脳梁離断術、することにしました。
本当は迷走神経刺激療法を求めていたのですが、長男くんの場合は、脳梁離断のほうが発作の軽減・発達の促進が期待できるという医師の判断でした。
きっといつかはやらないといけないと思っていた脳梁離断。
すんなりと受け入れる気になったのは、やはり発作を毎日見続けることが、相当ストレスになっていたんだと思います。
先生に背中を押された、そんな感じです。
もっと早く決断していてもよかったのかもしれません。
でも、私の心がついていかなかったかもしれません。
いい先生にめぐり合い、決断をすることができた。
それが一番いい時期だったんだと自分に言い聞かせて納得することにします。
手術は、7月下旬。
頑張ろうね、長男くん。