▲ブーゲンビリア
▲サンダンカ1
▲サンダンカ2
▲ベンガルカズラ
▲アメリカンブルー
▲オオキンケイギク
１０月２９日美里中パソコン教室にて知花子ども会役員を対象にしたパソコン研修を行った。これは、１１月１９日(土)の子ども会会員を対象に開催するパソコン研修(ブログ作成)実施に伴う事前に役員への内容等周知を図るために行われた。インターネットのメリット、デメリット、ブログ作成の基本、ホームページとブログの違い、子ども会HP開設に伴う運営方法及び役員の役割分担等について学んだ。
▲ブルーベリージャムマフィン
●材料
薄力粉 ２５０ｇ
ベーキングパウダー 小２
無塩バター １００ｇ
グラニュー糖 １００ｇ
卵（Ｌ）２個
牛乳 ７０cc
ブルーベリージャム 大２～３
マーガリン 少々
①薄力粉、ベーキングパウダーをふるっておく。
②バターをレンジで２０秒加熱し、そこにグラニュー糖と卵を少しずつ混ぜていく。
③ふるった薄力粉と牛乳を交互にサックリと混ぜる。
（最初と最後は薄力粉になるように）
④ブルーベリージャムを入れ軽く混ぜる。
⑤オーブンを１８０度に温め、型に薄くマーガリンを塗る。
⑥１８０度のオーブンで２５～３０分焼く
バナナパウンドケーキにくるみを加えるとさらにおいしいくるみ&バナナパウンドケーキになります。
▲バナナパウンドケーキ
●材料
薄力粉 ２００ｇ
ベーキングパウダー 小２
無塩バター ６０ｇ
きび糖 ８０ｇ
卵（Ｌ）２個
完熟バナナ ２本 １８０ｇ
牛乳 大２
ラム酒 小２
マーガリン 少々
①薄力粉、ベーキングパウダーをふるっておく。
②バターをレンジで２０秒加熱し、そこにきび糖と卵を少しずつ混ぜる。
③そこにフォークの背でつぶしたバナナとラム酒と牛乳を混ぜる。
④ふるった薄力粉をサックリ混ぜる。
⑤ オーブンを１８０度に温め、型に薄くマーガリンを塗る
⑥１８０度のオーブンで５０～６０分焼く。
▲バナナパウンドケーキ
●材料
薄力粉 ２００ｇ
ベーキングパウダー 小２
無塩バター ６０ｇ
きび糖 ８０ｇ
卵（Ｌ）２個
完熟バナナ ２本 １８０ｇ
牛乳 大２
ラム酒 小２
マーガリン 少々
①薄力粉、ベーキングパウダーをふるっておく。
②バターをレンジで２０秒加熱し、そこにきび糖と卵を少しずつ混ぜる。
③そこにフォークの背でつぶしたバナナとラム酒と牛乳を混ぜる。
④ふるった薄力粉をサックリ混ぜる。
⑤ オーブンを１８０度に温め、型に薄くマーガリンを塗る
⑥１８０度のオーブンで５０～６０分焼く。
スコーンの基本となる生地づくりであります。この生地にヨーグルト、チョコチップ、ジャムをはさんだりするといろんなバリエーションのスコーンが作れます。
▲プレーンスコーン
▲チョコチップスコーン
●材料
薄力粉 200ｇ
ベーキングパウダー 大１
無塩バター 60ｇ
グラニュー糖 大３
塩 少々
牛乳 100 cc
①薄力粉、ベーキングパウダーをふるっておく。
②ふるった薄力粉にグラニュー糖と塩を混ぜ、冷たいバターをサイコロ状に切り手早く混ぜる。 （混ぜる時バターが柔らかいとサクサクっと焼き上がらない）
③そこに牛乳を少量ずつ混ぜていく。
④粉をふったまな板の上におき、めん棒で１．５ｃｍに伸ばす。
⑤直径５ｃｍの型でくり抜き、表面にはけで牛乳をぬる。
