2011年12月に「事故収束」宣言を出した霞ヶ関・政府と代表者のノブタ佳彦でした。総理大臣が1億2000万人の国民に発したメッセージであるにも関わらず、ホトンド信用した国民はいませんでした。 「首相は霞ヶ関のパシリにすぎない」と良く分かった事実でした。
民間人が中心となって結成された「事故調査委員会」 首相の収束宣言に対してして???をつきつけています。
http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65781170.html
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今までは研究費で霞ヶ関に手足を縛られていた理系のノーベル賞受賞者。世界の頂点にたった理系のノーベル賞受賞者。研究予算を霞ヶ関からもらう為に何も言えずにヒッソリと生きていました。霞ヶ関の官僚>理系ノーベル賞受賞者 を示している典型でした。この国はクルッテいますよ。
今回の事故調にはノーベル化学賞の田中耕一氏が加わっています。「田中氏がまだ若いから可能だった」という事情もあります。それ以上に理系のノーベル賞受賞者で有っても「おかしいことはおかしい」といえるまともな日本になって来ている証と私は思っています。
事故調は6月に報告書が出ます。内容がどうなっているか… ここも霞ヶ関のカネで縛られた様な報告がなされていたら日本は完全に終わりカモ。
PS 出世もカネも捨ててチェルノブイリの子ども達を助けた日本人外科医の話です(42分)
チェルノブイリ原発事故後に子どもに多発した甲状腺ガン。彼らを助けた日本人がいました。数年後に福島で見られる可能性が極めて高い現象を見つめてください。 この人物は後に松本市長になりました。 神奈川での講演が○暴によって中止にされました。