震災ガレキを利用して「鎮守の森」を作る計画があります。地元に森を作ってしまっては、霞ヶ関もカネモチも儲かりません。だから急にはハヤリませんがコノ森を作る紹介がされていました。
http://www.dailymotion.com/video/xra9hu_20120603-yyyyyyyy-84yyyyyy_news
(17分)
4000万本の木を植えた男の提案と行動が紹介されています。「なるほどな~」 です。ガレキを土で盛る。土中に酸素が保たれます。根も抱きつく土台が出来て調子が良いらしい。しかし、イマサラ法律を立てに霞ヶ関は良い顔をしません。 信じられ無いことに、この方法で森を作るとガレキが不足するらしい。
多額の税金使って北九州まで輸送されるガレキ。発生する費用は税金から全て輸送会社に垂れ流されます。 こんなことやっても被災地にカネが落ちるわけでも何でもありませんヨ。放射線を拡散し日本中を放射能汚染するだけです。その行為が「絆」ですか(笑)
PS ガレキを燃やせばアスベストも重金属も放出するって知った上での「受け入れ賛成」ですよね
民主党政府(霞ヶ関)の強力な押しつけも有って徐々にガレキの受け入れ自治体が増えて来ていた? 「ガレキを燃やして放出されるのは放射線だけじゃない」って知った上でミンナ賛成しているのかな? アスベストも重金属も放出されます。 肺ガンや重金属中毒になっても「スグに死ぬわけでは無い」 ということで受け入れ賛成ですか?