| 横浜中華街でいちばん新しい料理店。 南門通りの「三国志」隣に「朕之味」という店がオープンしていた。１２月３日に開店したというから、まだ知らない人も多いのではないか。 店名の意味がよく判らないが、看板に書かれている「養身粥」というのも意味不明。 メニューブックのトップにお粥が掲載されているところを見ると、お粥をウリにしている店なのかもしれない。  ランチメニューは以下のとおり。 Ａ）エビチリソース煮 Ｂ）牛肉のオイスターソース炒め Ｃ）鶏肉味噌炒め Ｄ）青梗菜・筍と椎茸炒め Ｅ）レバ入りお粥＋肉まん Ｆ）五目お粥＋肉まん Ｇ）ネギそば＋半チャーハン Ａ～Ｄが７００円でライス・スープ・点心・香の物・デザート付き。 Ｅ・Ｆが８００円、Ｇは８５０円である。 お粥の店らしいのでＥかＦにすればよかったのだが、なんとなくＣランチを注文。 具はかなり小さくカットしているので、箸でつまむにはかなり苦労する。スプーンとフォークに慣らされている人には、難しい作業となるはず。 これはぜひともスプーンがほしいところだ。 点心というのはシュウマイかなと思っていたら、サラダだった。 とろみの強いスープは、初めて食べる食感。  寒天タイプではない杏仁豆腐。それなりに美味しい。  関帝廟通りでＴＶ撮影中。 誰が来ているのかと思ったら、食べ物タレントの阿藤快。 その横にいる竹刀を持ったスケ番風タレントは、桜塚やっくん。 帰宅してから阿藤快のＨＰを見たらこんな記事が出ていた。  ←素晴らしき横浜中華街にクリックしてね「ハマる横浜中華街」情報はコチラ⇒  |
トータル
何か気づかれたこととかありません？
こんな記事が載っていました。
ご参考まで。
伝票ですか？
ぜんぜん気がつきませんでした。
でも、他に気がついたことはありますけど。
◆つちころりさん
ありがとうございます。
その記事見ました。
本須さんのところでも取り上げていますよね。
お二人とも含みを持たせて引っ張らないで！！ｗ
ってか・・・やっくん 久しぶり・・ｗ
今度、TVで今まで紹介されたことの無いお店シリーズでも特集・・・ レアすぎますね・・・。
阿藤快が言ってました。
これからあと６軒食べに行かなきゃなんないから、きついよって。
完食するわけじゃないのでしょうけど、１０軒近く食べ歩くのは大変そう。