先日、買い物の帰り、どこからともなく甘い？香りが漂ってきました。
歩みを止め辺りをキョロキョロ見回すと、何と金木犀の香りでした。
今年は、猛暑のため開花が遅れているそうです。
この日は、たまたまコンパクトデジカメを持参していたので、写真を写し鼻をひくひくさせながら香りを嗅ぎ、小さな秋を体感しました。
オレンジ色の小さな花が集まって咲く「金木犀」は、芳香をはなち存在感がありますね。 ＜ 遠くまで香り届く金木犀 ＞ 以上ご近所の金木犀でした。
10/9日の新聞・天声人語に面白い？記事がありました。
秋になるとよく言われる諺に「女心と秋の空」があるが、この言葉、本来は「男心と秋の空」なのだそうです。
辞書には、男心のほうがもともとの形で、時代の流れで変わった、と書いてあるそうです。
昔は、夫が妻のもとを訪れる通い婚だったので、待ち人来たらずと、泣かされたのは多くの女性だったろう・・・という記事でした。
若い頃この諺が話題になると、男性だって秋の空よね、と話し合った頃が懐かしいです。
10月も半ばだというのに夏日だっりと、安定しない秋の空にふりまわされております。
今日の更新は、「花屋さんの花々」です。
写真を写す許可を頂いた時、若い女性の方ですが「全然大丈夫です」という
返事に、時代と共に言葉の使い方も変わるな～と驚きました。以上です。
秋は、食欲の秋、スポーツの秋、芸術の秋、などと言われ、各地でお祭りや文化祭が開催されています。皆様は、どの様な秋を楽しんでいますか。
10/5日、私の住むマンションに隣接する公民館でも文化祭が開催されました。
コーラス、マジック、ダンス、オカリナ、舞踊・三線の演奏など、盛りだくさ
のプログラムが実施されました。
10/5日、私の住むマンションに隣接する公民館でも文化祭が開催されました。
コーラス、マジック、ダンス、オカリナ、舞踊・三線の演奏など、盛りだくさ
のプログラムが実施されました。
写真を写したいと思ったのですが、許可をとるのが面倒なので、作品展示のみ写しました。写真をＵＰします。
日本人の手先の器用さを再認識した折りは素敵で感心しました。
公民館入り口の花。以上です。
昨日は、10月とは思えない外気温が30℃、湿度も70％と蒸し暑い一日でした。
きょうは、朝から雨。気温は下がりましたが冴えない一日の始まりです。
秋らしい爽やかな日々はいつ訪れるのでしょうか。待つしかないようですね。
花々には、秋を感じなぐさめられています。
きょうは、マンション内に咲いている秋の花々をUPします。
小さい花がしなやかに、気持ちよさそうに風に揺られていました。
はぎは開花期間が長いです。
玄関前のケイトウ。
「クリサンセマム」。初めてお目にかかる花です。小菊のように可愛い花です。以上秋の花々でした。
お天気が安定しませんね。
朝、湿度が76％もあり蒸し暑い一日の始まりです。
即、除湿をかけ14時現在60％に下がりました。
寒暖差も激しく体も困惑しています。安定した気候になって欲しいですね。
きょうは、「はしごのり」パート2をＵＰします。
お子さんが3名参加していました。きょうUPするお子さんは3名の中で一番年長でした。小さいのに頑張って素晴らしい演技を披露してくれました。
御疲れ様でした。そしてありがとうございました。
高所恐怖症の方は無理ですね。
この方は大人です。
イベントは沢山開催されていました。私がもっと若く体力、気力があれば
「はしごのり」のイベントだけではなく、他のイベントもはしご出来たのですが、今は残念ですが無理です。以上で、ふなばし市民祭りは終了です。
10月に入り早々に夏日ですが、あの猛暑に比べたら身体も気持ちも楽です。
天気予報によると、あと数日外気温が30℃になる日があるようですが、頑張りましょう！
さて、昨日は久しぶりに綺麗な夕焼けを拝しました。
自然が織りなす天体ショーです。自然は時に牙をむきますが、反面この様な美しい場も提供してくれます。
写した写真は同じようなアングルになりましたが見てください。
綺麗な夕焼けでした。
きょうは9月最終日です。
あと3ケ月で今年も終わりですね。
月日は、信じられない速さで過ぎていきます。
昨日、「ふなばし市民祭り」を初めて見学しました。
1968年に開始以来今年で57回目を迎えたそうです。
盛りだくさんのイベントが数か所で開催されていましたが、全てを見ることは出来ないので、「はしごのり」のみ見学しました。
私が駅前に到着した時間帯が「はしごのり」の始まりでした。
大勢の見学者で賑わい活気がみなぎりテンションがあがりました。
写真をＵＰします。
木遣り。
小さい女の子が梯子に登るところです。
梯子にのぼり終えほっとしたのか下をみていました。
勇気があり頼もしいです。頑張りましたね。
最初のお子さんより年齢は少し上のようでした。
大人顔負けのパフォーマンスです。写真は沢山写したので続きがあります。
「暑さ寒さも彼岸まで」という諺は通用しなくなるのでは？、と気をもんでいたら、急に寒くなり彼岸花も咲き、諺を裏切りませんでした。
そこで昨日、マンションの緑地帯に咲く彼岸花を写しました。
まだ蕾も多かったですが、律義な花ですね。写真をＵＰします。
今年は、本数が少ない感じでした。猛暑の影響でしょうか。以上です。
昨日、久しぶりにコルトンプラザへ。
目的は「房の駅」での買い物です。
房の駅は、JR東日本おみやげグランプリ2024で「食品部門賞」を受賞したそうです。
初めて足を踏み入れた店内は、見たことも食べたこともない千葉の商品が溢れていました。
私は、若い時からおみやげを選ぶのが苦手で、いつも友人が選んだ品を参考にして買っていました。
今回も選定に迷い店員さんの意見を参考にしてのお買い物でした。
写真をＵＰします。
写真右の「まじっくひじき」が食品部門賞を受賞しました。
炊き込みご飯や、サラダ和えや、おにぎりの具や、そのままおつまみにして食べると美味しいそうです。
カルシウムたっぷりの「漁師のまかない」。
甘いものも購入しました。以上、お買い物でした。
本来なら今頃は、彼岸花が咲き競い華やかな世界を繰り広げている時季ですが、今年は猛暑のため開花が遅れているそうです。
お花も暑さの影響を受けやすいですね。楽しみは先延ばしです。
さて、きょうの更新は、公民館の花々パート2です。
丸い頭が可愛い「センニチコウ」。
花言葉は ＜永遠の恋＞ ＜色褪せぬ恋＞ ＜変わらぬ愛＞ ほかです。
ロマンティックな言葉ですね。以上です。
