
角打ちで有名な「愛知屋」小林商店は杉田商店街の裏道にある。お店の少し先から京急の踏切まで暗渠道なので、「愛知屋」で一杯やるのは「暗渠飲み」といってもいいのではないかな。![]() 酒のお供はこのケースの中に並んでいる。ここからキュウリと大根の漬物を選び、奥のカウンターへ。 ![]() 2本目の缶酎ハイを呑んでいたら、某テレビ局の撮影隊が入ってきた。磯子の「風月堂」も取材されたというので、この「愛知屋」もアド街ック天国で紹介されるんだろうね。 ![]() これは別の日の「愛知屋」。すごいよね、ギターとアンプを持ちこんできた人が演奏開始。 ![]() さらにこんな物まで持っていた。スマホと連動しているようで、歌詞とコードが表示されている。 学生時代、小料理屋で懐メロを弾きながら歌っていたら、同席していたサラリーマンからお銚子を1本いただいたことを思い出した。 このギタリストに缶ビール1本、つけてあげたらよかったかなぁ。 【おまけ情報】 アメリカ人もやって来る本牧の角打ち 中村橋商店街の「住吉屋みよし商店」で角打ち 元町の酒店「愛知屋」で角打ち 阪東橋の愛知屋 ![]() |
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