朝靄が美しいと聞いて、早寝早起きに切り替えることにしました。
5時前に起きて窓の外を見ると、なんと、もう歩いている人がちらほらと!
みんな、ステキな風景にじっとしていられないのかな?
穂高連峰に朝陽が当たり出し、朝靄が湧いていく様子を見ながら歩きました。
左がジャンダルム3163m、中ほどの平らな山頂が奥穂高岳3190m、
右が北穂高岳3106m、陽に照らされて輝いています。
40分ほどで田代池に到着。アオサギの姿はなかったけれど
朝靄がどんどん降りてきて山を隠していきました。
三脚に長いレンズのカメラを乗せて構える人が増え、大正池の様子が気になり出して移動。
着いた途端、大正池は朝靄に隠れていきました。
バスで戻って、河童橋まで来るとたくさんの人でごった返していてビックリ!
梓川は河童橋を写して澄んだ流れ。渡る度に見入ってしまいます。
朝食後は、梓川沿いを散策する人をながめながら宿の喫茶室でゆっくりコーヒーを。
陽が高くなると、ぼんやりしていた景色がクッキリ!
石の下には、小さな水中生物がいろいろいました
河童橋から下流側。焼岳2455mと梓川の澄んだ流れ。
河童橋の上流側。奥穂高岳~岳沢。
きのう見えなかった稜線も見えて、スイスアルプスを思い出しました。
つづく
5時前に起きて窓の外を見ると、なんと、もう歩いている人がちらほらと!
みんな、ステキな風景にじっとしていられないのかな?
穂高連峰に朝陽が当たり出し、朝靄が湧いていく様子を見ながら歩きました。
左がジャンダルム3163m、中ほどの平らな山頂が奥穂高岳3190m、
右が北穂高岳3106m、陽に照らされて輝いています。
40分ほどで田代池に到着。アオサギの姿はなかったけれど
朝靄がどんどん降りてきて山を隠していきました。
三脚に長いレンズのカメラを乗せて構える人が増え、大正池の様子が気になり出して移動。
着いた途端、大正池は朝靄に隠れていきました。
バスで戻って、河童橋まで来るとたくさんの人でごった返していてビックリ!
梓川は河童橋を写して澄んだ流れ。渡る度に見入ってしまいます。
朝食後は、梓川沿いを散策する人をながめながら宿の喫茶室でゆっくりコーヒーを。
陽が高くなると、ぼんやりしていた景色がクッキリ!
石の下には、小さな水中生物がいろいろいました
河童橋から下流側。焼岳2455mと梓川の澄んだ流れ。
河童橋の上流側。奥穂高岳~岳沢。
きのう見えなかった稜線も見えて、スイスアルプスを思い出しました。
つづく
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