民間人です

12.12.16に自公に徹底的にたたきのめされた。諦めた時が「最後の負け」だよね

「関東大地震」クラスの巨大地震は2000年の間に5回の割合で関東を襲います

2012年09月24日 | 環境・エコ

関東大震災クラスの巨大地震。あれだけの災害が襲えば首都東京なんて壊滅するヨネ。過去の地層研究により2000年に5回の割合らしい。

関東大震災から約100年。「地震の間隔は最短で200年だからまだ1世紀は大丈夫」 と主張します? 既得権益者って急に科学的dataを重視しだすから笑ってしまう(イマまでは無視しまくっているのにネ)

「イマまでの経験では最短で200年だった」と教えてくれているだけだよ。「200年は安全・安心」と保証しているわけじゃない。 今後は「地震の間隔は最短で100年だった」 ということになる可能性なんて否定できないってコト。

オリンピックを見てください。dataはそれまで(過去)の記録。数値が塗り代わり世界新が出るなんて「てんこ盛り」でしょう。

 

PS バイオ・エネルギーは日本人の知を結集させるのにフサワシイ分野と私は思う

 バイオ燃料は地球表層にある炭素を循環させるカーボン・ニュートラルな新エネルギーです。 地下に眠っている炭素(や硫化物・窒素酸化物)を地表にばらまく化石燃料の燃焼とは異なります。 

バイオ・エネルギーがサトウキビなどの貧しい国の食料を奪っていると思っているアナタ。こんなの洗脳以外の何物でも無いですよ。

セルロース(食物繊維)を人体はエネルギー源として利用できません(分解酵素を持っていないからネ) しかしヤギは紙というセルロースをエネルギー源として利用できます。 人間にとってはエネルギー源にならないセルロースを微生物に助けてもらい分解する。そしてバイオ・エタノールという燃料を得れば 食物と競合することは全くありませんヨネ。
バイオエネルギーに関してはコチラにも記事をupしました


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