民間人です

12.12.16に自公に徹底的にたたきのめされた。諦めた時が「最後の負け」だよね

三陸沖のM7.3の地震は(12.12.6) プレート・テクトニクス理論の教科書みたいですネ

2012年12月08日 | エネルギー

 

12.12.6(金)の三陸沖を震源としたM7.3の地震。 上図の太平洋プレートと北米プレートの接触線上の近辺で起こりました。

「プレートとプレートの接触線で地震が起こりやすい」というプレートテクトニクス理論の良い実例になりました。 M7.3の地震は原発90発分のエネルギー量と言うこと。「地下で原発90個が一気に破裂したのです。関西まで小さなユレが有った」 というのはもっともでしたネ。

この太平洋プレートの沈降スピードがupしているらしい。 それでも大間原発はgoという霞ヶ関政府の主張です。気が狂っているとしか私には思えません。 自公民+維新 政権で大間原発の建設は加速しそうですネ。

<付記>
プレート・テクトニクス理論についてはタビタビ触れました。コチラモ1例です。 

 

PS 河上みつえさんのtwitterアドレスです

千葉9区候補の河上みつえさん。京都で民主党の卑怯者である 前原や山井らに徹底的なイジメを受けていました。twitterを使って新天地の関東からコツコツと情報発信を続けてくれました。フォローをお願いします。 フェイスブックはこちらです


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