先日の母の日に、弟から到着した花。
事前に、ヤマトからのメールで「胡蝶蘭が届く」ことは知っていたので、どんなものが届くかとヒヤヒヤ楽しみにしていた。
意外と小振りで可愛いもので良いじゃないか。
折しも県知事が当選祝いに貰った胡蝶蘭を病院や福祉施設に「預けた」ということが問題になっていたので、「このタイミングで胡蝶蘭!?」と思っていたのだが…。
当選祝いに届いた胡蝶蘭は20鉢弱だったそうだが、もしその20鉢がこの大きさだったら…。
うん、自宅に持ち帰ってもそんなに場所は取らないね。
今後の当選祝い等は、
こんな立派なものじゃなくて、
このくらいの大きさにしたらいいのに。
あまりにも貧相?
でも、胡蝶蘭なんて大量に貰っても相手が困るでしょうに。
だから新知事も「預けた」のだろうし。
そういえば、母の日の花も段々と貧相に小ぶりになっていっているような…。
弟にも予算というものがあるだろうし、それはそれで仕方ないか。