まぁ~だいたいこんな評価になるよね。
アニメーションの実写化って無理があるんだよねぇ。
しかもこの魔女の宅急便は本来ヨーロッパのお話しでしょ?
全然設定が違ってるじゃない。
空飛ぶシーンも当然CGを使うんでしょうけど、やっぱりねぇ…。
特にジブリ作品は有名でしょ?
映画見た人も多いから、実写化には複雑だったと思う。
基本的に批判的立場になるから、それを覆すのは大変。
実写映画の出演してる人たちの評価も厳しくなる。
主演の小芝風花さんはどうなるんでしょう。
実写映画から魔女の宅急便を見る人は少ないから、どうしてもアニメーションと比較されちゃうでしょ。
この映画がプラスになるのかどうか…。
実写化のメリットってなんでしょう?
アニメーションを忠実に実写化することは無理だからねぇ…。
話題性だけ?