⑥オーブンを１８０度に温め、天板にクッキングシートをしく。
⑦１８０度のオーブンで１５～１８分焼く。
▲プレーンスコーン
▲チョコチップスコーン
●材料
薄力粉 200ｇ
ベーキングパウダー 大１
無塩バター 60ｇ
グラニュー糖 大３
塩 少々
牛乳 100 cc
①薄力粉、ベーキングパウダーをふるっておく。
②ふるった薄力粉にグラニュー糖と塩を混ぜ、冷たいバターをサイコロ状に切り手早く混ぜる。 （混ぜる時バターが柔らかいとサクサクっと焼き上がらない）
③そこに牛乳を少量ずつ混ぜていく。
④粉をふったまな板の上におき、めん棒で１．５ｃｍに伸ばす。
⑤直径５ｃｍの型でくり抜き、表面にはけで牛乳をぬる。
⑥オーブンを１８０度に温め、天板にクッキングシートをしく。
⑦１８０度のオーブンで１５～１８分焼く。
一瞬食すると大判焼きの味がします。もちのようなケーキのような和風菓子です。
▲島袋 安子 作
【材料】
①
●たまご ３個
●さとう １００ｇ
●サラダ油 １００ｃｃ
●牛乳 ５００ｃｃ
●あづきあん（缶詰）１００ｇ
【つくり方】
①はさとうがきれいにとけるまで混ぜる
② ①にもち粉 ５００ｇ、あづきあん（缶詰）１００ｇを混ぜる
③ ②をバットに流しいれる
④オーブン２００℃（予熱）に入れ、３０分焼く
⑤表面がきつね色に焼けたらＯＫです。色がついていなければ、時間を延長して焼く。
▲島袋 安子 作
【材料】
①
●たまご ３個
●さとう １００ｇ
●サラダ油 １００ｃｃ
●牛乳 ５００ｃｃ
●あづきあん（缶詰）１００ｇ
【つくり方】
①はさとうがきれいにとけるまで混ぜる
② ①にもち粉 ５００ｇ、あづきあん（缶詰）１００ｇを混ぜる
③ ②をバットに流しいれる
④オーブン２００℃（予熱）に入れ、３０分焼く
⑤表面がきつね色に焼けたらＯＫです。色がついていなければ、時間を延長して焼く。
素朴なさつまいもの味が、口いっぱいに広がります。材料を順に混ぜて、つぶしたさつまいもを加えるだけ。後は天板に流して焼く簡単さです。お菓子づくりをはじめた初心者の方、ベテランの方にも大満足間違いなしの和洋風菓子です。
●材料
＜生地＞
無塩パター（２２５ｇ入り）４／５箱
三温糖 1カップ
卵 ３個
薄力粉 1 4/5カップ
ベーキングパウダー 小さじ1
牛乳 大さじ ２
＜中身＞
さつまいも ２～３本（500ｇ～600ｇ）
三温糖 大さじ３
生クリーム 大さじ２
ラム酒 大さじ ２
レーズン １／４カップ
下準備
★バターはボウルに入れ、室温に出してやわらかくしておく。
★さつまいもは水洗いし、水をつけたまま1本ずつラップで包み、電子レンジで６分ほ ど加熱する。途中、３分のところで上下を返す。粗熱がとれたら、皮をむき、大さじ ３の三温糖をふってフォークでつぶし、生クリーム、ラム酒を加えて混ぜる。
★オーブンシートの四隅に切り込みをを入れ、天板にしいておく。
★オーブンを１９０度に温め始める。
作り方
１．バターと三温糖を混ぜる
生地のバターをクリーム状になるまで、泡立て器で練る。三温糖を加え、全体が白 っぽく、ふんわりとなるまで、さらにすり混ぜる。
２．卵を加える
ボウルに卵を1個割り入れ、泡立て器でよく混ぜる、完全に混ざったら、残りも１ 個ずつ割り入れ、混ぜる。
３．粉類を加える
