞くものですから、

「テレビの音声だけ聴けるんだよ」。

と、解説いたしました。


「ふーん。音声だけ・・・・」。


しばらく考えておりましたが


「劇的ビフォーアフターとかつまんないだろーねー」。

突如言い出しまして。

なるほどぉ。

「ラジオじゃ絶対できない番組だねっ」。

「そうだねぇ」。

「でも、もし作ったら、なんでもできちゃうね!」


「なんということでしょう!あれほど狭かった台所が、東京ドーム6個分に!とか・・・」。


うーん。やったらすごい。

これご覧になったラジオ関係のかた、つくってみませんか?

ラジオ版劇的ビフォーアフター。




ちょっと怖いお話2 不思議なピアノ

2006年12月20日 | 雑記
えー。前回。ぼくちゅうから、ここをたどられて、「ちょっと怖いお話」読まれた皆様から
すさまじいブーイングいただきまして・・・。

まぁ、よくとらえればアンコールかな、と(笑)。

じゃぁ、ってんで、もういっぱつです。

ことわっときますが、私は心霊現象、信じておりません。
しかも怖いと思っておりません。
でも、高校時代は違いました。だいっすきだったんですね。そういう「まか不思議」。

で。心霊研究会つくってましたが。これはそのひとつのお話です。


音楽の先生がいらっしゃいまして。女性のかたで、年の頃30歳。
すっごいいい先生でした。

私はその頃、あまりピアノ弾けなかったんですが、

「君、才能あるから弾いてごらん」

って、ノダメみたいなご指名うけましてね。

で、習いました。

放課後にちょっとずつ。

少しは弾けるようになりまして。

でね。楽譜なんかあずけられましてね。
うまく弾けませんで。いっつも同じとこでつまづく。

「だめねぇ。ちょっと貸してごらんなさい」。

で。先生が弾き始めたんですが。

まったく関係ないとこで、関係ないリズムで

「ボーーーーーーーーーーーーーーン」

っていう、低い音が入ったんです。

なんだ?

不思議に思ったのは私だけではありませんで。

弾いてる先生。もっとびっくり。

でも、その日はそれでオシマイ。なにも2度とおきませんでした。


とっころがですねぇ。それから数日後の音楽の授業。
先生が伴奏を弾いておられたとき、

忘れもしない「荒城の月」でした。

また

「ボーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン」

いっきなり低音が入りまして。

まーーーーーーーーーーーー。びびったびびった。

先生。もっとびびりまくりまして。
ピアノから手離したわけです。

「なんだったの?今の・・・」。

教室騒然。

でも、先生、動揺してると授業になりませんから、先生は自分が間違ったふりなさったわけです。
でもね。ピアノって、当然手の幅ってもんがありますから。
指届かないってことは、ピアノやってる子たちにはわかるわけですね。


「先生・・・」
「どうしたのかしらね・・・」。

もう、私と先生は、その前知ってますから、おっかなくってしょうがないわけです。

「まぁ、考えてもしょうがないわねぇ」。
「そ、そうですよねぇ」。

と、私と先生。

明るく音楽室をあとにいたしました。

そしたら


誰もいねーのに

「ボーーーーーーーーーーーーン」


ええ。心臓止まりました。
その後、なんで生きてるか不思議です。

心臓止まったのに。

エスティマ日和(8)

2006年12月11日 | 雑記
なんということでしょう。

またエスティマが壊れました・・・。
いえ。正確には、先月も壊れていたのですが、ここに記載はしていませんでした。
先月。ブレーキが錆び付いてしまった、というので4万円也。

それとはまったく別に、ヒーターが効かなくなりました・・・。

ウソだろ?エスティマ。

で。ワンピースって漫画で。
コミック最新刊では、ゴーイングメリー号が哀しい最後を遂げます。
その哀しい別れの場面。

ルフィーたちクルーは、最後にゴーイングメリー号を燃やしてしまうんですね。
自らの手で葬るわけです。


「パパ。うちもエスティマ燃やして最後をみとりましょうか?」

故障続きのエスティマに、ぶち切れそうな家人が申しました。

でもね。

ゴーイングメリー号と違って
エスティマ。ガソリン入ってるから。

とんでもない逆襲に遭うと思うよ。






おもしろい出来事。

2006年12月09日 | 雑記
いや~。おもしろい出来事がおきてしまいました。

まずは『俺たちは風』と、それについたコメントをご覧くださいませ。

実は、先日「ぼくちゅう」の方で、『俺たちは風』の無断転載事件がおきまして。
で、トップページに、著作権のことと一緒に書きました。

それで、たぶん『俺たちは風』で検索された方がいらっしゃったんでしょうねー。

愛されてるなー。「ぼくちゅう」(笑)。

うれしいやら、おかしいやら。
誰?あのコメント。

ことわっときますが、日付見てもわかる通り、こっちが「ぼくちゅう」オリジナルですよ。
実はもうひとつ、『俺たちは風』が掲載されているサイトがありますが、それも僕が書きました。
それはアメブロです。

ぼくちゅうは、最初アメブロで始めようと思っていたんですが、機能が少なくってやめてるんですね。

あー。まさか自分の作品で「ぼけ」とか言われると思わなかったなー。
でも、ぼくちゅうも読者さん「ぼんく」とか言ってるからなー。

口わりいぞ!ぼくちゅう仲間!