脳梁離断を期に、てんかんの主治医をJ医大病院からT大病院に変更しました。
T大病院では小児神経の医師と脳外科の医師が連携し、定期的な合同カンファレンスで、てんかん患者への外科手術の可能性を検討しているそうです。
長男くんは今後も外科的治療の必要性が高いかもしれず、J医大ではてんかん専門の脳外科医がおらず、小児神経とも全く連携している様子がないので、変更することにしました。
そこでわかった衝撃的な事実。。。。
長男くんが現在服用しているてんかん薬の4薬中2薬が、有効血中濃度を大幅に下回っているということ・・・!!!!
J医大の先生、やる気のない人だな~とは思っていたけれど、まさか、ここまでひどいとは。
長男くんは、半年以上の間、無駄に薬を飲んでいたということになります。
こういうのって、医療ミスって言わないんでしょうかね。
ほんとーーーーーーーーーに、腹が立つ!!!!!!