小沢一郎websiteよりお借りしました・記事とは無関係です
小沢氏と菅首相は会談しましたが物別れに終わりました。カンカラ官(菅直人)は形勢不利を知っていたはず。ですからこの会談はカンカラ官が小沢氏に泣きつくのが見えていました。
もちろんカンカラ官の本心は別、「顔で泣いて心で小沢を軽蔑するシナリオ」と思っていましたが。「情けに弱い小沢一郎」なので少し心配でした。カンカラ官は ちょっと演技が下手だったかな。
代表選は無敗の小沢一郎が勝つ事はほぼ確実でしょう。もちろん社会現象ですから 「小沢一郎が初めて負ける」と言うことが有ってもおかしくはありません。
しかし確率的にきわめて低いと考えています。私の興味はどのくらいの差をつけて小沢一郎が首相になるかだけです。ダブルスコアを目指したい。
参院選で殺されて(落選して)いった仲間(候補者)たち。私にとってカンカラ官とその周辺は許すことのできないカタキです。自分で責任をとらないのなら強制的に排除するだけです。
<付記>
敵はカンカラ官だけではありません。官僚・大企業・米国そしてマスコミです。代表選までの2週間、常識では考えられない攻撃が有るはずです。1人1人の能力を全開にしましょう。21世紀の日本はアナタの能力にかかっています。
PS 小沢一郎が次期首相になるのがほぼ確実です。強力な国民主導国家にするためにアナタが必要です
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