10代最後

今日が僕にとって１０代最後の日ですね。

でも、とりわけ意味深いものは感じません。

成人の年齢なんて、その時代、その国ごとに違っていて、韓国暦では、もう僕は２２歳くらいらしいです。

とりあえず、僕は日本人で、日本文化の中で生活してきたので、２０歳って言うのがチョット区切りの時期のように感じるだけです。

昨日の夜は無性にバイクに乗りたくなって、というかここ１，２週間乗ってなかったので、乗っとかないと、また機嫌悪くするな、ということでドライブに行く事に決めました。

おいらのバイクは、しばらく放置しておくとエンジンすらかかってくれなくなるので、日頃からメンテナンスや、エンジンを回して大切にしなくてはいけません。
中古車ですから・・。

ということで、前々から行ってみたかった油山の展望台に行く事に。

というか、油山の場所を知らなかったので、とりあえずインスピレーションで、周囲で山が有りそうな方面にバイクを走らせました。

３０分くらい放浪したところで、、、ドンピシャで油山の看板を発見！！

俺って天才！！？とか思いながら、急斜面を登る。。

さすがに夜の山道は一人バイクで走るのは恐い・・・。
背中に冷たいものを感じながら、『俺ってこのまま死ぬのかな・・』とか意味不明なことを感じ、それでも走り続け、とりあえず、山頂らしきところに到着しました。

以外にも人が多い・・。
平日だというのにね～。

テレビなんかではよく中継基地として使われている油山。
うわさには聞いていたけど、実際行ってみると、すごい景観、壮観也。awesome!!!

これが、人間の作り出した美なんだな～。とか思ったり、