増田先生の読書量は本当に半端ではありません。
読みたい本はとりあえず買うのだそうです。
自宅の図書室(?)の机上には買って読んでいない本が山積みになっています。
「積読(つんどく)も読書のうち。」とのこと。
私はこれを密かに「増田文庫」と名付けています。
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増田カイロの待合室には、「読書コーナー」があります。
これも増田文庫の一部です。
最近、本が増えすぎて、バックヤードにも「積読」があります。
今日はその中の本から
「医者以前の健康の常識2 平石貴久(著) 講談社」
の紹介を・・・
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「うさ脳」といっても、の脳ではありません。
利き脳のチェック法だそうです。
(1)指を組む=理解
(a)左親指が下:さ
(b)右親指が下:う
(2)腕を組み=表現
(a)左腕が下 :さ
(b)右腕が下 :う
(3)(1)と(2)の結果より以下に分類される
(a)ささ脳=まじめで几帳面
→言葉や文章で論理的に理解し、表現するのが得意。思索家タイプ。
(b)さう脳=世話好きでおおらか
→物事を論理的に理解するが、表現は芸術的で個性的。直感の人。
(c)うう脳=楽天的でマイペース
→直感的に理解し、表現する。芸術家タイプ。
(d)うさ脳=個性豊かで負けず嫌い
→物事の本質を理解して、論理的に表現する。アイデアマン。
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脳の癖からみた分類だそうですから、知っておくのもよいかも知れませんね。
あなたの脳タイプはどれでしょうか?
ちなみに、「うさ脳」で検索すると、図入りのHPもヒットしました。
興味のある方は検索してみてください。
読みたい本はとりあえず買うのだそうです。
自宅の図書室(?)の机上には買って読んでいない本が山積みになっています。
「積読(つんどく)も読書のうち。」とのこと。
私はこれを密かに「増田文庫」と名付けています。
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増田カイロの待合室には、「読書コーナー」があります。
これも増田文庫の一部です。
最近、本が増えすぎて、バックヤードにも「積読」があります。
今日はその中の本から
「医者以前の健康の常識2 平石貴久(著) 講談社」
の紹介を・・・
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「うさ脳」といっても、の脳ではありません。
利き脳のチェック法だそうです。
(1)指を組む=理解
(a)左親指が下:さ
(b)右親指が下:う
(2)腕を組み=表現
(a)左腕が下 :さ
(b)右腕が下 :う
(3)(1)と(2)の結果より以下に分類される
(a)ささ脳=まじめで几帳面
→言葉や文章で論理的に理解し、表現するのが得意。思索家タイプ。
(b)さう脳=世話好きでおおらか
→物事を論理的に理解するが、表現は芸術的で個性的。直感の人。
(c)うう脳=楽天的でマイペース
→直感的に理解し、表現する。芸術家タイプ。
(d)うさ脳=個性豊かで負けず嫌い
→物事の本質を理解して、論理的に表現する。アイデアマン。
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脳の癖からみた分類だそうですから、知っておくのもよいかも知れませんね。
あなたの脳タイプはどれでしょうか?
ちなみに、「うさ脳」で検索すると、図入りのHPもヒットしました。
興味のある方は検索してみてください。