娘たちからプレゼントされたチューリップの鉢植えが咲いた
毎日少しずつ変わっていく様子を楽しんでいたけれど、
きのう見なかったら、なんと！きょうは色が変わっていて
とってもおしゃれな感じになっていた
娘たちからプレゼントされたチューリップの鉢植えが咲いた
毎日少しずつ変わっていく様子を楽しんでいたけれど、
きのう見なかったら、なんと！きょうは色が変わっていて
とってもおしゃれな感じになっていた
娘たちからプレゼントされたチューリップの鉢植えが咲いた
毎日少しずつ変わっていく様子を楽しんでいたけれど、
きのう見なかったら、なんと！きょうは色が変わっていて
とってもおしゃれな感じになっていた
２日目は、湯田中温泉の奥地にある地獄谷野猿公苑へ。
そして、運転見合わせ・バスで振り替えなどのアクシデントに見舞われつつあこがれの小布施へ。
小布施堂で昼食後、北斎館へ。葛飾北斎は「富嶽三十六景」を７０歳を過ぎて刊行。
７４歳の時に完成させた「富嶽百景」のあとがきに
「７０歳までに描いたものには、ろくな絵はない。７３歳になってどうやら、鳥やけだものや、
虫や魚の本当の形とか、草木の生きている姿とかが分かってきた」と書いたということで
「７０歳からが僕の青春」とおっしゃっていた熊田千佳慕さんを思い出したのでした。
今回の旅は、プチファーブルと言われた細密画家の熊田千佳慕さんから
「ぜひ行っていらっしゃい」と紹介されたＫさんにお会いするためだったのです。
初めてお会いしたＫさんは、とても気さくで優しく、すらっとした素敵な方でした。
Ｋさんのホタルの飼育・研究は、地元新聞やテレビで何度も紹介されているということで、
これからもホタルの相談に乗っていただくことになりました。
先輩３人と共に訪ねた冬の長野の旅は、千佳慕さんに導かれ、素敵な旅になりました。
新幹線で長野。
雪が舞う中、山門近くの尾張屋で「かけとろそば(あたたかいとろろそば)」で温まり、
小雪の中を善光寺へ。この冬初めての雪でちょっとテンション
本堂の内陣でお参りした後は、お戒壇めぐり。
真っ暗闇の中を手探りで進み「極楽の錠前」を探り当て阿弥陀如来と結縁するのです。
内陣とお戒壇めぐりですっかり冷たくなった足から徐々に身体全体が冷え、
八幡屋礒五郎で七味、一味を買った後には、思わず竹風堂へ。
おしるこ（小豆ではなくて栗！のおしるこ）で温まりました
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なんと大晦日に、パソコン画面が真っ黒に
ウインドウズが見つかりませんって、いったい何があったの
夫がリカバリーをしてくれました...
そんな訳で、今頃、新年のご挨拶をしております。
今年もよろしくお願いいたします
