
本日(4月5日)、上海路に新しい店がオープンする。店名は「香香」。辛い汁ものを専門とする店のようだ。 本須さんがコメントされているとおり、ここは「天外天」の姉妹店である。 ![]() 昨日は、こんな看板が出ていた。 刀削麺、水餃子、ワンタンをメインに据えるようだ。 その看板に「外帯」という文字が書かれている。これはテイクアウトを意味する言葉だ。 また歩きながら食べる観光客が増えなければいいのだが… テイクアウトする場合は、自宅やオフィスに持ち帰るか、あるいはすぐ近くにある山下町公園あたりで食べることをおすすめしたい。 ![]() |
真っ赤なラー油汁のカップを持って躓いた日には、、
これだけ汁が多かったら歩きながら食べる人はいないでしょうね。
ラーメンのテイクアウトは「まるた小屋」でも始めています。
でも、まだ歩きながらの人は見かけませんね。
麻辣3兄弟に目を奪われていました。
これは呼び込みの看板であって、
本体は自由に具を選べる小鍋仕立てなんですね。
「食べるスープ」といえば、
開港通りに「大喜」がおすすめです。
http://bit.ly/i9g9q4
わりには お花なども少なく(客の
入りという意味ではなく)開店直後
の活気みたいなものも少なく落ち着
いた感じでした。
持ち歩きながら食されると「ちょっ
となぁ・・・」といった感じですが
新しい形態のお店ですので いい感
じに続いて行って街を盛り上げてい
って欲しいものです。
小型店舗ということで、
食べ放題やチャンピオンは無理。
かといって、あの通りで普通の中華料理店では、
難しいですもんね。
面白いところに目を付けたと思います。