
先週のことだが、本牧で活動する3人が久々に中華街で会食することになった。会場はエム氏が好きだという「東北人家新館」だ。 重鎮のワイ氏はここで鍋をつつきたいという。この日はちょっと寒かったからねぇ。 ということで、まずは「ラム肉・牡蠣・漬け白菜の銅鍋煮込み」を囲む。料理名の順番からして、ラム肉や牡蠣がメインなのだろうが、この鍋は漬け白菜がやたら旨い! 牡蠣を1個も食べられなかったから言うわけじゃないけど、酸っぱさのある白菜を汁とともに啜ると、なんだろう…行ったことない中国東北地方の風や雰囲気が想像できるのだ。 う~、美味い! ![]() 干し豆腐細切り冷菜。我々にとっては、ここの定番だ。必ず注文する一品である。 ![]() ジャガイモ・茄子・ピーマンの東北大地炒め。初めて食べる料理だが、どこが東北大地なのか… よく分からないけど、美味しいぞぉ~♪ ![]() 香菜・豚肉と青唐辛子の干し豆腐包み。 レタスの葉で包むというのがよくあるけど、ここのは木綿のハンカチのような干し豆腐だ。 ![]() 不思議な食べ物である。 ほかに気になったメニューがあるので、その画像だけ載せておくね。 ![]() ![]() ![]() ![]() この日、「李世福のアトリエ」でなんだか分からないがライブをやっていた。 超狭い店(?)なので、外で聴いている人も。 ![]() 隣の「サブローソ」でもライブをやっていた。 かつての西門通りでは生演奏をやる店が多かったが、それらは次第に消えていった。 しかし今、当時の店の復活ではないが、ここは昔と同じようなエリアになっていくのかもしれない… ![]() |
初めて目にするお料理です。
不思議な感じですよ。
見たことのない料理が普通に出ています。
店内には中国語が飛び交っています。
残ったものではなく、意識的に投入してみます。
「李世福のアトリエ」には行けませんでした。
残念…
干豆腐はそのまま食べても美味しいですが
餅(ペイ)みたいに具材を包んで頂くのも美味しそうですね~。
今年は寒いうちにこちらでランチに一人鍋やろうと目論んでます。
そろそろ行かなくちゃ。