薄力粉とベーキングパウダーを合わせ、こし器などを通して振るい入れる。練らな いように注意しながら、ゴムべらでさっくりと混ぜ合わせる。
４．牛乳を加える
粉っぽさがなくなったら、牛乳を加えて混ぜる。
５．さつまいも、レーズンを加える
レーズンを飾り用に少し取っておく。ボウルにさつまいもとレーズンを加え、ゴムべ らで混ぜ込む。
６．焼く
天板に生地をゴムべらですくって入れる。四隅にもきっちりと生地を入れ、表面を平 らにし、１９０度のオーブンで３０分ほど焼く。粗熱が取れたら、とっておいたレー ズンを散らし、食べやすく切る。
●材料
＜生地＞
無塩パター（２２５ｇ入り）４／５箱
三温糖 1カップ
卵 ３個
薄力粉 1 4/5カップ
ベーキングパウダー 小さじ1
牛乳 大さじ ２
＜中身＞
さつまいも ２～３本（500ｇ～600ｇ）
三温糖 大さじ３
生クリーム 大さじ２
ラム酒 大さじ ２
レーズン １／４カップ
下準備
★バターはボウルに入れ、室温に出してやわらかくしておく。
★さつまいもは水洗いし、水をつけたまま1本ずつラップで包み、電子レンジで６分ほ ど加熱する。途中、３分のところで上下を返す。粗熱がとれたら、皮をむき、大さじ ３の三温糖をふってフォークでつぶし、生クリーム、ラム酒を加えて混ぜる。
★オーブンシートの四隅に切り込みをを入れ、天板にしいておく。
★オーブンを１９０度に温め始める。
作り方
１．バターと三温糖を混ぜる
生地のバターをクリーム状になるまで、泡立て器で練る。三温糖を加え、全体が白 っぽく、ふんわりとなるまで、さらにすり混ぜる。
２．卵を加える
ボウルに卵を1個割り入れ、泡立て器でよく混ぜる、完全に混ざったら、残りも１ 個ずつ割り入れ、混ぜる。
３．粉類を加える
薄力粉とベーキングパウダーを合わせ、こし器などを通して振るい入れる。練らな いように注意しながら、ゴムべらでさっくりと混ぜ合わせる。
４．牛乳を加える
粉っぽさがなくなったら、牛乳を加えて混ぜる。
５．さつまいも、レーズンを加える
レーズンを飾り用に少し取っておく。ボウルにさつまいもとレーズンを加え、ゴムべ らで混ぜ込む。
６．焼く
天板に生地をゴムべらですくって入れる。四隅にもきっちりと生地を入れ、表面を平 らにし、１９０度のオーブンで３０分ほど焼く。粗熱が取れたら、とっておいたレー ズンを散らし、食べやすく切る。
材料（５個分）
★パン生地
・牛乳 80㏄
・ドライイースト 小さじ1
・砂糖 大さじ1 2／3
・卵 1／2
・強力粉 150ｇ
・塩 小さじ 1／3
・バター 20ｇ
★シナモンバター
・シナモンパウダー 小さじ２
・グラニュー糖 40ｇ
・バター 10ｇ
・レーズン 30ｇ
・ラム酒 小さじ1
★クリームチーズアイシング
・クリームチーズ 20ｇ
・粉糖 50ｇ
・レモン汁 大さじ１／２
●マドレーヌ用アルミケース(大)を５個用意する。
<作り方>
①鍋に牛乳を入れ、38度になるよう温めボールに移して、ドライイーストと砂糖を加え 混ぜ、卵も混ぜ強力粉と塩を加え、手で混ぜる。
②１つにまとまったら台に取り出し５分ほどこねる。
③バターを入れ、根気よくこねる。こね続ければグルテン(弾力を出すタンパク質)が形 成されて必ずまとまる。
④グルテン膜のチェック!
