今日は久しぶりに西門通り、福建路、関帝廟通りあたりを巡回。 そこで発見した「天龍菜館」の新メニュー。 自家特製点心飲茶セット! 980円! (maruto082さんとこみたいに指が写ってしまった) 蒸し物4品、揚げ物4品、それに叉焼炒飯、スープ、デザートが付くみたい。 これは入らなければならないと思ったのだが、先客もいてなんだか遅くなりそうな気がして今日はパス。 そして向かったのは… 関帝廟通りの「Tef Cafe」。 ケーキとか飲み物はあるのだが、もしかして何か新しいものが出ているのではないか、という予感がしたのだ。 そうしたら、これだ! 海南鶏飯。シンガポールチキンライスだって! 即入店だ。 店内のメニューブックを見ると、こんな風に紹介されていた。 海南鶏飯とは、その昔中国海南島出身の人々がシンガポールに伝えたとされ、今ではマレーシアやタイ等の東南アジアでも広く愛されているとってもヘルシーな料理です。 宮崎産日向鶏とそのスープで炊いた香り高いご飯を、3種の自家製タレにつけてお楽しみください。 運ばれてきた鶏飯を前に、お姉さんが食べ方についてひととおり説明してくれた。 まずは、鶏肉を3種類のタレにつけて食べてみる。チリソース、東南アジアの醤油ソース、ネギソース、どれも美味しい。 その後、そのタレをぶっ掛けて、ご飯(長粒米)や野菜も一緒に掻き混ぜて食べる。 ウマイ!! 滋味溢れる、穏やかで優しいスープ! 冬瓜がヘルシー! デザートはヨーグルトのムース+マンゴーソース! 美味し~~~い! お洒落な店内に相応しいランチだった。 ただ、どれも素晴らしい味わいだったのだが、いかんせん量が少ない。 オジさんでも物足りなかったから、若い男性にはちょっとね… 大盛りは1150円です! ←素晴らしき横浜中華街にクリックしてね 「ハマる横浜中華街」情報はコチラ⇒ |
これはとてもおいしいかったです。
見た感じ、最初の頃とはソースが一部変わっているようです。
チリソースの部分が前は別のソースでした。
トマトも最初のプチトマトから普通のトマトに変更になってますね。
スープで炊いたパラパラのご飯は何もつけずに食べてもおいしいです。
これだけでも持ち帰りにしたいくらい。
難を言えば、ライスがちょっと少なめなことと、
Cafeのテーブルなのでテーブルが低めで少々
食べにくいところでしょうか。
お店のキャパも相席無しだと4組がせいぜいでしょうから、
空いている時を見計らって、という感じですね。
これからの季節は無理でしょうけど、
涼しくなったら持ち帰り弁当もやってくれればいいのにな、と思いました。
あの狭さ、アレがいいんですね。
4組で満杯。
しかもゆとりがある。
かかっている音楽が、昨日はボサノバでした。
ゆったりした時間が過ごせます。
ただし、ご飯が少ない。
大盛りにすると1150円というのがネックですね。
これを出すと話しに聞いたのが提供開始前日だったので、食べず仕舞のうちに皆さんが、、。
土日値段差無く提供しているようなので、そのうちお邪魔してみましょう。
少量だと・・ おいらには丁度良いかも♪
まだ食べていませんでしたか。
てっきりお召し上がりになっていると思っていました。
土日でも同価格!
ふーむ。
ちょうどいい量です。
減量中なんでね。