⑤サラダ油をうすくぬったボールに生地を丸め閉じ目を下にして入れ、２倍にふくらむ まで１次発酵させる。(４０分位)
⑥１次発酵の間にシナモンバターを作る。
(やわらかくしたバターに、グラニュー糖とシナモンを加えてゴムベラで練り混ぜる)
⑦ガス抜きをし、12cm×25cmの長方形になるようにめん棒でのばす。
⑧生地の巻き終わりの部分を少しあけて、シナモンバターをぬり、ラム酒に漬け込んで いたレーズンを全体に散らす
⑨クルクル巻いて、巻き終わりを閉じる。
⑩長さを５等分に切り分け、それぞれの生地の中央を指で少し押し出して、山形整え、 アルミケースに入れる。
⑪２次発酵させる。(４０分位)
⑫180℃のオーブンで６分焼き、天板の向きを変え、170℃で５分焼く。
⑬「クリームチーズアイシング」
クリームチーズにレモン汁、粉糖を加えよく練り混ぜる。
⑭パンが冷めたらクリームチーズアイシングをスプーンを左右に動かしながら細かくた らす。
１０月２３日、子ども会メンバー及び青年会ＯＢ対青年会メンバーとの親睦ソフトボール大会を美里中学校において開催しました。当日は普段運動不足である面々が多く参加し、珍プレイが続出し、試合結果は子ども会メンバーが大差で青年会を下しました。終了後には、公民館において、馬汁のおいしい料理を囲んでの懇親会が行われ、多いに懇親を図りました。
昔は３月３日の重詰にした揚げ菓子ですが、現在では行事に関係なくおやつとして各家庭でつくられています。
【材 料】
小麦粉 １袋（１ｋｇ）
ペーキングパウダー 大さじ１
砂糖 ６００ｇ
卵 ８個
サラダ油 １／３カップ
揚油 適量
【つくり方】
①小麦粉とベーキングパウダーは一緒にふるいにかける。
②ボールに卵を割り入れ、その中に砂糖を加えて、泡立器でよくかきまぜておく。卵のコ シがなくなり、どろどろの状態になったら、サラダ油を入れ、更にかき混ぜる。
③①の小麦粉を２、３回に分けて②のボールの中に入れ、片手でボールを回しながら木杓 子でさっくりとまぜ、後は手で小麦粉をまとめるようにして、ボールの中で軽くこね る。
④まな板の上に打ち粉をふり、③の生地を両手で軽くこね、それを直径３ｃｍぐらいの棒 状に長くしておき、更に手のひらで押して1、２ｃｍの幅になるように生地を平にしま す。それを幅1ｃｍぐらいに切り中央に縦１本の包長目を入れる。
⑤厚手の鍋にきれいな油を入れ、150～160度の油で④の生地に包長目を下側にして入れ、 時々かえして色よく揚げ、空気にふれないように保管する。
【材 料】
小麦粉 １袋（１ｋｇ）
ペーキングパウダー 大さじ１
砂糖 ６００ｇ
卵 ８個
サラダ油 １／３カップ
揚油 適量
【つくり方】
①小麦粉とベーキングパウダーは一緒にふるいにかける。
②ボールに卵を割り入れ、その中に砂糖を加えて、泡立器でよくかきまぜておく。卵のコ シがなくなり、どろどろの状態になったら、サラダ油を入れ、更にかき混ぜる。
③①の小麦粉を２、３回に分けて②のボールの中に入れ、片手でボールを回しながら木杓 子でさっくりとまぜ、後は手で小麦粉をまとめるようにして、ボールの中で軽くこね る。
④まな板の上に打ち粉をふり、③の生地を両手で軽くこね、それを直径３ｃｍぐらいの棒 状に長くしておき、更に手のひらで押して1、２ｃｍの幅になるように生地を平にしま す。それを幅1ｃｍぐらいに切り中央に縦１本の包長目を入れる。
⑤厚手の鍋にきれいな油を入れ、150～160度の油で④の生地に包長目を下側にして入れ、 時々かえして色よく揚げ、空気にふれないように保管する。
知花子ども会では９月始めより公民館において児童を対象にエイサー練習を行っています。講師には青年会ＯＢが行い、毎週土日の午前１０時より公民館ホールで実施。それまでは、去った、自治会夏まつりに向けて知花青年会メンバーが中心となり知花エイサーの中から３曲を指導、その後、秋休みに入ってからは創作エイサーに現在チャレンジしています。
知花自治会では知花の獅子に使用されている、現在の毛糸を芭蕉ふ（ウー）に取り替えたいとの希望があり、ウーを購入すると高価なため、原材料の提供等の協力もあり、刈り取りから糸を紡ぐまでの工程を世代間交流を兼ねながら子ども会・青年会・婦人会・老人会約２００名が総出でウー引き体験を行った。場所は知花第一公園で実施。当日は早朝６時から子ども会のメンバーが中心となって西原町にある芭蕉布の刈り取りから作業に始まり、当日は遅くまでウー引体験が行われた。
芭蕉ふの伐採作業
